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緑黄色社会の使用ギター

緑黄色社会の使用ギター|小林壱誓の赤いテレキャスターと長屋晴子のギター、似たギター3選

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サウンドマニア編集部/楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選…

緑黄色社会の小林壱誓の愛用ギターとして知られているのが、フェンダーのエレキギター「American Professional Telecaster(アメリカン・プロフェッショナル・テレキャスター)」の赤いモデルです。

この記事では、小林壱誓のテレキャスターの種類・特徴・値段・手に入れ方と、レスポール、長屋晴子のギター、似たテレキャスター3本、アンプやエフェクターなどのその他の機材を紹介します。

緑黄色社会のギター「American Professional Telecaster」とは

American Professional Telecasterとは、フェンダーが2017年に発表したアメリカ製のテレキャスターです。テレキャスターは、平たい板のような形のボディ(本体)に、シングルコイル・ピックアップ(コイルを1つだけ使った、音を拾うマイク)を2つ付けたエレキギターの形の一つです。このシリーズは、それまでの「American Standard」を受けつぐシリーズとして発表されました。

小林壱誓は、2021年のギター・マガジンのインタビューで「今愛用しているアメリカン・プロフェッショナルの赤いテレキャスターに行き着きました」と話しています。赤いテレキャスターを使い始めたきっかけは、大好きなバズマザーズの山田亮一が赤いテレキャスターを使っていて、それに憧れたことだそうです。

2022年のFender Newsのインタビューでは「そのテレキャスは今もレコーディングでもライブでも一番使っています」と話しています。2025年のFender Newsのインタビューでも「今使っている赤いTelecaster」と話していて、「手放せない1本」だそうです。

ただし、小林壱誓のテレキャスターが何年に作られたものか、正式な色の名前が何かは、インタビューや記事では確かめられませんでした。

この記事で取り上げる緑黄色社会のギターは、次のとおりです。

ギター

緑黄色社会との関係

Fender American Professional Telecaster(赤)

小林壱誓のメインギター(2023年のギター・マガジン。2025年のFender Newsでも「今使っている」)

Gibson 2018 Les Paul Classic(ペルハム・ブルー)

小林壱誓が2023年のツアーで使ったギター(ギター・マガジンのツアー機材の記事)

Fender American Acoustasonic Telecaster

長屋晴子の「大切な1本」(Fender Newsのインタビュー)

テレキャスター(キース・リチャーズモデル)

長屋晴子がお父さんから譲り受けた、2本目のギター(Fender Newsのインタビュー)

※ギター・マガジンWEB(2021年4月6日、2023年6月20日)とFender News(2022年3月4日、2025年2月14日)の記事をもとに編集部がまとめました。「キース・リチャーズモデル」は、穴見真吾の問いに長屋晴子が「そう」と答えたものです。シグネチャーモデル(本人のこだわりや仕様を反映して作られた製品)は、2人とも見つかりませんでした。

出典:ギター・マガジンWEB「小林壱誓(緑黄色社会)× フェンダーMade in Japan Hybrid Ⅱ Telecaster」(2021年4月6日)/ギター・マガジンWEB「小林壱誓(緑黄色社会)のツアー用ギター、ペダル&アンプ シングルコイル・サウンドを華やかに彩る機材選び」(2023年6月20日)/Fender News「Cover Artist | 緑黄色社会 -前編-」(2022年3月4日)/Fender News「Cover Artist | 小林壱誓&穴見真吾(緑黄色社会) -後編-」(2025年2月14日)/デジマート・マガジン「〈NAMM2017〉【Fender/American Professional】アメスタを継承する新シリーズが登場!」(2017年1月25日)/Guitar.com「Fender American Professional Stratocaster & Telecaster Review」(2017年1月9日)

American Professional Telecaster(小林壱誓のギター)の特徴は、ピックアップの使い分け

American Professional Telecasterの、2017年に出たときの主な仕様は次のとおりです。

項目

2017年に出たときの仕様

ボディ(本体)の木

アルダー、またはアッシュ(色によって違う)

ネック(さお)

メイプル、「Deep C」という形

指板(弦を押さえる板)

