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高校生のギター費用は総額いくら?予算別の選び方と中古活用術

高校生のギター費用は総額いくら?予算別の選び方と中古活用術

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サウンドマニア編集部/楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選…

高校生からギターを始めるのは、まったく遅くありません。予算の目安は、エレキギターなら本体+周辺機材で総額約3.5〜6.5万円、アコースティックギターなら約1.5〜4万円です(2026年9月時点)。「中古ギター」を選択肢に加えれば、同じ予算でワンランク上のモデルが手に入ることもあります。

一方で、Fender社のAndy Mooney CEO(当時)は2019年に「ギターを新たに購入した人の約90%が最初の1年以内に演奏をやめてしまう」と述べています(出典:Guitar World、2019年)。調査の詳細な方法論は公開されていませんが、ギター業界で広く引用されるデータです。つまり、買った後の練習環境づくりとメンテナンスこそが継続のカギ。

この記事では、高校生のリアルな収入から逆算した予算シミュレーション、新品・中古それぞれの選び方、挫折を防ぐ具体策までを1記事で網羅しています。

高校生からギターを始めるのは遅い?──10代と楽器のデータを確認する

総務省「社会生活基本調査」(2021年調査、結果公表2022年)によると、10代の楽器演奏行動者率(過去1年間に楽器を演奏した人の割合)は全年代の中でも高い水準にあります(出典:総務省統計局「社会生活基本調査」、2021年調査)。10代は、楽器を始めるボリュームゾーンそのものです。

「もう高校生だから遅いのでは」という不安を持つ方もいるかもしれませんが、プロとして活躍するギタリストの中にも高校生から本格的に弾き始めた人は少なくありません。B'zの松本孝弘氏は高校時代にエレキギターへ傾倒し、布袋寅泰氏も高校の軽音楽部がバンド活動の原点として知られています。

ギターを始める動機として高校生に多いのは、「軽音部に入った」「文化祭でバンド演奏をしたい」「好きなアーティストに憧れて」「友人に誘われて」の4パターン。どの動機であっても、15〜18歳は指の柔軟性や吸収力の面でギター習得に向いた年齢帯であり、大学進学後や社会人になってから始めるより練習時間を確保しやすい時期でもあります。

高校生から始めても十分に上達でき、10代は楽器を始める人が多い年代であることが統計からも裏付けられています。

アコギとエレキの違い──音・費用・弾きやすさ・騒音を比較する

「アコギとエレキ、どっちを買えばいいの?」──ギターを始めるときに最初にぶつかる問いです。結論から言えば「どちらが正解」という答えはなく、やりたい音楽ジャンル・練習環境・予算の3つで決めるのが合理的です。

比較項目

アコースティックギター

エレキギター

音の出し方

ボディの空洞で音を響かせる。アンプ不要でそのまま弾ける

ピックアップ(弦の振動を電気信号に変換するパーツ)で音を拾い、アンプで増幅して鳴らす

初期費用の目安(2026年9月時点)

本体+周辺機材で約1.5〜4万円

本体+周辺機材で約3.5〜6.5万円(アンプ・シールド等が追加で必要)

弦の押さえやすさ

スチール弦は硬めで、最初の1〜2週間は指先が痛くなりやすい

弦が細く柔らかいため、初心者でも比較的押さえやすい

騒音レベル

生音が大きく、集合住宅では夜間の演奏に注意が必要

アンプを通さなければ生音は非常に小さい。ヘッドホン接続で無音練習も可能

得意なジャンル

弾き語り・フォーク・ポップス・カントリー

ロック・ポップス・ジャズ・メタル・ファンクなど幅広いジャンルに対応

ポイントは「騒音」と「費用」のトレードオフです。アコギはアンプ不要で初期費用を抑えられる反面、生音が大きく集合住宅では家族や近隣への配慮が欠かせません。エレキは周辺機材の分だけ初期費用が上がりますが、ヘッドホンを使えば深夜でも練習でき、弦も柔らかいので指への負担が少ないという利点があります。

「やりたい音楽」がバンド系ならエレキ、弾き語り系ならアコギ。ただし住環境や予算とのバランスも含めて判断してみてください。

アコギとエレキに優劣はなく、やりたい音楽・練習環境・予算の3軸で自分に合ったほうを選ぶのが、最も後悔しない方法です。

高校生のリアル予算で考えるギター購入シミュレーション

高校生の1ヶ月の平均お小遣い額は5,582円です(出典:金融広報中央委員会「子どものくらしとお金に関する調査」、2015年度調査。2026年9月時点で本調査の更新版は公表されていないため、参考値としてご覧ください)。アルバイトをしている場合は、最低賃金の全国加重平均1,055円(2024年10月発効。出典:厚生労働省「地域別最低賃金の全国一覧」)を基準に月2.6〜2.9万円の収入が見込めます。この2つの収入源から「何ヶ月でいくらのギターが買えるか」を逆算してみましょう。

