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マカロニえんぴつの使用ギター

マカロニえんぴつの使用ギター|田辺由明のフライングVとはっとりのFano・Eastwood、似たギター3選

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サウンドマニア編集部/楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選…

マカロニえんぴつの田辺由明の代名詞になっているのが、ギブソンのエレキギター「フライングV」です。

ボーカルとギターのはっとりは、新潟の楽器店「あぽろん」で買ったFanoの「RB6 Oltre P90」と、Eastwoodの「Airline MAP DLX」に名前を付けて使っています。

この記事では、2人のギターの種類・特徴・値段・手に入れ方と、フライングVに似たギター3本、アンプやエフェクター(足元に置いて音を変える機材)などのその他の機材を紹介します。

マカロニえんぴつのギター、田辺由明の「ギブソン・フライングV」とは

ギブソン・フライングVとは、アメリカのギターメーカー、Gibson(ギブソン)のエレキギターです。ボディ(本体)がアルファベットの「V」の形をしているのが特徴です。

ギブソン・ジャパンは、ギブソンのYouTube番組『G-Base』(2023年)の紹介で、フライングVを「田辺氏の代名詞にもなっている愛用のギブソン・フライングV」と書いています。番組では、田辺由明が愛用のフライングVを1本ずつ紹介しています。ギタリストのマイケル・シェンカーへのあこがれも、フライングVを弾くきっかけになりました。

田辺由明は、ギター・マガジンWeb(2022年)で、マイケル・シェンカー・グループの曲「オン・アンド・オン」について「Vタイプのギターしか弾かなくなりました(笑)。」と話しています。

この記事で取り上げるマカロニえんぴつの2人のギターは、次のとおりです。

メンバー

ギター

2人との関係

田辺由明

Gibson フライングV(何本か持っている)

ギブソン・ジャパンが「代名詞」「愛用」と紹介している

田辺由明

Gibson USA 70s Flying V Exclusive Model(エボニー=黒)

『G-Base』のセッションで、本人が選んで弾いた

はっとり

Fano RB6 Oltre P90(Copper Metallic)

2021年にあぽろんで買い、「アポロン2号」と名付けている

はっとり

Eastwood Airline MAP DLX(Seafoam Green)

2019年にあぽろんで買い、「アポロン」と名付けている

はっとり

ギブソンのレスポールとSG

2022年のラジオで「レスポールがやっと買えた!」と話している(機種名は話していない)

※ギブソン・ジャパン(2023年5月24日)、ギブソンTV日本版の動画の説明(2023年5月24日)、ギター・マガジンWeb(2022年6月30日)、楽器店あぽろんのブログ(2022年1月21日)、J-WAVE NEWS(2022年1月17日)をもとに編集部がまとめました。田辺由明の名前が付いたシグネチャーモデル(本人のこだわりや仕様を反映して作られた製品)は、確かめられる資料が見つかりませんでした。

出典:ギブソン・ジャパン「ギブソン公式YouTube『ギブソン TV 日本版』 人気音楽系YouTuber ”みのミュージック” がお届けする オリジナル・シリーズ『G-Base』 第3弾ゲストに マカロニえんぴつ のギタリスト 田辺由明 が登場!」(2023年5月24日)/ギブソンTV 日本版「G-BASE I 第3回 ゲスト:田辺由明(マカロニえんぴつ)」(2023年5月24日)/ギター・マガジンWeb「田辺由明(マカロニえんぴつ)が選ぶソロ名曲3選!このギター・ソロ聴いてみな? 飛ぶぞ!!」(2022年6月30日)

フライングV(田辺由明のギター)の特徴は、V字のボディとハムバッカー2つ

『G-Base』のセッションで田辺由明が選んで弾いたのは、ギブソンの「70s Flying V」の特別なモデルです。ここでは、今のギブソンの70s Flying Vの仕様を紹介します。

項目

70s Flying Vの仕様

ボディ(本体)

マホガニー(赤茶色の硬い木)

ネック(さお)

マホガニー、細めの「スリムテーパー」

指板(弦を押さえる板)

ローズウッド(硬くて色の濃い木)、22フレット

スケール(弦の長さ)

24.75インチ(628.65mm)

ピックアップ(音を拾うマイク)

70s Tribute ハムバッカー(2つのコイルを並べた太い音のマイク)×2

ブリッジ(弦を支える部品)

チューン・オー・マチックとストップバー

色

Classic White、Antique Natural

※ギブソン・ジャパンの70s Flying Vの製品ページをもとに編集部がまとめました。田辺由明が持っている1本1本の仕様は、ギブソンの記事や番組の説明には書かれていません。番組で弾いた「Exclusive Model」はエボニー(黒)で、上の表の色とは違います。

