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小笹大輔(Official髭男dism)の使用ギター|テレキャスターとジャズマスター、似たギター3選とエフェクター

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サウンドマニア編集部/楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選…

小笹大輔が2020年にライブのメインと話していたのが、フェンダーの1960年製のギター「テレキャスター」です。

この記事では、このギターと1961年製のジャズマスターなどの種類・特徴・値段・手に入れ方と、似たギター3選、アンプやエフェクターなどのその他の機材を紹介します。

小笹大輔のギター「1960年製テレキャスター」とは

1960年製テレキャスターとは、フェンダーが1960年に作ったエレキギターです。ビンテージ(古い年代の楽器)のギターになります。

小笹大輔は、2020年のギター・マガジンWEBのインタビューで、このテレキャスターを「ライブでは、こっちをメインとして使っています」と話しています。ギターを買うときも「リアを歪ませた音がどれだけ太いか」で決めていて、このギターは「リア・ピックアップの音がイケている」そうです。リア・ピックアップとは、弦を支える部品(ブリッジ)に近いほうの、音を拾うマイクのことです。

このテレキャスターは、山口和也、新藤晴一と一緒に楽器店に行ったときに買ったギターです。試し弾きでは、山口和也と小笹大輔がこの1本を「一番良い」と思い、ブースの外で待っていた新藤晴一も「今弾いているそのサオがいいよ!」と言ったそうです。

小笹大輔がインタビューで話しているギターは、次のとおりです。

ギター

インタビューで話していること

1960年製テレキャスター

2020年の時点でライブのメイン。『HELLO EP』のバッキング(歌の後ろで鳴らす伴奏)で使用

1961年製ジャズマスター

「レコーディングでよく使う1本」。『HELLO EP』のリード・ギター(メロディーやソロを弾くギター)で使用。ライブで「Pretender」を演奏するときは、変則チューニング(ふつうと違う弦の音の合わせ方)用

マイケル・ランドウのシグネチャーモデル(本人のこだわりや仕様を反映して作られた製品)のストラトキャスター

2019年の記事で、前の年に買った「自分で初めて手にしたフェンダー」と話している

レスポール(ギブソンの代表的なギターの一つ)

「HELLO」のバッキングは、今までの自分だったらレスポールを使っていたと思う、と話している。機種名は紹介されていない

※ギター・マガジンWEB(2020年8月9日)とFenderNews(2019年10月11日)のインタビューをもとに編集部がまとめました。

2025年10月11日〜13日のフェンダーのイベント「FENDER EXPERIENCE 2025」では、アーティストがライブやレコーディングで使っているギターやベースの展示アーティストに、小笹大輔も入っていました。展示されたギターの機種名は紹介されていません。

出典:ギター・マガジンWEB「Interview|小笹大輔Official髭男dism」(2020年8月9日)/FenderNews「Cover Artist | Official髭男dism -後編-」(2019年10月11日)/FenderNews「FENDER EXPERIENCE 2025、アーティスト愛用機材展示、来場者キャンペーン、YouTubeライブ配信決定!」(2025年9月26日)

テレキャスターはリアの音、ジャズマスターは倍音とアームが小笹大輔のお気に入り

小笹大輔は、2020年のインタビューで、『HELLO EP』は「リード・ギターは61年製のジャズマスター、バッキングは60年製のテレキャスターという2本で全曲録りました」と話しています。

項目

1960年製テレキャスター

1961年製ジャズマスター

使い方

バッキング、ライブのメイン

リード・ギター、レコーディング

本人が話す良いところ

リア・ピックアップの音。パワー・コード(2〜3本の弦で弾く和音)を弾くと「うまいこと音がまとまる」

「とにかくジャズマスの倍音が好き」。「ジャリン、ジャリン」という音がリード・ギターに合う

アーム(弦を支える部品を動かして、音程を上げ下げする棒)