なお、最低賃金は毎年10月に改定されます。2025年10月以降の改定額については厚生労働省の公式サイトで確認してください。

お小遣い+バイト代から逆算する「貯められる金額」

収入源

月額の目安

根拠

お小遣い(平均)

約5,582円

金融広報中央委員会「子どものくらしとお金に関する調査」(2015年度調査)

バイト代(週2日×3時間の場合)

約27,200円

時給1,055円×3h×週2×4.3週=約27,200円(最低賃金全国加重平均、2024年10月発効)

合計月収(バイトあり)

約32,800円

お小遣い+バイト代

2ヶ月貯蓄額

約65,600円

合計月収×2

3ヶ月貯蓄額

約98,400円

合計月収×3

バイトをしていない場合はどうか。お小遣いだけで月5,582円を貯めると、5ヶ月で約28,000円、10ヶ月で約56,000円。アコギの初心者セット(約1〜2.5万円)なら3〜5ヶ月、エレキの本体+周辺機材(約3.5〜6.5万円)なら6〜12ヶ月が貯蓄の目安です。

バイトありなら2ヶ月で約6.5万円、バイトなしでもお小遣い5〜10ヶ月分でギター購入資金に届く計算であり、「高校生には買えない」という心配は不要です。

ギター本体の価格帯ガイド──1〜2万円台・2〜3万円台・3〜5万円台

※以下の実売価格はすべて2026年9月時点の主要販売店・メーカー公式サイトの情報を基にしています。実売価格は時期・店舗により変動しますので、購入時に最新価格をご確認ください。

価格帯

代表的なブランド・モデル例

特徴・注意点

1〜2万円台

Photogenic・Selder・Legend等の初心者セット付属モデル

「まず触ってみたい」段階に適した価格帯。音質やパーツの精度は価格相応で、チューニングの安定性やフレット処理に粗さが出ることがあります。1〜2年使って続くなら買い替え前提が現実的です

2〜3万円台

Squier Affinity Stratocaster(約35,000〜45,000円)、YAMAHA PACIFICA012(約20,000〜25,000円)

大手メーカーの入門ラインが選べる価格帯。品質管理がしっかりしており、チューニングの安定性・弾きやすさが1万円台と明確に違います。3年以上使い続ける人も多い価格帯です

3〜5万円台

YAMAHA PACIFICA112V(約35,000〜40,000円)、Squier Classic Vibe(約45,000〜55,000円)、Epiphone Les Paul Standard(約40,000〜55,000円)

ボディ材やピックアップの質が上がり、音の幅が広がります。軽音部やライブで使っても見劣りしないスペック。予算が許すならこの帯域を狙うと「買い替えたい」と感じるまでの期間がぐっと延びます

価格帯ごとに品質差は明確にあり、2〜3万円台が一つの分岐点。予算と「どのくらい続ける見込みか」で判断するのが合理的です。

本体以外にかかる費用──エレキとアコギそれぞれの総額を計算する

ギター本体だけでは演奏を始められません。本体以外に必要な周辺機材とその費用を積み上げます。

機材名

価格帯(2026年9月時点)

エレキで必要?

アコギで必要?

交換弦(1セット)

500〜1,500円

○

○

ピック(3〜5枚)

300〜500円

○

○(指弾きなら不要)

クリップチューナー

1,000〜2,500円

○

○

ストラップ

1,000〜3,000円

○(立って弾く場合)

○(同左)

ギタースタンド

1,000〜3,000円

○

○

ソフトケース(付属しない場合)

2,000〜5,000円

△

△

シールドケーブル

1,000〜3,000円

○

×

小型アンプ

5,000〜15,000円

○

×

ヘッドホン(練習用)

2,000〜5,000円

○(アンプにヘッドホン端子がある場合)

×

周辺機材 合計

エレキ:約15,000〜35,000円/アコギ:約5,000〜15,000円

──

──

つまり、ギターの「本当に必要な総額」はこうなります。

  • エレキギターの場合:本体2〜5万円+周辺機材1.5〜3.5万円=総額約3.5〜8.5万円(現実的なボリュームゾーンは約3.5〜6.5万円)

  • アコースティックギターの場合:本体1〜3.5万円+周辺機材0.5〜1.5万円=総額約1.5〜5万円(現実的なボリュームゾーンは約1.5〜4万円)

⚠️ 「本体の値段だけ見て予算を組んだら周辺機材で足りなくなった」──これはよくある失敗パターンです。必ず総額ベースで予算を立ててください。

ギター本体だけでなく、エレキなら+約1.5〜3.5万円、アコギなら+約0.5〜1.5万円の周辺機材費を含めた「総額」で予算を組むのが、後悔しない購入の第一歩です。