ローズウッド、またはメイプル

指板の丸み

9.5インチ

フレット(指板に打ちこまれた金属の棒)

22本、細くて背の高い「Narrow Tall」

ピックアップ(音を拾うマイク)

「V-Mod」シングルコイル・ピックアップ2つ

ブリッジ(弦を支える部品)

3つのサドル(弦をのせる駒)、真ちゅう製

※Guitar.com(2017年1月9日)とデジマート・マガジン(2017年1月25日)の記事をもとに編集部がまとめました。ボディの木・指板・フレット・ピックアップ・ブリッジは、Guitar.comの記事に書かれている仕様です。

ギター・マガジンの2023年のツアー機材の記事によると、小林壱誓はこのテレキャスターをライブでもレコーディングでも使っています。本人は「めちゃくちゃ汎用性が高いギター」と話しています。

ピックアップは、真ん中のポジション(2つのピックアップを両方使う位置)をよく使います。乾いた音がほしいときは、ブリッジ側(リア)のピックアップを選ぶそうです。つまみは、いつもいちばん上まで回しています。

2025年のFender Newsのインタビューでは、「歪ませた時のギラつき方はすごく気に入っている」と話しています。歪ませるとは、音をわざとつぶして、ジャーンと荒い音にすることです。

出典:ギター・マガジンWEB「小林壱誓(緑黄色社会)のツアー用ギター、ペダル&アンプ シングルコイル・サウンドを華やかに彩る機材選び」(2023年6月20日)/Fender News「Cover Artist | 小林壱誓&穴見真吾(緑黄色社会) -後編-」(2025年2月14日)/Guitar.com「Fender American Professional Stratocaster & Telecaster Review」(2017年1月9日)

小林壱誓のテレキャスターの値段は、2017年の発表時が200,000円(税別)

American Professional Telecasterは、2017年に発表されたときの日本の値段が200,000円(税別)でした。

このシリーズは、2020年に「American Professional II」に生まれ変わりました。さらに2026年10月には、名前に「II」が付かない新しい「American Professional」シリーズが発表されています。

テレキャスター

出た年

値段

American Professional Telecaster(初代)

2017年

200,000円(税別)

American Professional Telecaster(初代)のキャンディ・アップル・レッド

2017年9月に追加

200,000円(税別)

American Professional II Telecaster

2020年

291,500円〜302,500円(税込、フェンダー公式サイトに残っている値段)

American Professional Telecaster(新しいモデル)

2026年

302,500円〜319,000円(税込)

※デジマート・マガジン(2017年1月25日、2017年9月22日、2020年10月14日)、MusicRadar・Premier Guitar(2026年10月13日)と、フェンダー公式サイトの各製品ページをもとに編集部がまとめました。2017年の値段は税別、2020年と2026年のモデルの値段は税込です。「American Professional II Telecaster」の値段は、フェンダー公式サイトに残っている値段で、どの色も買えない表示でした。

出典:デジマート・マガジン「〈NAMM2017〉【Fender/American Professional】アメスタを継承する新シリーズが登場!」(2017年1月25日)/デジマート・マガジン「【Fender/AMERICAN PROFESSIONAL】人気のアメプロに定番&個性的な3カラーが新たに仲間入り!」(2017年9月22日)/デジマート・マガジン「【Fender/American Professional II】フラグシップ・シリーズの第2世代登場!」(2020年10月14日)/MusicRadar「Fender reboots US-made flagship lineup with the American Professional series: "You don't evolve an instrument like the Strat or Tele by changing things just to make them new"」(2026年10月13日)/Premier Guitar「Fender Introduces Next Generation of Flagship American Professional Series」(2026年10月13日)/フェンダー公式サイト「American Professional II Telecaster」/フェンダー公式サイト「American Professional Telecaster」

小林壱誓と同じテレキャスターを手に入れるなら中古を探そう

2017年に出たAmerican Professional Telecasterは、今は新品では売られていません。同じモデルを手に入れたいときは、デジマート(いろいろな楽器店の新品・中古の楽器をまとめて探せるサイト)などで中古を探してみましょう。出品の数や値段は日によって変わるため、この記事では中古の相場は載せていません。