─

「パラボラ」のアーミング・プレイ(アームを使った演奏)で使用

※ギター・マガジンWEB(2020年8月9日)のインタビューをもとに編集部がまとめました。「─」は記事に書かれていない項目です。

ジャズマスターをバッキングに使わない理由について、小笹大輔は「余分な音域が出ているような気がする」と話しています。

マイケル・ランドウのシグネチャーモデルは、アメリカのギタリスト、マイケル・ランドウの名前が付いたストラトキャスターです。フェンダーのカスタムショップ(職人が少ない数を手作りする部門)で作られています。小笹大輔は、プロデューサーの保本真吾に持ってきてもらった「Michael Landau Signature 1963 Relic Stratocaster」の音が良かったため、年式違いのモデルを買ったと話しています。

項目

Michael Landau Signature 1963 Stratocaster

Michael Landau Signature 1968 Stratocaster

ボディ(本体)

軽いアルダー材

軽いアルダー材

ネック(さお)

C形(楕円に近い形)

C形(楕円に近い形)

指板(弦を押さえる板)

ローズウッド材、丸み7.25インチ

ローズウッド材、丸み7.25インチ

ピックアップ(音を拾うマイク)

シングルコイル(コイルが1つのピックアップ)3つ

シングルコイル3つ

ブリッジ(弦を支える部品)

ビンテージ風のトレモロ(音程を揺らせる仕組み)付き

ビンテージ風のトレモロ付き

ヘッド(弦を巻く先の部分)

小さいヘッド

大きいヘッド

仕上げ

レリック(使い込んだように見せる加工)

レリック

※フェンダー公式サイト(アメリカ)の各製品ページをもとに編集部がまとめました。FenderNewsでは、小笹大輔が買ったモデルは「年式違いのMichael Landau Signature 1963 Relic Stratocaster」と書かれていて、借りたモデルと同じ名前になっています。どの年式を買ったのかは、はっきりしません。

出典:ギター・マガジンWEB(2020年8月9日)/FenderNews(2019年10月11日)/Michael Landau Signature 1963 Stratocaster(フェンダー公式サイト)/Michael Landau Signature 1968 Stratocaster(フェンダー公式サイト)

ビンテージの値段は販売店ごと、ランドウのモデルはアメリカで5,050ドルから

1960年製テレキャスターと1961年製ジャズマスターは、今は作られていないビンテージのギターです。メーカーの価格はなく、値段は販売店ごとに異なります。

マイケル・ランドウのシグネチャーモデルは、フェンダーのカスタムショップの製品です。アメリカのフェンダー公式サイトに製品ページがあります。

ギター

値段

1960年製テレキャスター

販売店ごとに異なる

1961年製ジャズマスター

販売店ごとに異なる

Michael Landau Signature 1963 Stratocaster

5,675ドル

Michael Landau Signature 1968 Stratocaster

5,050ドル

※フェンダー公式サイト(アメリカ)の価格をもとに編集部がまとめました。2本とも、公式サイトでは売り切れの表示です。

出典:Michael Landau Signature 1963 Stratocaster(フェンダー公式サイト)/Michael Landau Signature 1968 Stratocaster(フェンダー公式サイト)

小笹大輔と同じギターを手に入れるならビンテージや中古を探そう

デジマート(楽器の売り買いができるサイト)で探したところ、1961年製のジャズマスターは5件、1960年製のテレキャスターは1件の出品がありました。マイケル・ランドウのシグネチャーモデルは、新品と中古の出品が見つかりました。出品が少ないため、中古の相場は載せていません。

ビンテージのギターを見つけたときは、次の点を確かめてみましょう。

  • 作られた年(1960年製か、1961年製か)

  • ピックアップや金属の部品がオリジナル(作られたときのまま)か、交換されているか

  • 塗装がオリジナルか、塗り直されているか

  • ネックの反りやフレット(指板に打たれた金属の棒)のすり減りがないか

  • 修理の跡がないか、販売店に修理歴を聞けるか

出典:デジマートの検索結果(1961 Jazzmaster)/デジマートの検索結果(1960 Telecaster)/デジマートの検索結果(Michael Landau Signature)

