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生形真一の使用ギター|ギブソンES-355とアンプ・エフェクター、似たギター3選

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サウンドマニア編集部/楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選…

生形真一が長く愛用しているのが、ギブソンのギター「Shinichi Ubukata ES-355」です。

この記事では、このギターとエピフォンの「ver.02」の種類・特徴・値段・手に入れ方、アンプなどの機材、似たギター3選を紹介します。

生形真一のギター「Shinichi Ubukata ES-355」とは

Shinichi Ubukata ES-355とは、生形真一のシグネチャーモデル(本人のこだわりや仕様を反映して作られた製品)のギターです。ギブソンが2017年に、世界で150本までの限定で発売しました。

もとになったのは、生形真一が赤のES-335の次に手に入れた、ビグスビー(音程を揺らすアーム付きの部品)付きのES-355です。デジマート・マガジンによると、長くES-355を愛用してきた生形真一は「新しいことにもチャレンジしたい」と考え、自分のES-355には付いていなかったバリトーン・スイッチ(後で説明)も付けました。

生形真一のシグネチャーモデルには、エピフォン(ギブソンのブランド)から出ている「ver.02」もあります。

ギター

生形真一との関係

Gibson Shinichi Ubukata ES-355

2017年に発売されたシグネチャーモデル(150本限定)。ギブソンは2024年の記事で「絶対的なメイン・ギター」と紹介

Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02

エピフォンのシグネチャーモデル。2020年に出て売り切れたモデルを新しくして、2023年に発売

※デジマート・マガジン(2017年6月14日・2023年3月1日)とギブソン・ジャパンの記事(2024年4月26日・2026年3月25日)をもとに編集部がまとめました。ギブソン・ジャパンの2024年の記事では、ギブソンのモデルの発売を「2018年」と書いています。

出典:デジマート・マガジン「【Gibson/Shinichi Ubukata ES-355 Vintage Ebony VOS】生形真一355が完成」(2017年6月14日)/デジマート・マガジン「生形真一が語る渾身のシグネチャー・モデル SHINICHI UBUKATA ES-355」(2017年6月30日)/ギブソン・ジャパン「~生形真一×柳沢亮太 ギターヒーローたちのトークセッション~ ギブソンを選んだことで生まれた音がある」(2024年1月24日)/ギブソン・ジャパン「GIBSON SPECIAL TALK SESSION 生形真一 × SUGIZO」(2024年4月26日)/ギブソン・ジャパン「#7 生形真一(Nothing's Carved In Stone/ ELLEGARDEN)「俺のモデルだけどファン以外の人にも弾いてもらいたい」」(2026年3月25日)/デジマート・マガジン「【Epiphone/Shinichi Ubukata ES-355 ver.02】生形真一のシグネチャー・モデルが再登場」(2023年3月1日)

生形真一のES-355の特徴は、ビグスビーとバリトーン・スイッチ

2本とも、ボディ(本体)の中に空洞があるセミアコースティックのギターです。ビグスビーと、バリトーン・スイッチ(つまみを回すと低い音が段階的に削れていくスイッチ)が付いています。

Gibson Shinichi Ubukata ES-355

ギブソンのモデルは、色が黒(エボニー)で、ダイヤモンドの形をしたfホール(ボディの音の穴)が目印です。ヘッドの裏には、生形真一のスカル(ドクロ)のマークが入っています。

項目

仕様

ボディ(本体)

メイプル/ポプラ/メイプルの合板、黒(ビンテージ・エボニー)

ネック(さお)

マホガニー材

指板(弦を押さえる板)

ローズウッド材、22フレット(音の高さを区切る金属の棒)

ピックアップ(音を拾うマイク)

MHSハムバッカー(2つのコイルでノイズを抑える種類)を2つ

コントロール(音を調整するつまみ・スイッチ)

2ボリューム、2トーン、3ウェイのピックアップ切り替え、バリトーン・スイッチ

ブリッジ(弦を支える部品)

ABR-1、アルミニウムのビグスビーB-7

ペグ(弦を巻く部品)

グローバーの「ミルクボトル」

※デジマート・マガジン(2017年6月14日)の製品情報をもとに編集部がまとめました。

ギブソン・ジャパンによると、ELLEGARDENの再始動のときに、ピックアップをMHSハムバッカーから57クラシックに替えています。

出典:デジマート・マガジン(2017年6月14日)/ギブソン・ジャパン「GIBSON SPECIAL TALK SESSION 生形真一 × SUGIZO」(2024年4月26日)

Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02

エピフォンのver.02は、ギブソンのモデルにELLEGARDENの再始動のときに載せ替えたのと同じ、ギブソンの57クラシックのピックアップを2つ載せています。指板はエボニー(黒檀)材です。ver.02について話した2026年のインタビューで、生形真一はバリトーン・スイッチを「ライブでは使ってなくて、使うのはレコーディングのとき」と話しています。

項目

仕様

ボディ(本体)

5枚重ねのメイプル材

ネック(さお)

オクメまたはサペリのマホガニー材、ボディに接着する作り

指板(弦を押さえる板)

エボニー材、22フレット、丸み304.8mm(12インチ)

スケール(弦の長さ)

628.65mm(24.75インチ)

ピックアップ(音を拾うマイク)

ギブソンの57クラシックを2つ

コントロール(音を調整するつまみ・スイッチ)

2ボリューム、2トーン、3ウェイのピックアップ切り替え、6段階のバリトーン・スイッチ

ブリッジ(弦を支える部品)

LockTone Tune-O-Matic、ビグスビーB70

ペグ(弦を巻く部品)

グローバーのロトマチック

※ギブソン・ジャパンの製品ページをもとに編集部がまとめました。色は、デジマート・マガジン(2023年3月1日)ではエボニー・シックスティーズチェリー・オリーブドラブ・ペルハムブルー・クラシックホワイトの5色、ギブソン・ジャパンの製品ページではエボニーを除く4色が紹介されています。

出典:Shinichi Ubukata ES-355 ver.02(ギブソン・ジャパン)/デジマート・マガジン「【Epiphone/Shinichi Ubukata ES-355 ver.02】生形真一のシグネチャー・モデルが再登場」(2023年3月1日)/ギブソン・ジャパン(2026年3月25日)

生形真一のES-355の値段は、ギブソンが655,000円、エピフォンのver.02が149,600円

ギブソンのモデルは、2017年の発売時に655,000円(税別)でした。150本までの限定品のため、今は新品では売られていません。

エピフォンのver.02は、2023年3月17日に149,600円(税込)で発売されました。

ギター

発売

発売時の価格

今の新品

Gibson Shinichi Ubukata ES-355

2017年6月末から出荷予定と発表(世界150本限定)

655,000円(税別)

売られていない

Epiphone Shinichi Ubukata ES-355(初代)

2020年

─

売られていない

Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 ver.02

2023年3月17日

149,600円(税込)

楽器店で新品の掲載がある

※デジマート・マガジン(2017年6月14日・2023年3月1日)の記事をもとに編集部がまとめました。「─」は、メーカーの価格を書いた資料が見つからなかったものです。

出典:デジマート・マガジン(2017年6月14日)/デジマート・マガジン(2023年3月1日)/価格.com「Shinichi Ubukata ES-355 Ver.02」

生形真一と同じギターを手に入れるなら、ver.02は新品、ギブソンは中古を探そう

エピフォンのver.02は、価格.comやイケベ楽器に新品の掲載があります。手に入れやすいのはこちらです。

ギブソンのモデルは、中古を探してみましょう。デジマート(楽器の売り買いができるサイト)で見つかった中古の出品は売り切れのものだけで、中古の相場は載せていません。

見つけたときは、次の点を確かめてください。

  • 商品名が「Gibson」のShinichi Ubukata ES-355か(エピフォンのモデルと間違えない)

  • ピックアップが発売時のMHSハムバッカーのままか、ほかのものに替えられていないか

  • ビグスビーとバリトーン・スイッチがきちんと動くか

  • ネックの反りやフレットのすり減りがないか

  • ケースや付属品がそろっているか

出典:価格.com「Shinichi Ubukata ES-355 Ver.02」/イケベ楽器「Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 Ver.02 (Classic White)」/デジマートの出品「Gibson Memphis Shinichi Ubukata ES-355 Vintage Ebony VOS」/デジマート・マガジン(2017年6月14日)

生形真一のギターに似たES-355系のギター3選

生形真一のモデルではなく、仕様が近いES-355系のギターを3本紹介します。仕様が近いギターで、音が同じとは限りません。3本とも、ビグスビーとバリトーン・スイッチは付いていません。