出典:ギブソン・ジャパン「70s Flying V」/ギブソンTV 日本版「G-BASE I 第3回 ゲスト:田辺由明(マカロニえんぴつ)」(2023年5月24日)

フライングV(田辺由明のギター)の値段は、70s Flying Vの新品で289,800円から

ギブソン・ジャパンの製品ページには価格が載っていません。デジマート(楽器の売り買いができるサイト)で、70s Flying Vの新品の値段を調べました。

ギター

新品の値段(税込)

調べた件数

Gibson 70s Flying V

289,800円〜363,000円(真ん中の値段は313,500円)

16件

※デジマートの検索結果(2026年10月20日)をもとに編集部がまとめました。色や、楽器店が選んだ1本かどうかで値段が変わります。いちばん安い289,800円は1店のセール価格で、その店の通常の値段は313,500円です。

出典:デジマートの検索結果(Gibson Flying V・新品)

はっとりのギター「Fano RB6 Oltre P90」と「Eastwood Airline MAP DLX」

はっとりは、新潟の楽器店あぽろんでギターを2本買い、「アポロン」「アポロン2号」と名付けています。あぽろんのブログによると、Eastwoodは「溶けない」のMV(ミュージックビデオ)で使われています。Fanoは「ハートロッカー」と「ワンドリンク別」のライブ映像で使われています。

はっとりはJ-WAVEのラジオで、あぽろんを「面白い楽器、ギターがたくさん置いてある楽器屋さん」と話しています。

Fano RB6 Oltre P90(アポロン2号)

  • 種類:アメリカのギターメーカー、Fano(ファノ)のエレキギターです。Oltre(オルトレ)シリーズの「RB6」というモデルです。

  • 特徴:あぽろんのブログでは、はっとりの1本は、Copper Metallic(銅のような色)、メイプル(カエデの木)の指板、P-90(太めの音のシングルコイル・ピックアップ)が2つと紹介されています。オールドスクールな響きがする1本だという、本人の感想もブログに載っています。Fanoの公式サイトでは、今のRB6の標準の仕様は、アルダー(ハンノキの仲間の木)のボディ、メイプルのネック、ローズウッドの指板、24.75インチのスケールです。

  • 値段:Fanoの公式サイトでは、Oltreシリーズは「Starting at $2,899」(2,899ドルから)です。デジマートでは、2021年製のRB6 Oltreの中古が495,000円(税込)で出ていました(1件)。

  • 手に入れ方:Fanoの公式サイトには、日本の販売店としてギタープラネットとあぽろんが載っています。新品を頼むなら、この2つの店に相談してみましょう。

出典:あぽろん「「マカロニえんぴつ」 ギターボーカルはっとりさんの使用ギター「アポロン」「アポロン2号」の2本を紹介!」(2022年1月21日)/Fano Guitars「Oltre」/Fano Guitars「Dealers」/デジマートの検索結果(Fano RB6)

Eastwood Airline MAP DLX(アポロン)

  • 種類:あぽろんのブログでは「Eastwood Guitars MAPDLX」と紹介されているエレキギターです。1960年代のギター「National Newport」をもとにした復刻モデルです。今はアメリカ・シカゴのAirline Guitars(エアライン・ギターズ)の公式サイトで「Airline Guitars MAP DLX」として売られています。

  • 特徴:ボディは中の一部を空洞にしたマホガニーで、ネックはボルトで留める作りです。ピックアップは「Alnico Hot-10」というハムバッカーが2つです。ビグスビー(音程を揺らせるアーム付きの部品)が付いています。色は5色あり、はっとりの1本はSeafoam Green(うすい緑)です。

  • 値段:Airline Guitarsの公式サイトでは1,379ドルです。

  • 手に入れ方:デジマートとイシバシ楽器では、新品も中古も見つかりませんでした。Airline Guitarsの公式サイトで買えるか確かめてみましょう。海外の通販やReverb(楽器の売り買いができる海外のサイト)も探してみましょう。

※あぽろんのブログ(2022年1月21日)と、FanoとAirline Guitarsの公式サイトの仕様をもとに編集部がまとめました。はっとりの2本と、今の公式の仕様は同じとは限りません。

出典:あぽろん「「マカロニえんぴつ」 ギターボーカルはっとりさんの使用ギター「アポロン」「アポロン2号」の2本を紹介!」(2022年1月21日)/Airline Guitars「MAP DLX」/J-WAVE NEWS「マカロニえんぴつ・はっとり、楽器屋にもらった「オイル缶ギター」の写真公開」(2022年1月17日)