小笹大輔のギターに似たフェンダーのギター3選

ビンテージのギターは値段が高く、数も少ないです。そこで、今も新品で買えるフェンダーのギターから、1960年代はじめのジャズマスターやテレキャスターに仕様が近いものを3本紹介します。仕様が近いギターで、音が同じとは限りません。

ギター

種類

特徴

値段(税込)

手に入れ方

Made in Japan Heritage 60s Jazzmaster

1960年代風の仕様の日本製ジャズマスター

ローズウッド指板、指板の丸み7.25インチ、60年代風のピックアップ×2、トレモロ付き

233,200円

楽器店で新品を探せる

Made in Japan Heritage 60s Telecaster Custom

1960年代風の仕様の日本製テレキャスター

アルダー材のボディ、ローズウッド指板、指板の丸み7.25インチ、60年代風のピックアップ×2

233,200円

楽器店で新品を探せる

Squier Classic Vibe '60s Jazzmaster

スクワイヤー(Squier)のジャズマスター

ポプラ材のボディ、指板の丸み9.5インチ、アルニコ(磁石の種類)のシングルコイル×2

82,500円

楽器店で新品を探せる

※フェンダー公式サイトの各製品ページの仕様と価格をもとに編集部がまとめました。

1. Made in Japan Heritage 60s Jazzmaster

  • 種類:フェンダーの日本製のジャズマスターで、1960年代風の仕様のモデルです。

  • 特徴:アルダー材またはアッシュ材のボディに、ローズウッドの指板(21フレット、丸み7.25インチ)、60年代風のジャズマスター用ピックアップ2つ、トレモロ付きのブリッジ。色は3カラー・サンバーストとホワイト・ブロンドです。

  • 値段:233,200円(税込)です。

  • 手に入れ方:フェンダー公式サイトでは売り切れの表示になっていることがあるので、楽器店で新品を探してみましょう。

2. Made in Japan Heritage 60s Telecaster Custom

  • 種類:フェンダーの日本製のテレキャスターで、1960年代風の仕様のモデルです。

  • 特徴:アルダー材のボディに、ローズウッドの指板(21フレット、丸み7.25インチ)、60年代風のテレキャスター用ピックアップ2つ、スチールのサドル(弦をのせる部品)が3つのブリッジ。色は3カラー・サンバーストだけです。

  • 値段:233,200円(税込)です。

  • 手に入れ方:Heritage 60s Jazzmasterと同じく、楽器店で新品を探せます。

3. Squier Classic Vibe '60s Jazzmaster

  • 種類:フェンダーのブランド「スクワイヤー(Squier)」のジャズマスターです。

  • 特徴:ポプラ材のボディに、インディアン・ローレル材の指板(21フレット、丸み9.5インチ)、アルニコのシングルコイル・ピックアップ2つ、トレモロ付きのブリッジ。形とピックアップの数は1961年製ジャズマスターと同じですが、木材と指板の丸みは違います。

  • 値段:82,500円(税込)です。3本の中でいちばん手ごろです。

  • 手に入れ方:Squierの製品を扱う楽器店で、新品を探せます。

※フェンダー公式サイトの各製品ページの仕様と価格をもとに編集部がまとめました。

出典:Made in Japan Heritage 60s Jazzmaster(フェンダー公式サイト)/Made in Japan Heritage 60s Telecaster Custom(フェンダー公式サイト)/Classic Vibe '60s Jazzmaster(フェンダー公式サイト)

小笹大輔のその他の機材

小笹大輔のギターシステム(足元のボードとラック)は、エフェクターのメーカー、フリーザトーン(FREE THE TONE)が作りました。フリーザトーンは、2021年のシステムと、2024年のアリーナツアーのシステムを公式サイトで紹介しています。