2026年に出た新しいモデルも、同じ「American Professional Telecaster」という名前です。名前が同じなので、中古を探すときは、何年に作られたものかを確かめましょう。

中古で見つけたときは、次の点を確かめてみましょう。

  • 何年ごろに作られたものか(2017〜2020年ごろの初代か、2026年の新しいモデルか)

  • ネックの反りや、フレットのすり減りがないか

  • ピックアップの切り替えスイッチやつまみが、ちゃんと動くか

  • 赤いモデルがほしいときは、色の名前(キャンディ・アップル・レッドなど)

出典:デジマート・マガジン「【Fender/American Professional II】フラグシップ・シリーズの第2世代登場!」(2020年10月14日)/デジマートの検索結果(American Professional Telecaster・中古)

小林壱誓のレスポール「2018 Les Paul Classic」

  • 種類:ギブソンのエレキギター「レスポール」の、2018年のモデルです。レスポールは、厚みのあるボディに、ピックアップを2つ付けたギターの形の一つです。

  • 特徴:色は、明るい水色の「ペルハム・ブルー」です。ピックアップは「P-90」(太めの音が出る、幅の広いシングルコイル・ピックアップ)が2つです。2023年のギター・マガジンの記事によると、小林壱誓はライブで「Starry Drama」「Slow dance」などで使っています。本人は「王道なレス・ポールの音」と話しています。

  • 値段:2018年に出たときの日本の値段は、確かめられませんでした。

  • 手に入れ方:今は新品では売られていないとみられます。デジマートなどで中古を探してみましょう。

出典:ギター・マガジンWEB「小林壱誓(緑黄色社会)のツアー用ギター、ペダル&アンプ シングルコイル・サウンドを華やかに彩る機材選び」(2023年6月20日)/ギブソン・ジャパン「Les Paul Classic 2018」の製品資料(PDF)

長屋晴子のギター

Fender American Acoustasonic Telecaster

  • 種類:アコースティックギターの音とエレキギターの音を切り替えられる、フェンダーのテレキャスターです。

  • 特徴:マホガニーのボディとネック、エボニーの指板です。音を拾う仕組みが3つ付いていて、つまみで音を混ぜられます。長屋晴子は、2022年のFender Newsのインタビューで「今でもアコギが出る割合の曲に関してはアコスタを使っていて、大切な1本です」と話しています。バンドの中で「アコギじゃ違うな」というときに使える、「ちょうど良いとこ取りの楽器」だそうです。

  • 値段:フェンダー公式サイトでは、色によって312,400円〜319,000円(税込)です。

  • 手に入れ方:フェンダー公式サイトに載っているモデルです。楽器店で探してみましょう。

出典:Fender News「Cover Artist | 緑黄色社会 -前編-」(2022年3月4日)/フェンダー公式サイト「American Acoustasonic Telecaster」

お父さんから譲り受けたテレキャスター

長屋晴子は、2022年のFender Newsのインタビューで「初めてのフェンダーは、2代目のギターとして父から譲り受けたテレキャスです」と話しています。メンバーの穴見真吾が「キース・リチャーズモデルでしょ?」と聞くと、長屋晴子は「そう」と答えています。何年に作られたものか、今も使っているかは確かめられませんでした。

※キース・リチャーズは、イギリスのロックバンド、ローリング・ストーンズのギタリストです。

出典:Fender News「Cover Artist | 緑黄色社会 -前編-」(2022年3月4日)

小林壱誓のテレキャスターに似たギター3選

小林壱誓のテレキャスターは今は新品で売られていないため、今もフェンダー公式サイトに載っているテレキャスターを、値段の違う3本紹介します。小林壱誓のモデルではなく、仕様が近いほかのテレキャスターです。仕様が近くても、音が同じとは限りません。

ギター

種類

特徴

値段(税込)

手に入れ方

American Professional Telecaster(2026年の新しいモデル)