初心者セットは買いか?──メリットとデメリットを整理する

「初心者セット」は本体・アンプ・シールド・チューナー・ピック・弦・ケースなどが一式揃って1.5〜3万円程度(2026年9月時点)。手軽さの一方で品質面のトレードオフもあるため、両面を並べます。

観点

メリット

デメリット

価格

個別に揃えるより総額が安い(1.5〜3万円で一式)

本体単体の品質は同価格帯の単品購入品と同等ですが、割安に「見える」分、周辺機材のグレードでコストを抑えています

手間

何を買えばいいか迷わず、届いたその日から弾き始められる

自分の好みやこだわりに合わせた選択ができません

品質

ギター本体は同価格帯の単品と大差ないケースが多い

セット内のアンプは3〜5W程度の超小型が中心で、音質・音量に限界あり。シールドもノイズが出やすい低品質なものが付属しがちです

拡張性

まず「弾く体験」を優先できる

続けるうちにアンプやシールドの買い替えが必要になり、結果的に二重投資になる可能性があります

「とにかく早く弾き始めたい」「続くかどうかまず試したい」なら、初心者セットは合理的です。予算に余裕があるなら本体と周辺機材を個別に選ぶほうが、長く使える組み合わせになります。

初心者セットの最大の価値は「迷わずすぐ始められる」こと。品質にこだわるなら個別購入、スピードを優先するならセット購入と、目的で使い分けてください。

中古ギターという選択肢──同じ予算でワンランク上を手に入れる

予算が限られる高校生にとって、中古ギターは見落とせない選択肢です。中古楽器の流通市場は拡大傾向にあり、状態の良い中古品が以前より手に入りやすくなっています(サウンドマニア編集部が中古楽器流通データを基に整理、2026年9月時点)。新品との具体的な比較、購入チャネルごとの特徴、状態の見極め方を順に見ていきます。

新品と中古で「同じ3万円」が買えるギターはこれだけ違う

同じ3万円の予算を新品と中古に使った場合、手に入るギターのグレードには明確な差が出ます。

※中古価格は2026年9月時点の主要中古楽器取扱店・フリマサイトの相場を参考にしたものであり、個体の状態・年式・付属品の有無により大きく変動します。

比較項目

新品3万円台で買えるモデル例

中古3万円で入手可能なモデル例

代表モデル

YAMAHA PACIFICA012、Squier Bullet Stratocaster

YAMAHA PACIFICA112V、Squier Classic Vibe '50s Stratocaster、Epiphone Les Paul Standard

新品時の定価帯

約20,000〜35,000円

約35,000〜60,000円

ボディ材

アガチス・ポプラ等(コストを抑えた材が多い)

アルダー・マホガニー等(中級モデルに使われる定番材)

ピックアップ構成

セラミックピックアップ(音の解像度はやや控えめ)

アルニコマグネットのピックアップ(より豊かな音色)

ネック仕上げ

サテンフィニッシュ(ベーシックな仕上げ)

グロスフィニッシュや丁寧なフレット処理の個体もある

付属品・保証

メーカー保証あり。ケース付属が一般的

保証なし(個人売買)〜短期保証(中古楽器店)。付属品は個体による

「新品3万円のエントリーモデル」と「中古3万円の新品時5〜6万円クラスの中級モデル」では、ボディ材やピックアップなど音に直結するパーツの品質が違います。ただし、中古には状態確認のリスクが伴うため、メリットだけを見て飛びつくのは禁物です。

同じ予算でも中古ならワンランク上のスペックに手が届く可能性がある一方、状態確認と購入チャネルの選定が欠かせません。

中古ギターの購入チャネル比較──楽器店・フリマ・オークションのメリットとリスク

中古ギターを買える場所は大きく4つ。それぞれのメリット・デメリット・手数料構造を並べます。

購入チャネル

メリット

デメリット・リスク

販売手数料の目安

中古楽器店(実店舗)

実物を手に取って試奏できる。店舗スタッフが状態を確認・調整済み。短期保証がつく場合がある

店舗が近くにないと利用しにくい。価格はフリマより高めの傾向

購入者が直接負担する手数料はなし(販売価格に含まれている)

中古楽器店(オンライン)

全国の在庫から選べる。プロが状態をチェック・記載している。返品・保証制度がある店もある

試奏できない。送料がかかる場合がある(ギターは大型のため1,500〜3,000円程度)

同上

フリマアプリ

個人出品のため価格が安い傾向。値下げ交渉が可能な場合もある

状態の見極めが難しい。返品不可のケースが多い。配送中の破損リスク。偽物リスク(特にブランド品)