機材

種類

2021年

2024年のアリーナツアー

Marshall 1987 50W

ギターアンプ(ビンテージのヘッド。ヘッドは、スピーカーと分かれたアンプ本体)

メインのアンプ

─

CUSTOM HIWATT 100

ギターアンプ(ヘッド)

─

2台

Fender Twin Reverb

ギターアンプ

─

2台

Two notes Torpedo Live

スピーカーの代わりにアンプの出力を受ける機材

─

4台

FREE THE TONE ARC-4

エフェクターの切り替え装置(スイッチャー)

○

○

strymon TimeLine

ディレイ(やまびこのように音を重ねるエフェクター)

○

○

strymon BigSky

リバーブ(響きを足すエフェクター)

○

○

strymon Mobius

モジュレーション(音を揺らすエフェクター)

─

○

Eventide H9

いろいろな音を出せるエフェクター

○(2台)

○(2台)

Pete Cornish P-1 Deluxe、P-2

歪み(音をひずませるエフェクター)

○

○

Pete Cornish ST-2

音質や音量を補正するエフェクター

○

○

Pete Cornish SS-2 Deluxe

歪み

○

─

Pete Cornish OC-1

エフェクター

─

○

Hermida Audio Zendrive

歪み

─

○

JHS The AT+

歪み

─

○

SOLODALLAS THE SCHAFFER REPLICA

エフェクター

─

○

WAMPLER EGO compressor、FREE THE TONE SILKY COMP

コンプレッサー(音の大きさをそろえるエフェクター)

○

─

WALRUS AUDIO RED Hi-Gain Distortion

歪み

○

─

LINE6 M5

いろいろな音を出せるエフェクター

○

─

DigiTech Whammy

音程を変えるエフェクター

○

○

ワウ(Wah pedal)

踏んで音色を変えるエフェクター

○

○(Vox)

MASF Pedals RAPTIO

エフェクター

─

○

FREE THE TONE PA-1QG

イコライザー(音質を整える機材)

○(2台)

○(2台)

SHURE AD4D

ワイヤレスの受信機

○

─

Peterson STROBO STOMP HD

チューナー(音を合わせる機材)

─

○

※フリーザトーンの「ギターシステム紹介」(2021年3月5日・2025年3月17日)をもとに編集部がまとめました。「○」は記事で紹介されているもの、「─」はその年の記事に書かれていないものです。2024年の記事には、アコースティックギター用のGRACE FELiX2もあります。チューナーは、2021年はSonic Research ST-200とKORG pitchblack proでした。電源やケーブル、カスタムのミキサーやループボックス、2024年のapi 3124V(マイクプリアンプ)などは表から外しました。

2021年の記事では、メインのアンプはビンテージのMarshall 1987 50Wのヘッドと紹介されています。2024年のアリーナツアーでは、HIWATTとフェンダーのアンプを2台ずつ使っています。フェンダーのアンプはスピーカーを鳴らさず、Two notes Torpedo Liveにつないでいると、フリーザトーンは説明しています。

家での練習については、2020年のインタビューで、パソコン用のソフト「BIAS Amp2 Elite」「BIAS FX2 Elite」を入れて使っていて、BIASのソフトを「めちゃくちゃ使ってました」と話しています。同じインタビューでは、Positive Gridの練習用アンプ「Spark」を試して、「楽屋アンプにもすごくいいなと思います」と話しています。

出典:フリーザトーン「Official髭男dism/小笹大輔氏のギターシステム紹介」(2021年3月5日)/フリーザトーン「Official髭男dism / 小笹大輔氏 ギターシステム紹介」(2025年3月17日)/メディア・インテグレーション「Official髭男dism 小笹大輔 meets Spark」(2020年9月17日)

