
sumikaの使用ギター|片岡健太のジャズマスターとサイケデリズム、似たギター3選
サウンドマニア編集部/楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選…
片岡健太がメインで使っていたのが、フェンダーのエレキギター「ジャズマスター(Jazzmaster)」です。
この記事では、sumikaのギターとして、片岡健太のジャズマスターの種類・特徴・値段・手に入れ方と、日本のギターメーカー「サイケデリズム(Psychederhythm)」のギター、黒田隼之介のギター、似たジャズマスター3本、アンプ(ギターの音を大きくしてスピーカーから出す機械)やエフェクター(ギターの音に変化をつける機械)などのその他の機材を紹介します。
sumikaのギター「ジャズマスター」とは
ジャズマスターとは、フェンダーのエレキギターの形の一つです。左右が少しずれた形のボディに、幅の広いシングルコイル・ピックアップ(コイルを1つだけ使った、音を拾うマイク)が2つ付いています。音程を揺らせるトレモロ・アームも付いています。
片岡健太は、Fender Newsのインタビューで「片岡さんはJazzmasterをメインで使っていますが」と聞かれ、選んだ理由をこう話しています。
「ギターを弾きながら歌うので、弾きながら歌っている時の気持ち良さってすごく大事だと思っていて。」
ボディの厚みも含めて、ジャズマスターが自分の体に合うと話していて、「自分の体の波長と合うギターが第一なんです」とも話しています。
ただし、片岡健太のジャズマスターが何年製のどのシリーズか、何色かは、インタビューやメーカーの発表では確かめられませんでした。
この記事で取り上げるsumikaのギターは、次のとおりです。
ギター | sumikaとの関係 |
|---|---|
Fender Jazzmaster | 片岡健太のメインギター(Fender Newsのインタビュー) |
Psychederhythm(サイケデリズム)のギターとベース6本 | 2022年8月までに片岡健太が手に入れた楽器。メーカーのブログに年式つきで紹介されている |
Fender American Acoustasonic Jazzmaster | 2021年のFender Newsの取材で片岡健太が弾いたギター |
Fender American Acoustasonic Telecaster | 2020年のFender Newsの撮影で片岡健太が使ったギター |
Psychederhythm JMタイプ | 黒田隼之介が2016年の動画で使ったギター |
レスポール | 黒田隼之介が愛用していたギター(Real Soundの記事) |
※Fender News、サイケデリズムのブログ、ヤマハの楽譜出版の動画、Real Soundの記事をもとに編集部がまとめました。
出典:Fender News「Cover Artist | 片岡健太(sumika)-後編-」(2021年5月7日)
ジャズマスター(片岡健太のギター)の特徴は、ピックアップの切り替えで音が変わること
ジャズマスターには、ネック側(フロント)とブリッジ側(リア)に1つずつピックアップが付いています。どちらのピックアップを使うかで、音の感じが変わります。
片岡健太は、ずっとフロントのピックアップで弾いていたそうです。リアのピックアップで弾いたときに「良い意味で想像していない方向へと心を変化させてくれる」と話しています。
アルバム『AMUSIC』に入っている「Late Show」の、強く歪んだギターも、ジャズマスターのリアのピックアップで弾いたものです。本人は「手がちょっとでも離れたらハウる(ハウリング)んですけど、弾いててめちゃくちゃ気持ち良かったです」と話しています。
ハウリングとは、スピーカーから出た音をピックアップがまた拾ってしまい、「キーン」と音が鳴り続けることです。
出典:Fender News「Cover Artist | 片岡健太(sumika)-後編-」(2021年5月7日)
片岡健太のジャズマスターの値段は、モデルが分からないため確かめられない
片岡健太のジャズマスターは、年式やシリーズが分からないため、値段を確かめることができませんでした。
参考に、今のフェンダー公式サイトに載っているジャズマスターの値段を紹介します。
ジャズマスター | 値段(税込) |
|---|---|
Squier Classic Vibe '60s Jazzmaster | 82,500円 |
Player II Jazzmaster | 115,500円 |
Made in Japan Traditional 60s Jazzmaster | 155,100円 |
Made in Japan Heritage 60s Jazzmaster | 233,200円 |
American Professional II Jazzmaster | 288,200円〜304,700円 |
American Vintage II 1966 Jazzmaster | 448,800円 |