メルカリ:販売価格の10%(出品者負担)。購入者には手数料なし

ネットオークション

掘り出し物が見つかることがある。相場より安く落札できる可能性

フリマと同様のリスクに加え、競り合いで予算オーバーになりがち。入金後の対応が遅い出品者もいる

ヤフオク:落札価格の10%(プレミアム会員8.8%・月額508円)。落札者は手数料なし

(出典:サウンドマニア編集部が業界の手数料・送料事情を基に整理、2026年9月時点。メルカリ販売手数料10%、ヤフオク販売手数料10%〈プレミアム会員8.8%・月額508円〉は2026年5月時点の情報です)

高校生が初めて中古ギターを買うなら、最もリスクが低いのは**中古楽器店(実店舗)**です。試奏して音や弾き心地を確認でき、プロが状態チェックを済ませているため、知識がなくても安心感があります。フリマアプリやオークションは価格面で魅力的ですが、状態を自分で見極める力が求められ、返品不可の取引も多い点に注意してください。楽器に詳しい先輩や家族に同行・相談してもらえるなら、フリマでも失敗のリスクを下げられます。

中古ギターの購入チャネルにはそれぞれ利点とリスクがあり、初めてなら中古楽器店(実店舗)が最も安全、フリマ・オークションは知識と慎重さが前提です。

中古ギターの状態チェックポイント──ネック・フレット・電装系・ボディの見方

中古ギターで「ハズレ」を引かないためには、チェックすべき箇所と判断基準を事前に知っておくことが不可欠です。以下は、中古楽器の流通現場で実際によく報告されるトラブルポイントを基にしたチェックリストです(サウンドマニア編集部が中古楽器流通の実務データを基に整理、2026年9月時点)。

チェックの順序は、**ヘッド(ペグの動き)→ネック(反り・ねじれ)→指板(フレットの減り)→ボディ(塗装の割れ・打痕)→電装系(エレキの場合:ポット・スイッチのガリ・ノイズ)→ハードウェア(ブリッジ・ナットの摩耗)**の流れが効率的です。

チェック箇所

確認方法

NGサイン

ネック反り

1フレットと最終フレットを同時に押さえ、12フレット(指板上の金属の棒で、押さえる位置を示す部品)付近の弦と指板の隙間を目視。横からネックのラインを覗き込む方法も有効です

大きく順反り(弦高が極端に高い)・逆反り(弦がフレットに触れてビビる)・波打ち・ねじれは要注意。軽い順反りはトラスロッド(ネック内部の金属棒で反りを調整する部品)で修正できる場合もあります

フレット減り

各フレットの頂点を指で触って凹みがないか確認。光に当てて摩耗の溝を目視するのも有効です

特定のフレットだけ深い溝ができていると、音詰まりやビビりの原因に。フレットのすり合わせ(修理費目安:5,000〜15,000円程度)が必要になることもあります

ポット・スイッチ(エレキ)

ボリュームやトーンのノブをゆっくり回す。ピックアップセレクターを切り替えながら音を出してください

回したときに「ガリガリ」とノイズが出る症状(ガリ)や、スイッチ切替時に音が途切れるなら電装系の劣化。修理は比較的安価(パーツ代500〜2,000円+工賃)ですが、全交換が必要なケースもあります

塗装・ボディ

全体を目視して、打痕(ぶつけた跡)、塗装の割れ(クラック)、塗装の浮きを確認

塗装割れが木部まで達していると湿気が入りやすくなります。小さな打痕は演奏や音に支障がないため、見た目の好みで判断してください

トラスロッド

ネック反りの調整が効くか、購入前にスタッフに確認。個人売買なら「トラスロッドは回りますか?」と質問してください

「トラスロッドがいっぱいまで回っている」状態は、これ以上の反り調整ができないことを意味します。ネック交換が必要になる可能性があり、修理費が高額になるため避けるのが安全です

ペグ(糸巻き)

各ペグをゆっくり回して、滑らかに動くか確認

ペグが固い・ガタつく・チューニングが安定しない場合はペグ交換が必要(パーツ代3,000〜8,000円+工賃)

💡 フリマアプリやオークションで買う場合は、上記のチェックポイントについて出品者に詳細な写真(ネックの横からの写真、フレットの接写、ポットを回した状態の動画など)をリクエストしてください。「写真を追加してもらえますか?」と聞いて対応してくれない出品者からの購入は避けたほうが無難です。

中古ギターの状態チェックは**「ネック反り・フレット減り・電装系のガリ」の3点が最優先**──これらに問題がなければ、中古でも長く使える個体を見つけられます。

予算別・タイプ別 高校生におすすめのギターモデル

特定の1モデルに誘導するのではなく、予算とジャンルの好みに合わせて読者自身が選べるよう、複数の選択肢を並列で並べます。

※以下の実売価格はすべて2026年9月時点の主要販売店・メーカー公式サイトの情報を基にしています。実売価格は時期・店舗により変動しますので、購入時に最新価格をご確認ください。

エレキギター──予算2〜3万円台の定番モデル

モデル名

実売価格帯(2026年9月時点)