ギター

種類

特徴

値段

手に入れ方

Gibson Custom 1959 ES-355 Reissue VOS Ebony

ギブソン・カスタムの1959年型ES-355

黒のボディ、エボニー指板、カスタムバッカー×2

6,999ドル(アメリカの公式サイトの掲載価格)

日本での価格と在庫は販売店に確かめる

Epiphone Inspired by Gibson Custom 1959 ES-355

エピフォンの1959年型ES-355

5枚重ねのメイプル系の合板、エボニー指板、カスタムバッカー×2

179,300円(税込、イケベ楽器の2024年の新製品ニュース)

楽器店で探す

Ibanez AS93FM

アイバニーズのセミアコースティック

フレイム・メイプルのボディ、マカッサー・エボニー指板、ハムバッカー×2

154,000円(税込)

新品を楽器店で探す

※ギブソン、ギブソン・ジャパン、アイバニーズの公式サイトの製品ページと、イケベ楽器の新製品ニュース(2024年4月3日)をもとに編集部がまとめました。

1. Gibson Custom 1959 ES-355 Reissue VOS Ebony

  • 種類:ギブソン・カスタム(ギブソンの高級品の部門)の、1959年のES-355を再現したモデルです。

  • 特徴:メイプル/ポプラ/メイプルの合板のボディで、色は黒(エボニー)。エボニーの指板(22フレット、丸み12インチ)に、カスタムバッカー(ハムバッカー)を2つ載せています。弦は、ビグスビーではなく「ストップ・バー」という部品で留めます。

  • 値段:アメリカのギブソン公式サイトの掲載価格は6,999ドルです。

  • 手に入れ方:日本での価格と在庫は、販売店で確かめられます。

2. Epiphone Inspired by Gibson Custom 1959 ES-355

  • 種類:エピフォンが、ギブソン・カスタムと一緒に作った1959年型のES-355です。

  • 特徴:5枚重ねのメイプル/ポプラの合板のボディに、エボニーの指板(22フレット、丸み12インチ)、ギブソンのカスタムバッカーを2つ載せています。ボディの木材と指板の丸みは、ver.02と近い仕様です。弦はストップ・バーで留めます。

  • 値段:楽器店のイケベ楽器の新製品ニュース(2024年4月3日)では、販売価格が179,300円(税込)です。ギブソン・ジャパンの製品ページには価格の掲載がありません。

  • 手に入れ方:楽器店で探してみましょう。

3. Ibanez AS93FM

  • 種類:アイバニーズのセミアコースティックのギターです。

  • 特徴:フレイム・メイプル(木目が炎のように見えるメイプル)のボディに、マカッサー・エボニーの指板(22フレット)、Super 58のハムバッカーを2つ載せています。スケールは628mmで、ver.02とほぼ同じ長さです。

  • 値段:アイバニーズ公式サイトでは154,000円(税込)です。日本円で価格が出ている2本のうち、手ごろなほうです。

  • 手に入れ方:新品を楽器店で買えます。

出典:Gibson Custom 1959 ES-355 Reissue, VOS, Ebony(ギブソン公式サイト)/Epiphone 1959 ES-355(ギブソン・ジャパン)/イケベ楽器「【Epiphone】“ ギブソン・カスタム・ショップ”とのコラボレーションモデルに、新製品が登場!」(2024年4月3日)/AS93FM(アイバニーズ公式サイト)

生形真一のその他の機材

生形真一は、楽器店や音楽メディアの機材紹介で、アンプやエフェクターを何度も紹介しています。主なものを、出典の時点と一緒にまとめました。

機材

種類

出典の時点

Marshall JMP2203

ギターアンプのヘッド(歪んだ音用)。2019年の記事では1977年製

2019年・2022年

Marshall 1960B(1972年製)

スピーカーキャビネット

2019年

Marshall 412A

スピーカーキャビネット

2022年

Matchless DC-30

ギターアンプ(主にきれいな音用)

2020年・2022年

ロッカフォルテ Levant Series

ギターアンプのヘッド

2022年

Free The Tone ARC-3

スイッチャー(エフェクターの切り替え機)

2018年・2019年・2022年

Jim Dunlop SU95 Shinichi Ubukata Crybaby

ワウ(シグネチャーモデル)