※フェンダー公式サイトの「Jazzmaster」の製品一覧と各製品ページをもとに編集部がまとめました。値段は2026年10月20日に見たときのものです。このとき、公式サイトでは品切れの表示のものもありました。
出典:フェンダー公式サイト「Jazzmaster」の製品一覧
片岡健太と同じ形のジャズマスターを手に入れるなら新品か中古を探そう
ジャズマスターは、今もフェンダーから新品が出ています。まずは楽器店で、いろいろな値段のジャズマスターを弾き比べてみましょう。
古いジャズマスターは、デジマート(いろいろな楽器店の新品・中古の楽器をまとめて探せるサイト)などで中古を探せます。出品の数や値段は日によって変わるため、この記事では中古の相場は載せていません。
中古で見つけたときは、次の点を確かめてみましょう。
何年ごろに作られた、どのシリーズか(アメリカ製・日本製・スクワイヤーなど)
ネックの反りやフレット(指板=弦を押さえる板に打ちこまれた金属の棒)のすり減りがないか
トレモロ・アームが付いているか
ピックアップの切り替えスイッチやつまみが、ちゃんと動くか
出典:デジマートの検索結果(Fender Jazzmaster)
片岡健太のサイケデリズムのギター
サイケデリズム(Psychederhythm)は、日本のギターメーカーです。メーカーのブログによると、片岡健太が2022年8月までにサイケデリズムで手に入れたギターとベースは6本です。
ギター | 作られた年 | 色 |
|---|---|---|
Psychelone | 2011年 | Gray Met(グレーのメタリック) |
Psychocaster Custom #004 | 2015年 | Cream White |
Standard-J #038(ベース) | 2015年 | Cream White |
Hollow T-Line 2H | 2017年 | Roy White |
Moderncaster T #065 | 2021年 | Sorairo(空色) |
Starmaster #002 | 2022年に購入 | ライトカーキ |
※サイケデリズムのブログ(2022年8月16日)をもとに編集部がまとめました。
出典:Psychederhythm-Blog「「Starmaster #002」2本目完成&「sumika 片岡さん」!」(2022年8月16日)
Psychocaster Custom #004
種類:片岡健太のオーダーで、1本だけ作られたギターです。2015年に完成しました。
特徴:色は片岡健太の希望で「Cream White」、ピックガード(ボディを守る板)はべっ甲柄です。メーカーのブログによると、片岡健太がこのメーカーで持つ2本目のギターです。
値段:オーダーで作られたギターのため、値段は確かめられませんでした。
出典:Psychederhythm-Blog「sumika 片岡さんオーダーの「Psychocaster-C」が完成!」(2015年1月9日)
Moderncaster T #065
種類:片岡健太のオーダーで、1本だけ作られたギターです。2021年に完成しました。
特徴:色はきれいな空色の「Sorairo」です。片岡健太は「このギターで、また新しい曲が書けそうです!」とコメントしています。
値段:オーダーで作られたギターのため、値段は確かめられませんでした。
出典:Psychederhythm-Blog「sumika 片岡さんオーダー「Moderncaster T #065」完成!」(2021年7月17日)
Starmaster #002
種類:サイケデリズムの「Starmaster」の2本目です。
特徴:色はライトカーキです。片岡健太は、エレキギターとアコースティックギターの調整を頼みにお店に来たときに、店に飾ってあったこのギターにひかれ、試しに弾いてから手に入れたそうです。
値段:値段は確かめられませんでした。
出典:Psychederhythm-Blog「「Starmaster #002」2本目完成&「sumika 片岡さん」!」(2022年8月16日)
片岡健太のほかのギター
Fender American Acoustasonic Jazzmaster
種類:アコースティックギターの音とエレキギターの音を切り替えられる、フェンダーのジャズマスターです。
特徴:マホガニーのボディとネック、エボニーの指板に、ピックアップが3つ付いています。そのうち1つはハムバッカー(コイルを2つ使ったピックアップ)です。片岡健太は2021年の取材でこのギターを弾き、「ピックアップもハムバッカーなので、よりエレキらしい音がします」と話しています。片岡健太が持っているギターかどうかは書かれていません。
値段:フェンダー公式サイトでは、色によって297,000円〜312,400円(税込)でした(2026年10月20日に見たとき)。
手に入れ方:フェンダー公式サイトに載っているモデルです。楽器店で探してみましょう。
出典:Fender News「Cover Artist | 片岡健太(sumika)-後編-」(2021年5月7日)/フェンダー公式サイト「American Acoustasonic Jazzmaster」