Fender Twin Reverb

  • 種類:フェンダーのギターアンプです。2024年のアリーナツアーで2台使われました。

  • 特徴:今のモデルの「'65 Twin Reverb」は、85Wの出力で、12インチのスピーカーを2つ積んでいます。ノーマルとビブラートの2つのチャンネル、リバーブとトレモロが付いています。小笹大輔のアンプが'65 Twin Reverbかどうかは、紹介されていません。

  • 値段:'65 Twin Reverbは、フェンダー公式サイトで358,600円(税込)です。

  • 手に入れ方:フェンダーのアンプを扱う楽器店で探せます。

出典:フリーザトーン(2025年3月17日)/'65 Twin Reverb(フェンダー公式サイト)

CUSTOM HIWATT 100

  • 種類:イギリスのHIWATTのギターアンプのヘッドです。2024年のアリーナツアーで2台使われました。

  • 特徴:今のHIWATTでは「DR103(Custom Hiwatt 100W Head)」の名前で作られています。出力は100Wで、真空管のEL34を4本使い、ノーマルとブライトの2つのチャンネルがあります。小笹大輔のアンプが古い年代のものか、今のものかは紹介されていません。

  • 値段:価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:新品のほか、中古で探す方法もあります。

出典:フリーザトーン(2025年3月17日)/DR103 Head(HIWATT)

FREE THE TONE ARC-4

  • 種類:フリーザトーンのスイッチャー(エフェクターのオンとオフをまとめて切り替える装置)です。2021年と2024年のシステムの足元に置かれています。

  • 特徴:ARCシリーズのフラッグシップ(いちばん上の)モデルです。MIDI(機材どうしで信号を送る決まり)の信号をたくさん送れて、小笹大輔のシステムでは、最大16個のエフェクターのオンとオフをまとめて切り替えています。

  • 値段:メーカー希望小売価格は110,000円(税込)です。

  • 手に入れ方:フリーザトーンの製品を扱う楽器店で探せます。

出典:フリーザトーン(2021年3月5日)/フリーザトーン(2025年3月17日)/ARC-4(フリーザトーン)/島村楽器「【スイッチャー】-FreeTheTone-ルーティングコントローラーのフラッグシップモデル"ARC-3"が"ARC-4″へ進化!大幅に機能を追加!」(2019年9月11日)

strymon TimeLine

  • 種類:アメリカのstrymonのディレイです。2021年と2024年のシステムに入っています。

  • 特徴:200個の音の設定を保存でき、MIDIで操作できます。弾いたフレーズを録音して重ねるルーパーの機能も付いています。小笹大輔のシステムでは、エフェクトの音だけを出し、ミキサーで元の音と混ぜています。

  • 値段:オープン価格で、国内代理店のHotone Japanの参考価格は77,700円前後(税込)です。新しいモデルの「TimeLine MX」もオープン価格で、参考価格帯は126,500円(税込)です。

  • 手に入れ方:エフェクターを扱う楽器店で、新品を探してみましょう。

出典:フリーザトーン(2025年3月17日)/TIMELINE(Hotone Japan)/TIMELINE MX(Hotone Japan)

strymon BigSky

  • 種類:strymonのリバーブです。2021年と2024年のシステムに入っています。

  • 特徴:12種類のリバーブを選べて、最大300個の音の設定を保存できます。元の音を出さずにエフェクトの音だけを出す「キルドライ」のモードもあります。

  • 値段:オープン価格で、Hotone Japanの参考価格は81,500円前後(税込)です。新しいモデルの「BigSky MX」もオープン価格で、参考価格帯は120,000円(税込)です。

  • 手に入れ方:TimeLineと同じく、楽器店で新品を探せます。

出典:フリーザトーン(2025年3月17日)/BIGSKY(Hotone Japan)/BIGSKY MX(Hotone Japan)