ボディタイプ

ピックアップ

特徴

YAMAHA PACIFICA012

約20,000〜25,000円

ストラトタイプ

HSS(ハムバッカー(2つのコイルで太い音を出すピックアップ)×1+シングルコイル(1つのコイルでクリアな音を出すピックアップ)×2)

YAMAHAの品質管理による安定した弾きやすさが持ち味。HSS配列でジャンルを選ばない万能さがあります

Squier Bullet Stratocaster

約22,000〜28,000円

ストラトタイプ

SSS(シングルコイル×3)

Fender傘下ブランドの最廉価ライン。Fender Stratocaster(ストラトキャスター)の基本形を低価格で体験できます

Squier Affinity Stratocaster

約35,000〜45,000円

ストラトタイプ

SSS

Bulletの上位グレード。ネック形状やフレット処理が改善され、弾き心地がはっきり変わります。この価格帯の定番です

Epiphone Les Paul Special

約25,000〜35,000円

レスポールタイプ

HH(ハムバッカー×2)

太く暖かい音が特徴で、ロック系ジャンルに向いています。ボディが小ぶりで取り回しやすいのも利点です

2〜3万円台はメーカー各社が初心者向けラインを充実させている激戦区。品質と価格のバランスが最も取りやすいゾーンです。

エレキギター──予算3〜5万円台で長く使えるモデル

モデル名

実売価格帯(2026年9月時点)

ボディタイプ

ピックアップ

特徴

YAMAHA PACIFICA112V

約35,000〜40,000円

ストラトタイプ

HSS(アルニコVマグネット)

PACIFICAシリーズの中核モデル。アルニコVピックアップとコイルタップ機能で音色の幅が広く、長期間使えるコストパフォーマンスで定評があります

Squier Classic Vibe '50s Stratocaster

約45,000〜55,000円

ストラトタイプ

SSS(アルニコピックアップ)

ヴィンテージスタイルのルックスと音色が魅力。同価格帯の中でもピックアップの出来がよく、中級者でも満足できるクオリティです

Epiphone Les Paul Standard

約40,000〜55,000円

レスポールタイプ

HH(ProBucker)

Gibson傘下ブランドのレスポール。太いハムバッカーサウンドが欲しいなら有力候補。やや重量があるので体格に合うか試奏で確認してください

Squier Affinity Telecaster

約35,000〜45,000円

テレキャスタイプ

SS(シングルコイル×2)

歯切れの良いサウンドでポップス・インディーロック系に強い。構造がシンプルなため故障リスクが低いのも見逃せません

3〜5万円台は「入門を超えて中級に足を踏み入れる」境界線。このグレードのギターは技術が上がっても買い替えの必要性を感じにくく、結果的にコストパフォーマンスが高くなります。

アコースティックギター──予算2〜4万円台の定番モデル

モデル名

実売価格帯(2026年9月時点)

ボディシェイプ

トップ材

特徴

YAMAHA FG800

約30,000〜35,000円

ドレッドノート(大型)

スプルース単板

YAMAHAの定番中の定番。トップ材にスプルース単板を採用し、この価格帯では頭一つ抜けた鳴りを持つモデルです。力強いストローク向き

YAMAHA FS800

約30,000〜35,000円

フォーク(やや小型)

スプルース単板

FG800と同スペックでボディが小さめ。体格が小柄な方や抱えやすさを重視する方に。フィンガーピッキングにも適しています

Fender FA-15 3/4

約15,000〜20,000円

3/4サイズ(ミニギター)

スプルース

スケール長(弦の振動する長さ)が短く、手が小さい人にも押さえやすい設計。低価格で始めたい場合の入口に最適ですが、フルサイズへの買い替えを前提にするのが現実的です

YAMAHA FGX800C

約38,000〜45,000円

カッタウェイ付きドレッドノート

スプルース単板

FG800にピックアップを内蔵し、アンプに接続して音を出せるエレアコ。文化祭などのステージで使いたいなら、最初からこれを選ぶのも手です

アコギは「ボディの大きさ」が弾きやすさに直結します。可能であれば楽器店で実際に抱えてみて、サイズ感を確認してください。

予算とタイプ別の定番モデルを整理しましたが、最終的に大事なのは「自分が弾きたいと思える見た目・音かどうか」。型番に縛られすぎず、実際に触れてみることが最良の選び方です。

買ったら終わりではない──挫折を防ぐ練習と日々のメンテナンス

Fender社のAndy Mooney CEO(当時)は2019年に、ギターを新たに購入した人の約90%が最初の1年以内に演奏をやめてしまうと述べています(出典:Guitar World、2019年。調査の詳細な方法論は公開されていませんが、ギター業界で広く引用されるデータです)。このデータが示唆するのは、「どのギターを買うか」と同じくらい「買った後にどう練習し、どう管理するか」が結果を左右するということです。