Fender American Acoustasonic Telecaster
種類:アコースティックギターの音とエレキギターの音を切り替えられる、フェンダーのテレキャスターです。
特徴:2020年のFender Newsの撮影で、片岡健太が「Sonic Gray」の色のものを使っています。
出典:Fender News「LIFE with Fender | Kenta Kataoka(sumika)」(2020年1月17日)
片岡健太が最初に弾いたエレキギターは、友達に借りたフェンダーのテレキャスターだったそうです。
出典:Fender News「Cover Artist | 片岡健太(sumika)-前編-」(2021年4月30日)
黒田隼之介のギター
黒田隼之介は、sumikaでギターとコーラスを担当していました。2023年2月に亡くなりました。
2016年に公開されたヤマハの楽譜出版の動画では、サイケデリズムの「JMタイプ」(ジャズマスターの形のギター)を使っています。アンプはマーシャルの「JCM900」です。
2023年の横浜スタジアム公演では、ステージに黒田隼之介が愛用していたレスポールが置かれていたと、Real Soundのライブレポートが伝えています。片岡健太がそのレスポールを手に取り、「ふっかつのじゅもん」のギターソロを弾いています。
出典:YouTube「sumika 黒田隼之介 × BOSS OD-1X Overdrive」(ヤマハの楽譜出版、2016年12月25日)/Real Sound「sumika、結成10周年の誇りを胸に立った横浜スタジアム 不在を乗り越え、リスナーと共にバンドを続けていく決意」(2023年5月27日)/ORICON NEWS「sumika、黒田隼之介さんへのメッセージ掲載「ずっと愛しているよ隼ちゃん」」(2023年3月7日)
片岡健太のジャズマスターに似たギター3選
片岡健太のジャズマスターはモデルが分からないため、今もフェンダー公式サイトに載っているジャズマスターを、値段の違う3本紹介します。片岡健太のモデルではなく、形が同じほかのジャズマスターです。形が同じでも、音が同じとは限りません。
ギター | 種類 | 特徴 | 値段(税込) | 手に入れ方 |
|---|---|---|---|---|
Squier Classic Vibe '60s Jazzmaster | スクワイヤー(Squier)のジャズマスター | ポプラ、指板の丸み9.5インチ、21フレット | 82,500円 | 楽器店で探す |
Made in Japan Traditional 60s Jazzmaster | 60年代風の日本製ジャズマスター | バスウッド、指板の丸み9.5インチ、21フレット | 155,100円 | 楽器店で探す |
American Vintage II 1966 Jazzmaster | 1966年の仕様を再現したアメリカ製ジャズマスター | アルダー、指板の丸み7.25インチ、21フレット | 448,800円 | 楽器店で探す |
※フェンダー公式サイトの各製品ページをもとに編集部がまとめました。ポプラ・バスウッド・アルダーは、ボディに使われている木の種類です。
1. Squier Classic Vibe '60s Jazzmaster
種類:フェンダーのブランド「スクワイヤー(Squier)」の、60年代風のジャズマスターです。
特徴:ポプラのボディ、メイプルのネック、インディアン・ローレルの指板(丸み9.5インチ、21フレット)、アルニコのシングルコイル・ピックアップ2つ、トレモロ付き。色はオリンピック・ホワイト、3カラー・サンバーストなどです。
値段:82,500円(税込)。3本の中でいちばん手ごろです。
手に入れ方:フェンダー公式サイトに載っているモデルです(2026年10月20日に見たときは品切れの表示でした)。楽器店で探してみましょう。
2. Made in Japan Traditional 60s Jazzmaster
種類:フェンダーの日本製のジャズマスターで、60年代風の仕様のモデルです。
特徴:バスウッドのボディ、メイプルのネック(「U」シェイプ)、ローズウッドの指板(丸み9.5インチ、21フレット)、ヴィンテージ風のピックアップ、トレモロ付き。色は3カラー・サンバーストとオリンピック・ホワイトです。
値段:155,100円(税込)。
手に入れ方:フェンダー公式サイトに載っているモデルです(2026年10月20日に見たときは品切れの表示でした)。楽器店で探してみましょう。
3. American Vintage II 1966 Jazzmaster
種類:フェンダーのアメリカ製のジャズマスターで、1966年の仕様を再現したモデルです。
特徴:アルダーのボディ、メイプルのネック、縁取り(バインディング)付きのローズウッドの指板(丸み7.25インチ、21フレット)、1966年風のピックアップ2つ、トレモロ付き。色は3カラー・サンバースト、シャーウッド・グリーン・メタリック、レイク・プラシッド・ブルーです。