マカロニえんぴつと同じギターを手に入れるなら中古も探そう

デジマートで、2人のギターの中古を探しました。

ギター

中古の出品(税込)

ギブソンのフライングV(モデルを問わない)

24件、128,000円〜1,900,000円(真ん中の値段は262,900円、多くは232,170円〜322,100円)

Gibson 70s Flying V

中古1件(253,000円)、B級特価1件(297,000円)

Fano RB6 Oltre

1件(495,000円)

Eastwood(Airline)MAP DLX

見つからなかった

※デジマートの検索結果(2026年10月20日)をもとに編集部がまとめました。フライングV全体の24件には、ほかのモデルや古い年式も入っています。70s Flying Vの297,000円は、デジマートの「B級特価」(傷などがあり安くなった品)の区分の1件です。出品は日々入れ替わります。

フライングVの中古を見つけたときは、次の点を確かめてみましょう。

  • モデル名と年式(70s Flying V、'67 Flying Vなど、形や仕様が少しずつ違う)

  • ネックとボディのつなぎ目や、ヘッド(ペグが付いた先の部分)に割れや修理の跡がないか

  • ネックの反りやフレット(指板に打たれた金属の棒)のすり減りがないか

  • ピックアップや部品が交換されていないか

  • ケースや付属品がそろっているか(Vの形は専用のケースが必要)

出典:デジマートの検索結果(Gibson Flying V・中古)/デジマートの検索結果(Gibson 70s Flying V・中古)/デジマートの検索結果(Gibson Flying V・B級特価)/デジマートの検索結果(Fano RB6)/デジマートの検索結果(Airline)

田辺由明のフライングVに似たギター3選

フライングVは新品で30万円前後するため、値段の違うV型のギターを3本紹介します。田辺由明のモデルではなく、仕様が近いギターで、音が同じとは限りません。

ギター

種類

特徴

値段(税込)

手に入れ方

Epiphone Flying V 70s

ギブソンのブランド「エピフォン」の、70年代型のフライングV

マホガニーのボディとネック、T-Type PROハムバッカー×2

85,800円

新品を楽器店で探す

Epiphone Kirk Hammett 1979 Flying V

エピフォンの、カーク・ハメットのシグネチャーモデル

1979年製のフライングVを再現、Gibson USAのピックアップ×2

151,360円〜179,300円

新品を楽器店で探す

Gibson 80s Flying V

ギブソンの、1984年のモデルをもとにしたフライングV

マホガニーのボディ、80s Tributeハムバッカー×2

313,500円

新品を楽器店で探す

※ギブソン・ジャパンの各製品ページの仕様と、楽器店の販売価格(2026年10月20日)をもとに編集部がまとめました。

1. Epiphone Flying V 70s

  • 種類:ギブソンのブランド「エピフォン(Epiphone)」の、70年代のフライングVの形をもとにしたモデルです。

  • 特徴:マホガニーのボディとネックで、スケールは70s Flying Vと同じ24.75インチです。ピックアップはエピフォンの「T-Type PRO」ハムバッカーを2つ積んでいます。ケースではなく、ギグバッグ(やわらかいケース)が付いています。

  • 値段:85,800円(税込、イシバシ楽器)。3本の中でいちばん手ごろです。

  • 手に入れ方:新品を楽器店で探してみましょう。

2. Epiphone Kirk Hammett 1979 Flying V

  • 種類:エピフォンの、カーク・ハメットのシグネチャーモデルです。カーク・ハメットが持つ1979年製のフライングVを、ギブソンのカスタムショップ(職人が少ない数を作る部門)と組んで再現しました。

  • 特徴:オクメ(アフリカの木)かサペリ(マホガニーに近い木)のボディに、インディアンローレルの指板です。ピックアップは、アメリカのギブソンで作られた「Calibrated T-Type」を2つ積んでいます。

  • 値段:デジマートの新品は151,360円〜179,300円(税込)でした。

  • 手に入れ方:新品を楽器店で探してみましょう。

3. Gibson 80s Flying V

  • 種類:ギブソンの、1984年のモデルをもとにしたフライングVです。

  • 特徴:マホガニーのボディとネック、ローズウッドの指板で、ブリッジは70s Flying Vと同じチューン・オー・マチックとストップバーです。ピックアップは「80s Tribute」ハムバッカーを2つ積んでいます。ピックガード(ボディを守る板)は付いていません。

