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Tomoya(ONE OK ROCK)の使用ドラム|DWからアクリル製キットへ【2026年版】

Tomoya(ONE OK ROCK)の使用ドラム|DWからアクリル製キットへ【2026年版】

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サウンドマニア編集部/楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選…

ONE OK ROCKのドラマーTomoyaの使用ドラムは、リズム&ドラム・マガジンの記事で時期ごとに確認できます。2021年12月のドラマガWebでは、当時のメイン・キットが赤と黒のストライプのDWコレクターズ・ピュア・メイプルと紹介されました。2025年4月号では、2024年にお披露目されたアクリル製のドラムキットが「新たな相棒」として、シグネチャー・スティックのJUSTIXとともに取り上げられています。

スティックは、Tomoyaが約1年半をかけて開発に関わったJUSTIXのシグネチャーモデルが、2025年1月と2月に2カラーで販売が始まりました。本記事では、使用ドラムの変遷、2024年6月の動画で触れられた周辺機材、JUSTIXとWincentのTomoyaモデルの仕様、購入時の確認ポイントを、ドラマガWebの記事、Tomoya本人のYouTubeチャンネル「TOMOYA STUDIO」の動画概要、楽器店の製品情報をもとに整理します。

Tomoyaとは:ONE OK ROCKのドラマーで、2022年と2025年にドラム・マガジンの表紙を担当

ONE OK ROCK公式サイトのABOUTページでは、メンバーはTAKA(ボーカル)、TORU(ギター)、RYOTA(ベース)、TOMOYA(ドラム)の4人と記されています。同じページによると、バンドの結成は2005年、デビューは2007年です。

リズム&ドラム・マガジンでは、2022年10月号と2025年4月号でTomoyaが表紙を飾っています。ドラマガWebの紹介によると、2022年10月号は20000字を超えるロング・インタビューを含む22ページの特集、2025年4月号はアルバム『DETOX』をテーマにした約17000字のインタビューを軸にした22ページの特集です。2021年12月22日には、本人のYouTubeチャンネル「TOMOYA STUDIO」が開設されました。

使用ドラムの変遷:2021年のDWから、2024年お披露目のアクリル製キットへ

ドラマガWebの記事のうち、Tomoyaのドラムキットを時点が分かる形で紹介しているものを並べると次のとおりです。

時点

キット

記事での紹介

2021年12月(ドラマガWeb)

DWコレクターズ・ピュア・メイプル

当時の「メイン・キット」。赤と黒のストライプで、『ドラム・セット・ファイル Vol.2』に掲載

2024年にお披露目/2025年4月号で紹介

アクリル製ドラムキット

「新たな“相棒”」として、2025年4月号の誌面で公開

※ドラマガWeb「ONE OK ROCK TomoyaがYouTubeチャンネルをオープン!」(2021年12月23日)と「ONE OK ROCK Tomoyaが表紙を飾るドラマガ2025年4月号が発売!」(2025年3月16日)をもとに編集部が整理。アクリル製キットの詳細は、同号の誌面で紹介されています。

DWコレクターズ・ピュア・メイプル:2021年12月時点のメイン・キット

TOMOYA STUDIOの開設を伝えた2021年12月23日のドラマガWebの記事では、チャンネルの動画にも登場していた当時のメイン・キットが、DWのコレクターズ・ピュア・メイプルと紹介されています。赤と黒のストライプの仕上げで、フロント・ヘッドにはバンドのロゴが入っていると書かれています。同じ記事によると、このセットは当時の最新セットで、リットーミュージックの『ドラム・セット・ファイル Vol.2』にも掲載されていました。

アクリル製キット:2025年4月号で「新たな相棒」として紹介

2025年3月14日に発売されたリズム&ドラム・マガジン2025年4月号の表紙特集では、機材の企画として、Acrylic Drum KitとシグネチャースティックのJUSTIXが紹介されています。ドラマガWebの目次紹介は、このアクリル製のセットを前年にお披露目された新しいセットとし、Tomoyaの「新たな“相棒”」と位置づけています。キットの詳細は、同号の誌面で紹介されています。

2024年6月の動画「シン・ドラムセット大解剖」で触れた周辺機材

TOMOYA STUDIOでは2024年6月4日に「【徹底解説】シン・ドラムセット大解剖!」という動画が公開されています。その概要欄には、タムホルダーとしてGibraltar、スローンとしてPorter & Daviesの名前が挙がっています。

同じ概要欄でTomoyaは、動画で紹介したドラム椅子を本番で使ってみたところ、座り心地が思ったよりフカフカしていて少し違和感があり、メインに組み込むか悩んでいると書いています。なお、この動画のセットが2025年4月号で紹介されたアクリル製キットと同じものかは、概要欄には書かれていません。

シグネチャー・スティック:JUSTIXの2モデルとWincentのTomoyaモデル

Tomoyaのシグネチャー・スティックは、JUSTIXから2モデルが出ています。島村楽器の店舗記事に掲載されたスペックは次のとおりです。

品番

カラー

サイズ

チップ

木材

原産国

販売開始

JSX-TMYW

ホワイト

403 × 14.5 mm

オリジナル・ティアドロップ

USAプレミアムヒッコリー

日本

2025年1月15日

JSX-TMY

ナチュラル

403 × 14.5 mm

オリジナル・ティアドロップ

USAプレミアムヒッコリー

日本

2025年2月15日

※島村楽器 イオンモール春日部店の記事(2024年12月25日公開)のスペックと、TOMOYA STUDIOの動画「【徹底解説】究極のスティックが完成しました。」(2024年12月25日公開)の概要欄の販売開始日をもとに編集部が整理。