自宅練習の騒音問題を解決する方法と必要な機材

家族と同居する高校生にとって、ギターの騒音は切実な問題です。「夜10時以降は音が出せない」「壁が薄いマンションで音漏れが心配」──そんな状況でも、対策は4つあります。

方法

必要な機材

費用目安(2026年9月時点)

音質・利便性

ヘッドホンアンプ

VOX amPlug(各種モデル)+ヘッドホン

約4,000〜5,000円+ヘッドホン代

ギターのジャックに直接挿すだけ。手軽さは最高クラスで、音質はシンプルですが練習には十分です

マルチエフェクター+ヘッドホン

ZOOM MS-50G+やBOSS GT-1など

約10,000〜20,000円

多彩なアンプモデリング・エフェクトが使え、音作りの楽しさが加わります。練習の幅がぐっと広がる点が魅力です

オーディオインターフェース+PC/スマホアプリ

オーディオインターフェース(ギターの音をPCやスマホに取り込む機器)+アンプシミュレーターアプリ

約5,000〜15,000円

PCやスマホを活用した本格的な音作りが可能。録音もでき、自分の演奏を客観的に振り返れます

生音練習(アコギ+弱音器)

サウンドホールカバーまたは弱音器

約500〜2,000円

アコギの音量を30〜50%程度カットできます。完全な消音ではありませんが、夜間の練習に役立ちます

エレキギターなら、最も手軽なのはヘッドホンアンプ(VOX amPlugシリーズなど)をギターのジャックに直接挿してヘッドホンで聴く方法。約4,000〜5,000円の投資で、深夜でも家族に迷惑をかけずに練習できる環境が整います。

家族と同居する高校生がギターを続けるには騒音対策が最優先の課題ですが、ヘッドホンアンプなら約4,000〜5,000円で解決できます。

ギター購入者の約90%が1年以内にやめる?──挫折を防ぐ3つの工夫

Fender社のデータを恐怖材料として捉えるのではなく、「最初の数ヶ月を楽しく乗り越える工夫」に変換しましょう。挫折の主な原因は「指が痛い」「コードが押さえられない」「上達が実感できない」の3つに集約されます。

工夫1:最初の1曲を決めて、その1曲を弾けるようにする

いきなり教則本の基礎練習だけを延々と続けると、ゴールが見えず飽きやすくなります。好きな曲の中から簡単なコード進行の曲を1曲選び、「この曲を通して弾ける」を最初のゴールに設定してください。使うコードが2〜4つ程度で弾ける曲は数多くあり、1曲弾き通せた達成感がそのままモチベーションになります。

工夫2:1日10〜15分の「短時間・毎日」練習を習慣にする

週末にまとめて2時間弾くより、平日10〜15分を毎日続けるほうが指の慣れや記憶定着の面で効果的です。学校から帰って夕食前の15分、寝る前の10分──既存の習慣に紐づけると続きやすくなります。

工夫3:動画・アプリを活用して「自分の上達」を可視化する

YouTubeにはメーカー公式のレッスン動画や、プロギタリストの解説チャンネルが多数あります。スマホの録音機能で自分の演奏を週1回録音し、1ヶ月前の録音と聴き比べてみてください。「上達しているかどうか」が客観的にわかり、この振り返りがモチベーション維持に効きます。

挫折を防ぐカギは**「小さなゴール設定」「短時間・毎日の練習」「上達の可視化」の3つ**──最初の3ヶ月を乗り越えれば、ギターは長く楽しめる趣味になります。

弦交換・保管・調整──最低限のメンテナンスとランニングコスト

ギターは買って終わりではなく、弦の交換や日常的なケアが必要な道具です。メンテナンスを怠ると音質や弾きやすさが劣化し、それ自体が「弾くのがイヤになる」原因になりかねません。

メンテナンス項目

頻度の目安

費用目安(2026年9月時点)

弦交換

毎日弾くなら月1回程度。週2〜3日なら2〜3ヶ月に1回

エレキ弦1セット:500〜1,500円/アコギ弦1セット:600〜2,000円

指板クリーニング

弦交換のタイミングで実施(3〜6ヶ月に1回)

指板オイル:500〜1,000円(1本で半年〜1年持ちます)

ボディの乾拭き

演奏後に毎回(30秒で終わります)

クロス:500〜1,000円(繰り返し使用可能)

プロのセットアップ(弦高(げんこう:弦と指板の間の高さ)調整・オクターブチューニング(12フレットでの音程精度の調整)など)

年1〜2回が理想。買ったばかりの中古は最初に1回受けるのがおすすめです

3,000〜8,000円程度(楽器店による)

ランニングコストの目安は、弦代+消耗品で月500〜1,500円程度。保管場所は直射日光が当たらず、高温多湿を避けた室内が基本です。ギタースタンドに立てておくか、ケースに入れて保管してください。ケースに入れっぱなしにする場合は湿度管理に注意が必要で、梅雨時期は乾燥剤を入れておくと安心です。