アメリカ製のテレキャスター

アルダーまたはアッシュ、Deep Cネック、22フレット、V-Mod III

302,500円〜319,000円

楽器店で探す

Made in Japan Hybrid II Telecaster

日本製のテレキャスター

アルダー、指板の丸み9.5インチ、22フレット、3つのサドル

159,500円

楽器店で探す

Player II Telecaster

手ごろなテレキャスター

アルダーなど、指板の丸み9.5インチ、22フレット

110,000円〜

楽器店で探す

※フェンダー公式サイトの各製品ページをもとに編集部がまとめました。

1. American Professional Telecaster(2026年の新しいモデル)

  • 種類:2026年10月に発表された、新しいAmerican Professionalシリーズのテレキャスターです。小林壱誓のテレキャスターと同じ名前の、今のモデルです。

  • 特徴:アルダー(一部の色はアッシュ)のボディ、メイプルのDeep Cネック、指板の丸み9.5インチ、22本のNarrow Tallフレット、「V-Mod III」ピックアップ2つ、3つの真ちゅう製サドルです。赤系の色は「Oxblood(オックスブラッド)」です。

  • 値段:302,500円〜319,000円(税込)。

  • 手に入れ方:フェンダー公式サイトに載っているモデルです。楽器店で探してみましょう。

2. Made in Japan Hybrid II Telecaster

  • 種類:フェンダーの日本製のテレキャスターです。小林壱誓が2021年にギター・マガジンで試奏したモデルです。

  • 特徴:アルダーのボディ、メイプルのModern Cネック、指板の丸み9.5インチ、22本のNarrow Tallフレット、3つの真ちゅう製サドルです。赤系の色は「Modena Red(モデナ・レッド)」です。

  • 値段:159,500円(税込)。

  • 手に入れ方:フェンダー公式サイトに載っているモデルです。近くの楽器店に、置いているか聞いてみましょう。

3. Player II Telecaster

  • 種類:フェンダーの、手ごろな値段のテレキャスターです。3本の中でいちばん手ごろです。

  • 特徴:アルダーのボディ(色によってほかの木もあり)、指板の丸み9.5インチ、22フレットです。フレットは太めの「Medium Jumbo」、ブリッジは6つのサドルで、小林壱誓のテレキャスターとはここが違います。

  • 値段:110,000円(税込)から。

  • 手に入れ方:フェンダー公式サイトに載っているモデルです。店頭やネットの楽器店で探してみましょう。

出典:フェンダー公式サイト「American Professional Telecaster」/Premier Guitar「Fender Introduces Next Generation of Flagship American Professional Series」(2026年10月13日)/フェンダー公式サイト「Made in Japan Hybrid II Telecaster」/フェンダー公式サイト「Player II Telecaster」/ギター・マガジンWEB「小林壱誓(緑黄色社会)× フェンダーMade in Japan Hybrid Ⅱ Telecaster」(2021年4月6日)

緑黄色社会のその他の機材

小林壱誓のアンプ(ギターの音を大きくしてスピーカーから出す機械)やエフェクター(ギターの音に変化をつける機械)は、ギター・マガジンの2023年のツアー「pink blue tour 2023」の機材の記事で紹介されています。

機材

種類

紹介されている場面

FRIEDMAN BE-50 DELUXE(2台)

ギターアンプのヘッド(音を大きくする部分)

小林壱誓のメインアンプ(シルバー)とサブ(ゴールド)

Bogner 2×12 Cabinet

スピーカーキャビネット(スピーカーの入った箱)

BE-50 DELUXEと組み合わせている

FREE THE TONE ARC-4

スイッチャー(エフェクターの切り替え装置)

小林壱誓のエフェクターボード(エフェクターを並べた板)の中心

Line 6 HX Effects

マルチエフェクター(いろいろな効果が1台に入った機械)

空間系(音に広がりや響きをつける効果)をすべて担当

Greer Amps Southland Harmonic Overdrive、Vemuram Jan Ray、J. Rockett Audio Designs The Jeff Archer

オーバードライブ(音を歪ませるエフェクター)

小林壱誓のエフェクターボード

320design Brown Feather、Suhr Eclipse

ディストーション(オーバードライブより強く歪ませるエフェクター)

Brown Featherはギターソロ用

Gamechanger Audio PLASMA PEDAL

ファズ(ジリジリと強く歪ませるエフェクター)