2022年

KLON KTR

オーバードライブ

2018年・2019年・2022年

Free The Tone RED JASPER RJ-2V

ブースター

2022年

Wren and Cuff Your Face 60's Hot Germanium Fuzz

ファズ

2019年・2022年

HUMAN GEAR ANIMATO FORTE

ファズ

2019年

Z.Vex Fuzz Factory

ファズ

2018年

DigiTech Whammy 5

ピッチシフター(音の高さを変えるエフェクター)

2018年・2022年

Mad Professor Dual Blue Delay

ディレイ

2019年

BOSS FV-500H

ボリュームペダル

2019年

GHS Progressives Shinichi Ubukata Signature

弦(シグネチャーモデル)

2019年

シェクターのオリジナルピック

ピック(トライアングル型、0.72mm)

2022年

Wren and Cuff UB-STONE FUZZ

ファズ(シグネチャーモデル)

─

※デジマート・マガジン(2018年8月14日)、イケベ楽器のセミナーレポート(2019年10月7日のイベント)、BARKS(2022年4月8日、2022年2月25日の公演の機材)、STAGE(2020年11月15日の公演の機材)、LEP Internationalの製品ページをもとに編集部がまとめました。「─」は出典に時点が書かれていないものです。機材は時期によって入れ替わっていて、表は同じ時点の全部の機材ではありません。

出典:デジマート・マガジン「生形真一のペダルボー道」(2018年8月14日)/イケベ楽器「【イベントレポート】2019.10.7 / 生形真一 Nothing's Carved In Stone「By Your Side」発売記念 ギター&サウンドセミナー」(2019年12月13日)/STAGE「【Nothing's Carved In Stone 機材紹介】2020.11.15@KT Zepp Yokohama」(2020年12月4日)/BARKS「【インタビュー+楽器紹介】生形真一(Nothing's Caved In Stone)、東阪ワンマン開幕直前に語る新曲と「"2つの初"がおもしろい」」(2022年4月8日)

Jim Dunlop SU95 Shinichi Ubukata Crybaby

  • 種類:ジム・ダンロップのワウペダル(踏む角度で音色を変えるエフェクター)で、生形真一のシグネチャーモデルです。

  • 特徴:ジム・ダンロップの定番モデル「CM95」をもとに、生形真一の希望でカスタマイズされています。国内代理店のモリダイラ楽器は、あたたかいビンテージの音が特徴と紹介しています。

  • 値段:オープンプライスです。市場想定価格は25,000円前後です。税込か税別かは、モリダイラ楽器(税別定価の欄に記載)とデジマート・マガジン(税込と記載)で書き方が違います。

  • 手に入れ方:2019年の発表では、2020年上旬に発売予定とされていました。楽器店で探せます。

出典:モリダイラ楽器「SU95:生形真一 Signature WAH」/デジマート・マガジン「【Jim Dunlop/SU95 生形真一 Signature WAH】ビンテージ・サウンドを基調とした注目のワウ!」(2019年10月15日)

Wren and Cuff UB-STONE FUZZ

  • 種類:アメリカのWren and Cuffのファズ(音を強く歪ませるエフェクター)で、生形真一のシグネチャーモデルです。

  • 特徴:生形真一が持っている1967年製のVOX Tone Bender(ファズ)を再現するために作られました。2022年4月に始まったプロジェクトで、つまみはLEVEL・LOW-CUT・ATTACKの3つです。生形真一は「唯一無二のエフェクターになりました」とコメントしています。

  • 値段:LEP Internationalの製品ページの通常価格は49,500円です。

  • 手に入れ方:LEP Internationalの製品ページでは在庫なしの表示です。楽器店の在庫や中古を探すとよいでしょう。

出典:LEP International「Wren and Cuff / UB-STONE FUZZ」

GHS Progressives Shinichi Ubukata Signature

  • 種類:GHSのエレキギター弦で、生形真一のシグネチャーモデルです。太さは10-46です。

  • 特徴:GHSのProgressivesシリーズをもとに、ビグスビーを付けたギターにも合うよう、4弦の巻き弦の部分が通常より長くしてあります。生形真一は、ほどよい張りの強さや、セットごとのばらつきの少なさが気に入ったと話しています。

  • 値段:国内代理店のページに価格の掲載はなく、価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:楽器店で新品を買えます。

出典:モリダイラ楽器「GHS Progressives™ Shinichi Ubukata Signature Strings」

Matchless DC-30

  • 種類:アメリカのマッチレスの真空管ギターアンプ(スピーカー一体型のコンボ)です。

  • 特徴:出力は30Wです。BARKSの2022年の記事によると、生形真一は基本的にきれいな音(クリーン)用として使い、曲によってほかのアンプと使い分けています。