値段:448,800円(税込)。
手に入れ方:フェンダー公式サイトに載っているモデルです(2026年10月20日に見たときは品切れの表示でした)。楽器店で探してみましょう。
※フェンダー公式サイトの各製品ページの仕様と価格をもとに編集部がまとめました。
出典:フェンダー公式サイト「Classic Vibe '60s Jazzmaster」/フェンダー公式サイト「Made in Japan Traditional 60s Jazzmaster」/フェンダー公式サイト「American Vintage II 1966 Jazzmaster」
sumikaのその他の機材
ギター以外の機材は、2017年にsumikaが公表した機材の盗難の一覧と、片岡健太のインタビューで紹介されています。
2017年8月、sumikaはフェスに出る直前に機材を盗まれ、なくなった機材の一覧を公表しました。一覧には、アンプやエフェクターボード(エフェクターを並べた板)が2枚載っています。ただし、どの機材が片岡健太と黒田隼之介のどちらのものかは書かれていません。
機材 | 種類 | 紹介されている場面 |
|---|---|---|
Fender Hot Rod Deville 410 | ギターアンプ | 2017年の盗難の一覧 |
Free The Tone ARC-53M | スイッチャー(エフェクターの切り替え装置) | 2017年の盗難の一覧(黄色のボード) |
Fulltone OCD、Timmy Overdrive、Jewel Drive | 歪みのエフェクター | 2017年の盗難の一覧(黄色のボード) |
Line 6 Echo Park、Liqua Flange | ディレイ(やまびこのように音を重ねる)、フランジャー(音をうねらせる) | 2017年の盗難の一覧(黄色のボード) |
KLON KTR、Crowther Audio Hot Cake | 歪みのエフェクター | 2017年の盗難の一覧(青色のボード) |
Line 6 M9 | マルチエフェクター | 2017年の盗難の一覧(青色のボード) |
NEUMANN U87Ai | 録音用のマイク | 片岡健太の家でのデモ録り(曲の試しの録音、2021年の話) |
SOYUZのFETマイク | 録音用のマイク | 片岡健太が家での録音に使ったことがあるマイク(2021年の話) |
Universal Audio Apollo X8、Apollo Twin | オーディオ・インターフェース(マイクやギターの音をパソコンに取りこむ機械) | 片岡健太の家での録音(2021年の話) |
EVENTIDE ModFactor、PETE CORNISH P-2 Fuzz | エフェクター | 片岡健太の制作環境の写真(2021年) |
※SPICE(2017年8月8日)とサウンド&レコーディング・マガジンWeb(2021年4月1日)の記事をもとに編集部がまとめました。
出典:SPICE「sumikaの機材「RIJF」直前に盗難被害、リストを公開」(2017年8月8日)/サウンド&レコーディング・マガジンWeb「sumika『AMUSIC』〜みんなが全力を出してドカーンとやった瞬間に、体が勝手に動いて演奏して音を鳴らす原始的な感覚があった」(2021年4月1日)
Fender Hot Rod Deville 410
種類:フェンダーの真空管(音を大きくする昔ながらの部品)を使ったギターアンプです。アンプとスピーカーが1つになったコンボ・アンプです。
特徴:出力は60Wで、10インチのスピーカーが4つ付いています。
値段:Wikipedia英語版では、「IV」のモデルとして載っているのは12インチのスピーカー2つの「212」だけです。「212 IV」は、サウンドハウスでは148,000円(税込、2026年10月20日に見たときのセール価格)でした。410の新品の値段は確かめられませんでした。
手に入れ方:410は中古を探してみましょう。
出典:Fender Hot Rod DeVille(Wikipedia英語版)/Hot Rod DeVille 212 IV(サウンドハウス)
Free The Tone ARC-53M
種類:日本のメーカー、フリー・ザ・トーンのスイッチャーです。つないだエフェクターのオン・オフを、ボタン1つでまとめて切り替えられます。
特徴:エフェクターをつなぐループが5つあり、組み合わせを200通り記憶できます。
値段:メーカー公式サイトには価格の掲載がありません。
手に入れ方:楽器店で探してみましょう。
KLON KTR
種類:アメリカのメーカー、クロンのオーバードライブ(音を歪ませるエフェクター)です。
特徴:「ブースト系オーバードライブの最高峰」と語られてきた「KLON CENTAUR(ケンタウロス)」の後継機です。CENTAURの生産が終わったあと、2012年に発表されました。
値段:島村楽器の2015年の記事では57,672円(税込)でした。
手に入れ方:2015年の島村楽器の記事では「超希少エフェクター」と紹介されていました。楽器店や中古で探してみましょう。