Eventide H9

  • 種類:アメリカのEventideのエフェクターです。1台でいろいろな種類の音を出せます。2021年と2024年のシステムに入っています。

  • 特徴:2024年のシステムでは、ラックの2つの引き出しにH9が1台ずつ入っています。2026年には、後継の「H9 Harmonizer Gen 2」が出ました。大きい画面が付き、上位モデルのH90の音をすべて使えます。

  • 値段:H9 Harmonizer Gen 2の想定売価は107,800円(税込)です。

  • 手に入れ方:新しいH9 Harmonizer Gen 2は、楽器店で新品を探せます。

出典:フリーザトーン(2025年3月17日)/ギター・マガジンWEB「Eventideから、マルチ・エフェクト・ペダル第2世代モデル“H9 Harmonizer Gen 2”が登場。より高速で直感的に」(2026年7月22日)

小笹大輔のギターについてよくある質問

小笹大輔のメインギターは?

2020年の時点では、1960年製のテレキャスターです。小笹大輔は、ギター・マガジンWEBのインタビューで「ライブでは、こっちをメインとして使っています」と話しています。レコーディングでは、1961年製のジャズマスターを「よく使う1本」と話しています。

出典:ギター・マガジンWEB(2020年8月9日)

「Pretender」は何のギターで弾いている?

フェンダーのジャズマスターです。小笹大輔は、2019年のFenderNewsで「『Pretender』はフェンダーのJazzmasterで弾いています」と話しています。2020年のインタビューでは、ライブで「Pretender」を演奏するときに、1961年製のジャズマスターを変則チューニング用に使っていると話しています。

出典:FenderNews(2019年10月11日)/ギター・マガジンWEB(2020年8月9日)

小笹大輔のエフェクターボードは誰が作った?

フリーザトーンです。足元のボードとラックを合わせたギターシステムを作り、2021年のシステムと、2024年のアリーナツアーのシステムを公式サイトで紹介しています。

出典:フリーザトーン(2021年3月5日)/フリーザトーン(2025年3月17日)

小笹大輔のアンプは?

2024年のアリーナツアーでは、CUSTOM HIWATT 100とFender Twin Reverbを2台ずつ使っています。2021年のシステムでは、ビンテージのMarshall 1987 50Wがメインのアンプでした。

出典:フリーザトーン(2021年3月5日)/フリーザトーン(2025年3月17日)

小笹大輔のシグネチャーモデルはある?

小笹大輔の名前が付いたシグネチャーモデルは、今のところ出ていません。同じ形のギターを新品で探すなら、日本製のMade in Japan Heritage 60s JazzmasterやMade in Japan Heritage 60s Telecaster Customが候補です。

もっと安く似たギターを買うなら?

Squier Classic Vibe '60s Jazzmasterが82,500円(税込)で、手ごろです。ただし、ボディと指板の木材、指板の丸みは1961年製のジャズマスターと違います。

出典:Classic Vibe '60s Jazzmaster(フェンダー公式サイト)

まとめ|2020年時点の小笹大輔のライブのメインは1960年製テレキャスター、レコーディングでよく使うのは1961年製ジャズマスター

小笹大輔が2020年にライブのメインと話していたのは、フェンダーの1960年製テレキャスターです。レコーディングでは1961年製のジャズマスターをよく使うと話していて、ギターシステムはフリーザトーンが作っています。ジャズマスターに近い仕様ならMade in Japan Heritage 60s Jazzmaster、テレキャスターならMade in Japan Heritage 60s Telecaster Custom、手ごろさならSquier Classic Vibe '60s Jazzmasterが選ぶ目安です。

ジャズマスターを使うほかのギタリストの機材は、田渕ひさ子の使用ギターの記事で紹介しています。

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※本記事は特定のメーカー・販売店・買取業者との広告提携に基づくものではありません。

本記事は個人の使用経験に基づく情報です。楽器・機材の使用に際しては、取扱説明書や専門家の指示に従い、安全にご注意ください。

サウンドマニア編集部

楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選びや、メンテナンス・演奏に関する実用的な情報をわかりやすくお届けします。

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