  • 値段:アメリカのマッチレス公式サイトの掲載価格は4,756ドルです。

  • 手に入れ方:日本での価格と在庫は、販売店に問い合わせてみましょう。

出典:C-30(マッチレス公式サイト)/BARKS(2022年4月8日)

Free The Tone ARC-3

  • 種類:日本のフリー・ザ・トーンのスイッチャー(たくさんのエフェクターのオン・オフを、まとめて切り替える機材)です。

  • 特徴:エフェクターをつなぐループが8つあり、組み合わせを記憶させておけます。イケベ楽器のセミナーレポートでは、生形真一のボードの中心にある機材として紹介されています。

  • 値段:フリー・ザ・トーン公式サイトでは、シルバーが93,500円(税込)、ブラックが99,000円(税込)です。

  • 手に入れ方:生産が終わっているので、中古を探してみましょう。

出典:ARC-3(フリー・ザ・トーン公式サイト)/イケベ楽器のセミナーレポート(2019年12月13日)

KLON KTR

  • 種類:アメリカのクローンのオーバードライブ(音を軽く歪ませるエフェクター)です。

  • 特徴:「ケンタウロス」という有名なオーバードライブの後継機です。BARKSの2022年の記事では、生形真一が「普通のギターソロ」の、過激じゃない音に使うと話しています。

  • 値段:価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:イケベ楽器は2019年の記事で、国内でただ1つの正規輸入販売店と紹介しています。在庫は販売店ごとに異なります。

出典:イケベ楽器のセミナーレポート(2019年12月13日)/BARKS(2022年4月8日)

生形真一のギターについてよくある質問

生形真一のメインギターは?

ギブソンのShinichi Ubukata ES-355です。イケベ楽器の2019年のセミナーレポートで「メインギター」と紹介され、ギブソン・ジャパンも2024年の記事で「絶対的なメイン・ギター」と書いています。

出典:イケベ楽器のセミナーレポート(2019年12月13日)/ギブソン・ジャパン(2024年4月26日)

ギブソンのShinichi Ubukata ES-355は今も手に入る?

新品では手に入りません。2017年に世界で150本までの限定で発売されたモデルなので、中古を探すことになります。

ギブソンのモデルとエピフォンのver.02は何が違う?

指板の木材やボディの作りが違います。ギブソンのモデルはローズウッドの指板とメイプル/ポプラ/メイプルの合板、ver.02はエボニーの指板と5枚重ねのメイプルです。発売時の価格も、ギブソンのモデルが655,000円(税別)、ver.02が149,600円(税込)と大きく違います。ビグスビーとバリトーン・スイッチは、どちらにも付いています。

エピフォンのver.02はいくらで、どこで買える?

2023年の発売時の価格は149,600円(税込)です。価格.comやイケベ楽器に新品の掲載があります。

もっと安く似たギターを買うなら?

生形真一のモデルなら、エピフォンのver.02(149,600円・税込)が手ごろです。似たギター3選の中では、Ibanez AS93FMが154,000円(税込)で手ごろですが、ver.02より少し高く、ビグスビーとバリトーン・スイッチも付いていません。

生形真一のワウや弦も買える?

買えます。ワウのJim Dunlop SU95と、GHSの弦は、どちらも生形真一のシグネチャーモデルです。在庫は楽器店に確かめてみましょう。

まとめ|生形真一のギターはギブソンのES-355、今買うならエピフォンのver.02

ギブソン・ジャパンが2024年に「絶対的なメイン・ギター」と紹介したのが、ギブソンの「Shinichi Ubukata ES-355」です。150本までの限定品のため、新品で買うなら、ビグスビーとバリトーン・スイッチが付いたエピフォンの「ver.02」が候補になります。生形モデル以外なら、ギブソンの1959年型を求めるならGibson Custom 1959 ES-355、エボニー指板を手ごろに求めるならIbanez AS93FMが選ぶ目安です。

ELLEGARDENのボーカル・ギター、細美武士のギターは、細美武士の使用ギターの記事で紹介しています。

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※本記事は特定のメーカー・販売店・買取業者との広告提携に基づくものではありません。

サウンドマニア編集部

楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選びや、メンテナンス・演奏に関する実用的な情報をわかりやすくお届けします。

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