出典:島村楽器 市川コルトンプラザ店「【エフェクター】 超希少エフェクター 「KTR」 取り扱いあります。」(2015年12月29日)
NEUMANN U87Ai
種類:ノイマンの大型振動板コンデンサーマイク(音を拾う膜が大きく、細かい音までとらえやすいマイク)です。
特徴:片岡健太は、2021年のインタビューで、家でのデモ録りにU87Aiを使っていると話しています。「ちゃんとしたコンデンサー・マイクで初めて触れたのがU87AIだったので、自分の物差しになっていますね」と話しています。
値段:メーカー公式サイトには価格の掲載がありません。
手に入れ方:メーカー公式サイトに製品ページがあります。音響機材を扱う販売店で探してみましょう。
出典:サウンド&レコーディング・マガジンWeb(2021年4月1日)/U 87 Ai(ノイマン)
片岡健太が使っているとされるその他の機材(公式情報ではありません)
ここで紹介する機材は、本人やメーカーが発表した情報ではありません。ファンのブログや機材まとめサイトが、ミュージックビデオやライブの映像をもとに紹介しているものです。
機材 | 種類 | まとめサイトが挙げている根拠 |
|---|---|---|
白、クリーム色、サンバースト、色あせた水色のジャズマスター | エレキギター | ミュージックビデオやライブの映像 |
Gibson ES-335(赤) | エレキギター | ライブやミュージックビデオの映像 |
Gibson Les Paul Special(TVイエロー) | エレキギター | ライブの映像 |
Taylor 712 | アコースティックギター | ライブやミュージックビデオの映像 |
※ファンのnote(燈、2022年11月30日公開)と機材まとめサイト(ギター機材・虎の巻)の記載をもとに編集部がまとめました。いずれも本人やメーカーの発表は確認できていないため、同じ機材を買うときの参考にとどめてください。
出典:note「【随時更新】sumika・片岡 健太の使用ギター|燈」/ギター機材・虎の巻「【片岡健太】Sumika風サウンドの作り方+ギター機材音作りセッティングのまとめ【エフェクター・アンプ】」
sumikaのギターについてよくある質問
片岡健太のメインギターは?
フェンダーのジャズマスターです(2021年のインタビュー時点)。Fender Newsのインタビューで「片岡さんはJazzmasterをメインで使っていますが」と聞かれ、選んだ理由を話しています。
出典:Fender News「Cover Artist | 片岡健太(sumika)-後編-」(2021年5月7日)
片岡健太のジャズマスターは何年製?
インタビューやメーカーの発表では、年式もシリーズも確かめられませんでした。
片岡健太のシグネチャーモデルはある?
フェンダーのシグネチャーモデル(本人のこだわりや仕様を反映して作られた製品)は見つかりませんでした。サイケデリズムでは、片岡健太のオーダーで「Psychocaster Custom #004」と「Moderncaster T #065」が、それぞれ1本だけ作られています。
黒田隼之介はどんなギターを使っていた?
2016年の動画ではサイケデリズムのJMタイプとマーシャルのJCM900を使っていました。Real Soundのライブレポートでは、レスポールを愛用していたと書かれています。
sumikaはどんなエフェクターを使っている?
2017年に公表された盗難の一覧には、Free The Tone ARC-53M、Fulltone OCD、KLON KTRなどが載っていました。どれが誰のものかは書かれていません。
もっと安く似たギターを買うなら?
Squier Classic Vibe '60s Jazzmasterが82,500円(税込)で、3本の中でいちばん手ごろです。
まとめ|sumikaのギターは片岡健太のジャズマスター、似たギターは値段で選ぼう
sumikaの片岡健太のメインギターは、2021年のインタビューの時点で、フェンダーのジャズマスターです。モデルは分からないため、同じ形のギターを探すなら、今もフェンダー公式サイトに載っているジャズマスターが候補になります。選ぶ目安は、次のとおりです。手ごろさならSquier Classic Vibe '60s Jazzmasterです。日本製ならMade in Japan Traditional 60s Jazzmasterです。ヴィンテージに近い仕様ならAmerican Vintage II 1966 Jazzmasterです。
中古のジャズマスターを探すときは、フェンダー中古の選び方の記事も参考にしてみましょう。
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※本記事は特定のメーカー・販売店・買取業者との広告提携に基づくものではありません。
サウンドマニア編集部
楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選びや、メンテナンス・演奏に関する実用的な情報をわかりやすくお届けします。