ギターのランニングコストは月500〜1,500円程度──最低限の弦交換と乾拭きを習慣にするだけで、楽器を長く良い状態に保てます。

独学・YouTube・スクール──高校生に合った練習スタイルの選び方

高校生がギターを練習する方法は大きく4つ。「どれか一つに絞る」必要はなく、組み合わせて使うのも効果的です。

練習スタイル

費用

メリット

デメリット

完全独学(教則本・TAB譜)

教則本1冊:1,000〜2,000円

費用が最小で、自分のペースで進められます

間違ったフォームが癖になりやすく、モチベーション維持が難しい。つまずいたときに質問できる相手がいません

YouTube・無料アプリ

無料(通信費のみ)

膨大な量のレッスン動画が無料で視聴できます。メーカー公式チャンネルなど質の高いコンテンツも豊富

情報の質にばらつきがあり、体系的に学びにくい面も。自分に合ったレベルの動画を探すのに時間がかかることがあります

オンラインレッスン・サブスクサービス

月額約1,000〜3,000円(サービスにより異なる)

体系的なカリキュラムで効率よく学べます。進捗管理機能があるサービスも

月額費用が発生します。質問への個別対応がないサービスもあります

対面スクール・個人レッスン

月額約5,000〜15,000円(月2〜4回の場合、2026年9月時点)

講師が直接フォームを見て指導するため上達が早い。質問にその場で答えてもらえます

費用が最も高く、通う時間と交通費もかかります。高校生には予算的にハードルが高い場合も

高校生の予算を考えると、メインはYouTubeの無料レッスン動画で練習し、つまずいたポイントだけ月1回の単発レッスン(1回3,000〜5,000円程度)を受ける**「ハイブリッド型」**が費用対効果に優れています。Fender社が運営する「Fender Play」(2020年にCOVID-19期間中の無料提供で100万人超の新規登録を獲得したオンライン学習サービス。出典:Fender Newsroom、2020年)も選択肢の一つですが、英語コンテンツが中心のため、日本語で学びたい場合はYouTubeの国内クリエイターのチャンネルから始めるのが現実的です。

練習スタイルに唯一の正解はなく、YouTube無料動画をメインにしつつ必要に応じて単発レッスンを組み合わせる「ハイブリッド型」が、高校生の予算と効率に合った方法です。

保護者の方へ──費用・騒音・「続ける意味」の整理

「子どもがギターを欲しがっているけれど、いくらかかるの? すぐ飽きない? うるさくない?」──保護者として気になるポイントを端的にまとめます。

懸念事項

事実情報・回答

詳しい情報

費用はいくらかかる?

アコギなら総額約1.5〜4万円、エレキなら約3.5〜6.5万円が現実的な目安です(2026年9月時点)。ランニングコストは弦代等で月500〜1,500円程度

「高校生のリアル予算で考えるギター購入シミュレーション」で詳細を解説しています

騒音は大丈夫?

エレキギターはヘッドホンアンプ(約4,000〜5,000円)を使えば無音で練習可能。アコギは弱音器(約500〜2,000円)で音量を抑えられます

「自宅練習の騒音問題を解決する方法と必要な機材」で具体策を取り上げています

すぐ飽きない?

Fender社のデータ(2019年)によると約90%が1年以内にやめるとされる一方、最初の壁を越えた人は生涯の趣味になっています。最初の3ヶ月の練習環境づくりが継続のカギです

「ギター購入者の約90%が1年以内にやめる?──挫折を防ぐ3つの工夫」で挫折防止策を3つ取り上げています

勉強に支障は?

1日10〜15分の練習であれば勉強時間を大きく削ることはありません。集中力の切り替えやストレス発散としてプラスに働く面もあります

──

「続くかどうか不安だから高額なギターを買いたくない」という場合は、初心者セット(1.5〜3万円)や中古ギターでスタートし、半年〜1年続いたら本人と相談してステップアップする段階的なアプローチも合理的です。

保護者の懸念は「費用」「騒音」「継続性」の3点に集約されますが、いずれも具体的な対策があり、1.5〜4万円の初期投資と月500〜1,500円のランニングコストで始められる趣味です。

高校生のギターに関するよくある質問

高校生からギターを始めて上達できますか?

上達できます。総務省「社会生活基本調査」(2021年調査)でも10代は楽器演奏の行動者率が高い年代です。15〜18歳は指の柔軟性があり、学校の休み時間や放課後に練習時間を確保しやすい時期でもあります。毎日10〜15分を3ヶ月続ければ、簡単なコード弾きで1曲通せるレベルには十分到達できます。プロを目指すのでなければ、何歳から始めても遅すぎるということはありません。

体や手が小さい場合はどのギターを選べばよいですか?