JUSTIX:約1年半かけて完成し、2025年1月と2月に販売開始

TOMOYA STUDIOの動画概要では、JUSTIXのスティックはTomoyaが約1年半をかけて試行錯誤しながら完成させたものと紹介されています。島村楽器の記事によると、太さや長さだけでなく、チップの形状によるバランスやリバウンド感まで作り込み、カラーやデザインも含めて数十種類の試作品を試したうえで完成しました。サウンドハウスの商品ページでも、Tomoyaが工場に何度も足を運び、バランス、リバウンド、パワー感、カラーやデザインまで詰めたと説明されています。

同じ動画概要によると、販売開始はホワイトが2025年1月15日、ナチュラルが2025年2月15日です。ナチュラルと同じ日には、透明のスティックグリップも販売が始まりました。島村楽器の記事では、ドラムスティック用グリップのJSX-SGTが、ヒートガンやドライヤーの熱で収縮させて定着させるもので、直径15.2mm以下のスティックが対象と紹介されています。

Wincent Tomoya Signature Drumsticks:スウェーデンで作られるTomoyaモデル

スティック・ブランドのWincentにも、Tomoyaのシグネチャーモデルがあります。米国の販売代理店Big Bang Distributionの製品ページでは、Wincent Tomoya Signature Drumsticks(品番W-TYS)を、5Aのスピードと5Bのパワーのバランスに、2B並みの長いストライキング・レングスを組み合わせたスティックと紹介しています。同ページの記載では、スウェーデンでケンタッキー産ヒッコリーから作られ、チップの形状はティアドロップ、1ペアの重さの差は3グラム以内にそろえられています。

Tomoyaモデルのスティックの価格と入手方法

JUSTIXのTomoyaモデルは、TOMOYA STUDIOの動画概要でONE OK ROCKのオフィシャルストアが案内されているほか、島村楽器やサウンドハウスでも取り扱いが紹介されています。本記事では実測にもとづく相場レンジを掲載していません。購入するときは、次の点を確認してください。

  • 品番とカラー。ホワイトはJSX-TMYW、ナチュラルはJSX-TMYで、サイズ(403 × 14.5 mm)とチップは同じです

  • ブランド。JUSTIXのモデル(日本製・USAプレミアムヒッコリー)と、WincentのTomoya Signature(スウェーデン製・ケンタッキー産ヒッコリー)は別の製品です

  • グリップを併用する場合は、対象が直径15.2mm以下のスティックであること

よくある質問

Tomoyaのドラムセットのメーカーはどこですか?

2021年12月時点のメイン・キットはDWのコレクターズ・ピュア・メイプルでした(2021年12月23日のドラマガWebによる)。2025年4月号のリズム&ドラム・マガジンでは、2024年にお披露目されたアクリル製のドラムキットが「新たな相棒」として紹介されており、その詳細は同号の誌面に掲載されています。

Tomoyaモデルのスティックはありますか?

あります。JUSTIXからホワイトのJSX-TMYWとナチュラルのJSX-TMYが出ており、TOMOYA STUDIOの動画概要によると、ホワイトは2025年1月15日、ナチュラルは2025年2月15日に販売が始まりました。WincentにもTomoya Signature Drumsticks(品番W-TYS)があります。

JUSTIXのホワイトとナチュラルは何が違いますか?

島村楽器の記事に載っているスペックの項目で異なるのは、カラーだけです。どちらも403 × 14.5 mm、オリジナル・ティアドロップのチップ、USAプレミアムヒッコリー、日本製と記載されています。

Tomoyaのドラムを詳しく知るには何を読めばよいですか?

Tomoyaが表紙を飾ったリズム&ドラム・マガジン2022年10月号と2025年4月号です。ドラマガWebによると、2025年4月号ではアクリル製キットとJUSTIXのスティックが機材の企画で紹介されています。2021年当時のDWのセットは『ドラム・セット・ファイル Vol.2』に掲載されています。

まとめ:2021年はDW、2025年4月号ではアクリル製キットが「新たな相棒」

Tomoyaのドラムキットは、2021年12月のドラマガWebでは赤と黒のストライプのDWコレクターズ・ピュア・メイプルがメイン・キットと紹介され、2025年4月号のリズム&ドラム・マガジンでは、2024年にお披露目されたアクリル製キットが「新たな相棒」として取り上げられました。2024年6月の動画概要では、タムホルダーにGibraltar、スローンにPorter & Daviesの名前が挙がっています。

スティックは、約1年半をかけて完成したJUSTIXのJSX-TMYW(ホワイト)とJSX-TMY(ナチュラル)が2025年に販売開始されており、WincentにもTomoyaモデルがあります。同じONE OK ROCKのギタリストの機材はToruの使用機材の記事で紹介しています。

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