小林壱誓のエフェクターボード

Shin's Music Baby Perfect Volume Standard、XOTIC XW-1、DigiTech Whammy Ricochet

ボリュームペダル、ワウ(踏んで音をワウワウと変える)、ピッチ・シフター(音の高さを変える)

小林壱誓のエフェクターボード

peterson STROBOSTOMP HD

チューナー(音の高さを合わせる機械)

小林壱誓のエフェクターボード

エリクサーの弦(.010-.046)

ギターの弦

テレキャスターとレスポールの両方

Fender Mustang Micro

ヘッドホンアンプ(ギターにさしてヘッドホンで音を聞ける小さなアンプ)

長屋晴子が使った感想を話している(2021年)

※ギター・マガジンWEB(2023年6月20日)とFender News(2021年8月4日)の記事をもとに編集部がまとめました。小林壱誓の機材は、2023年のツアーのときのものです。

出典:ギター・マガジンWEB「小林壱誓(緑黄色社会)のツアー用ギター、ペダル&アンプ シングルコイル・サウンドを華やかに彩る機材選び」(2023年6月20日)/Fender News「amplified : vol.3 | 長屋晴子(緑黄色社会)」(2021年8月4日)

FRIEDMAN BE-50 DELUXE

  • 種類:アメリカのメーカー、フリードマンの真空管(音を大きくする昔ながらの部品)を使ったギターアンプのヘッドです。

  • 特徴:小林壱誓は、シルバーのものをメインに、ゴールドのものをサブにしています。ボグナーのスピーカーキャビネットと組み合わせています。本人は「マーシャル系のリッチで洗練された音」が気に入っているそうです。アルバム『pink blue』のレコーディングでも、ほぼ全曲でこのアンプとキャビネットが使われました。アンプは「クリーン/クランチ/オーバードライブ」の3つのチャンネルで使い分けています。

  • 値段:価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:楽器店で探してみましょう。

FREE THE TONE ARC-4

  • 種類:日本のメーカー、フリー・ザ・トーンのスイッチャーです。つないだエフェクターのオン・オフを、ボタン1つでまとめて切り替えられます。

  • 特徴:小林壱誓のエフェクターボードの中心にあり、オーバードライブやマルチエフェクターの切り替えと、アンプのチャンネルの切り替えをしています。マルチエフェクターのLine 6 HX Effectsも、ARC-4からの信号で切り替えています。

  • 値段:価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:楽器店に、取り扱いがあるか聞いてみましょう。

Line 6 HX Effects

  • 種類:アメリカのメーカー、ライン6のマルチエフェクターです。

  • 特徴:小林壱誓は、空間系の効果を、すべてこの1台でまかなっています。

  • 値段:価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:店頭やネットの楽器店で探してみましょう。

Fender Mustang Micro

  • 種類:フェンダーのヘッドホンアンプです。ギターに直接さして、ヘッドホンで音を聞きながら練習できます。

  • 特徴:長屋晴子は、2021年のFender Newsの記事で「Mustang Microだと、これひとつで完結するからいろいろとラクになりますね」と話しています。

  • 値段:フェンダー公式サイトでは18,480円(税込)で、売り切れの表示です。

  • 手に入れ方:楽器店で探してみましょう。

出典:ギター・マガジンWEB「小林壱誓(緑黄色社会)のツアー用ギター、ペダル&アンプ シングルコイル・サウンドを華やかに彩る機材選び」(2023年6月20日)/Premier Guitar「Friedman Amplification Unveils the BE-50 Deluxe」(2018年1月9日)/FREE THE TONE「ARC-4」/FREE THE TONE「ABOUT US」/ヤマハ「Line 6 社ギター周辺機器に本格的でありながらコンパクトなマルチエフェクト・ペダルが登場」(2018年1月26日)/Fender News「amplified : vol.3 | 長屋晴子(緑黄色社会)」(2021年8月4日)/フェンダー公式サイト「Mustang Micro」

緑黄色社会が使っているとされるその他の機材(公式情報ではありません)

ここで紹介する機材は、本人やメーカーが発表した情報ではありません。機材まとめサイトが、Instagramの投稿や動画、メーカーのX(旧Twitter)の投稿をもとに紹介しているものです。