ギターには「スケール長(弦の振動する長さ)」とボディサイズの違いがあり、手や体が小さい方には以下の選択が有効です。

  • エレキギター:標準スケール(648mm)が合わない場合、ミディアムスケール(628mm程度)やショートスケール(610mm程度)のモデルを検討してください。Fender Mustangシリーズなどがショートスケールの代表例です。

  • アコースティックギター:ドレッドノート(大型ボディ)が大きすぎるなら、フォークサイズやOOサイズ(小型)がおすすめです。YAMAHA FS800はフォークサイズで抱えやすく、3/4サイズのミニギター(Fender FA-15など)はさらに小型です。

楽器店で実際に抱えてみて、左手でネックを握ったときに無理なくフレットに指が届くかを確認するのが最も確実です。

軽音部に入るにはエレキギターが必須ですか?

学校の軽音楽部の方針によります。多くの軽音部ではエレキギターでバンドを組むのが一般的ですが、アコギで参加できる部もあります。入部前に顧問の先生や先輩に「アコギでも大丈夫ですか?」と確認してみてください。文化祭やライブでアコギを使う場合は、ピックアップ内蔵のエレアコ(YAMAHA FGX800Cなど)があるとアンプに接続して音を出せるため便利です。

中古ギターで偽物をつかまされることはありますか?

リスクはゼロではありません。特に個人間取引(フリマアプリ・オークション)では、ブランドギターの偽物が出品されるケースが報告されています。古物営業法では偽物の販売は処罰対象であり、法的には購入者は保護されますが、事後の対応に手間と時間がかかります(サウンドマニア編集部が法規・税制データを基に整理、2026年9月時点)。

偽物を避けるための具体策は3つ。

  • 中古楽器店(実店舗・オンライン)で購入する──プロが鑑定済みの個体を扱っています

  • フリマアプリで購入する場合は、シリアルナンバーの写真を出品者にリクエストし、メーカーの正規品かどうか確認してください

  • 価格が相場より極端に安い出品には警戒が必要です

ギターの練習音がうるさいと言われたらどうすればよいですか?

まず練習する時間帯を見直し、深夜や早朝を避けてください。その上で、エレキギターならヘッドホンアンプ(VOX amPlugなど、約4,000〜5,000円)を使えばほぼ無音で練習できます。アコギの場合はサウンドホールカバー(約500〜1,500円)や弱音器(約500〜2,000円)で音量を抑えられます。薄いピック(0.5mm以下)を使うと弦の振動が小さくなり、音量を多少抑える効果もあります。

高校生が参加できるギターの大会やコンクールはありますか?

高校生を対象としたバンド・ギター関連の大会はいくつか開催されています。代表的なものとして、全国高等学校軽音楽コンテスト(各都道府県の高等学校文化連盟・軽音楽専門部が主催する地区大会→全国大会の形式)があります。楽器メーカーや音楽学校が主催する高校生限定のバンドコンテストも各地で開催されています。参加条件や開催時期は年度により異なるため、学校の軽音楽部顧問に確認するか、各大会の公式サイトで最新情報をチェックしてください(2026年9月時点)。

まとめ──高校生がギターを始めるために押さえておきたいポイント

この記事の要点を振り返ります。

  • 高校生からギターを始めるのは遅くありません。10代は楽器演奏の行動者率が高い年代であり、指の柔軟性や練習時間の確保でも有利な時期です。

  • アコギかエレキかは「やりたい音楽」「練習環境」「予算」で決めてください。騒音が気になる環境ならエレキ+ヘッドホンアンプが現実的な選択肢です。

  • 予算は総額で考えることが鉄則。エレキなら本体+周辺機材で約3.5〜6.5万円、アコギなら約1.5〜4万円が目安です(2026年9月時点)。バイトありなら2ヶ月程度で到達できる金額です。

  • 中古ギターを選択肢に加えると、同じ予算でワンランク上のモデルが手に入る可能性があります。ただし、状態チェック(ネック反り・フレット減り・電装系)と購入チャネルの選定が前提です。

  • 買った後の練習環境とメンテナンスが継続のカギ。Fender社のデータ(2019年)では約90%が1年以内にやめるとされていますが、「最初の1曲を決める」「毎日10〜15分弾く」「上達を録音で可視化する」の3つの工夫で最初の壁を越えられます。ランニングコストは月500〜1,500円程度です。

まずは自分の予算を整理し、できれば楽器店で実際にギターを抱えて、弾きやすさやサイズ感を体で確認してみてください。最初の一歩を踏み出すことが、ギターを楽しむためのいちばんの近道です。

中古ギターの選び方や売買の注意点についてさらに詳しく知りたい方は、サウンドマニアの他の記事もあわせてご覧ください。

サウンドマニア編集部

楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選びや、メンテナンス・演奏に関する実用的な情報をわかりやすくお届けします。

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