機材

誰の機材とされているか

種類

まとめサイトが挙げている根拠

BLAST CULT Marquis STD

長屋晴子

エレキギター

メーカーのX(旧Twitter)の投稿(2018年10月11日)。編集部は元の投稿を確かめられていません

Fender Classic 50s Telecaster Special

長屋晴子

エレキギター

Instagram(@haruyama_555)の投稿(機種名はまとめサイトの推測)

Roland JC-120

長屋晴子

ギターアンプ

Instagram(@haruyama_555)の投稿(活動の初めのころに使っていたとされる)

BOSS DS-2

長屋晴子

ディストーション

Instagram(@haruyama_555)の投稿(機種名は色からの推測)

SHURE BETA58A

長屋晴子

ボーカルマイク

YouTubeの動画

Gibson J-45 Custom

小林壱誓

アコースティックギター

Instagram(@isseyman)の投稿

Marshall DSL100H

小林壱誓

ギターアンプのヘッド

Instagram(@isseyman)の投稿(レコーディング)

KEMPER Profiling Power Head

小林壱誓

アンプの音を再現する機械

Instagram(@isseyman)の投稿とコメント(家での録音)

Jim Dunlop JAZZTONE 208

小林壱誓

ピック

Instagram(@isseyman)の投稿

※機材まとめサイトの記載をもとに編集部がまとめました。いずれも本人やメーカーの発表は確認できていないため、同じ機材を買うときの参考にとどめてください。

緑黄色社会のギターについてよくある質問

小林壱誓のメインギターは?

2023年のギター・マガジンが「メイン・ギター」と紹介しているのは、フェンダーの赤い「American Professional Telecaster」です。2022年のFender Newsのインタビューでは「今もレコーディングでもライブでも一番使っています」と話しています。2025年のFender Newsでも「今使っている赤いTelecaster」と話しています。

出典:Fender News「Cover Artist | 緑黄色社会 -前編-」(2022年3月4日)/ギター・マガジンWEB「小林壱誓(緑黄色社会)のツアー用ギター、ペダル&アンプ シングルコイル・サウンドを華やかに彩る機材選び」(2023年6月20日)/Fender News「Cover Artist | 小林壱誓&穴見真吾(緑黄色社会) -後編-」(2025年2月14日)

小林壱誓のテレキャスターは今も新品で買える?

2017年に出た初代は、今は新品では売られていません。2026年10月に、同じ名前の新しいモデルが発表されています。

長屋晴子はどんなギターを使っている?

2022年のインタビューで、フェンダーの「American Acoustasonic Telecaster」を「大切な1本」と話しています。アコースティックギターの音が出る曲で使っているそうです。

緑黄色社会のシグネチャーモデルはある?

小林壱誓・長屋晴子とも、シグネチャーモデルは見つかりませんでした。

小林壱誓はどんなアンプを使っている?

2023年のツアーでは、フリードマンの「BE-50 DELUXE」を、ボグナーのスピーカーキャビネットと組み合わせて使っていました。

もっと安く似たギターを買うなら?

フェンダーの「Player II Telecaster」が110,000円(税込)からで、3本の中でいちばん手ごろです。

まとめ|緑黄色社会のギターは2025年時点も小林壱誓の赤いテレキャスター、似たギターは値段で選ぼう

緑黄色社会の小林壱誓のメインギターは、フェンダーの赤い「American Professional Telecaster」です(2023年のギター・マガジン)。2025年のインタビューでも「今使っている」と話しています。2017年に出た初代は今は新品で売られていないため、中古を探すか、今のテレキャスターから選びましょう。仕様の近さなら2026年の新しいAmerican Professional Telecaster、日本製ならMade in Japan Hybrid II Telecaster、手ごろさならPlayer II Telecasterが選ぶ目安です。

中古のフェンダーを探すときは、フェンダー中古の選び方の記事も参考にしてみましょう。

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※本記事は特定のメーカー・販売店・買取業者との広告提携に基づくものではありません。

サウンドマニア編集部

楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選びや、メンテナンス・演奏に関する実用的な情報をわかりやすくお届けします。

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