  • 値段:313,500円(税込、クロサワ楽器・島村楽器)。

  • 手に入れ方:新品を楽器店で探してみましょう。

※ギブソン・ジャパンの各製品ページの仕様と、楽器店の販売価格をもとに編集部がまとめました。

※カーク・ハメットは、メタリカのギタリストです。

出典:ギブソン・ジャパン「Epiphone Flying V 70s」/イシバシ楽器「Epiphone Flying V 70s」/ギブソン・ジャパン「Kirk Hammett 1979 Flying V」/デジマートの検索結果(Kirk Hammett 1979 Flying V・新品)/ギブソン・ジャパン「80s Flying V」/デジマートの検索結果(Gibson 80s Flying V・新品)

マカロニえんぴつのその他の機材

2人のギター以外の機材と、インタビューなどで話に出てきたそのほかのギターです。

メンバー

機材

2人との関係

田辺由明

Free The Toneのペダルボード(エフェクターをまとめて並べた板)

エフェクターのメーカー、Free The Toneが、2021年のツアーで使ったペダルボードとギターの機材を写真で紹介している

田辺由明

イヤモニ(耳に入れて自分の音を聞くイヤホン)

ライブについて「イヤモニのほうがいいとは思いますね」と話している(機種名は話していない)

マカロニえんぴつ

シタール・ギター(インドの楽器シタールのような音が出るギター)

はっとりが、アルバム『ハッピーエンドへの期待は』の制作で使ったと話している(だれが弾いたか、機種名は話していない)

はっとり

オイル缶ギター

あぽろんから「おまけでもらった」と話している(2022年1月の放送の時点では、まだアンプで鳴らしていないと話している)

※Free The Tone(2021年5月21日・7月21日)、Real Sound(2022年1月14日)、J-WAVE NEWS(2022年1月17日)をもとに編集部がまとめました。Free The Toneの紹介ページは写真が中心で、ペダルボードに入っているエフェクターの名前は文章では書かれていません。Free The Toneは「何度も田辺氏とやりとりを行い、操作性をとことん突き詰めたペダルボードが完成しました」と書いています。

出典:Free The Tone「マカロニえんぴつ 田辺由明氏の機材紹介」(2021年5月21日)/Free The Tone「マカロニえんぴつ/田辺由明氏のギターシステム紹介」(2021年7月21日)/Real Sound「マカロニえんぴつ、“心の動き”を表現し尽くす音楽 イメージの共有が引き出したバンドとしての強さ」(2022年1月14日)/J-WAVE NEWS「マカロニえんぴつ・はっとり、楽器屋にもらった「オイル缶ギター」の写真公開」(2022年1月17日)

マカロニえんぴつが使っているとされるその他の機材(公式情報ではありません)

ここで紹介する機材は、本人やメーカーが発表した情報ではありません。機材まとめサイトが、本人のInstagramの写真などをもとに紹介しているものです。

メンバー

機材

種類

まとめサイトが挙げている根拠

田辺由明

Gibson Les Paul Traditional 2018

エレキギター(レスポール)

本人のInstagramの写真

田辺由明

Marshall Astoria Classic

ギターアンプ(ギターの音を大きくする機材)のヘッド

まとめサイトの機材一覧

田辺由明

KEMPER PROFILER PowerHead

アンプの音を再現するアンプ

まとめサイトの機材一覧

田辺由明

Free The Tone ARC-4

スイッチャー(エフェクターの切り替え機)

まとめサイトの機材一覧

はっとり

Gibson Noel Gallagher 1960 ES-355

セミアコ(ボディの中に空洞があるギター)

本人のInstagramの写真

はっとり

Epiphone Casino

フルアコ(ボディの中が空洞のギター)

まとめサイトの機材一覧(「しげる」と名付けたとされる)

はっとり

DV MARK Jazz 212

ギターアンプ

まとめサイトの機材一覧

はっとり

BOSS BD-2W

オーバードライブ(音をひずませるエフェクター)

まとめサイトの機材一覧

はっとり

Providence VLC-1

コンプレッサー(音の大きさをそろえるエフェクター)

まとめサイトの機材一覧

※機材まとめサイトの記載をもとに編集部がまとめました。いずれも本人やメーカーの発表は確認できていないため、同じ機材を買うときの参考にとどめてください。まとめサイトには、ほかにも多くのギターやエフェクターが載っています。

Gibson Les Paul Traditional 2018

  • 種類:ギブソンのエレキギター「レスポール」の、2018年のモデルです。

  • 特徴:マホガニーのボディにメイプルのトップ(表板)を貼り、ローズウッドの指板です。ピックアップは「BB1」と「BB2」というハムバッカーを積んでいます。

  • 値段:島村楽器の紹介記事(2017年9月29日)には、メーカー希望小売価格357,500円(税込)と書かれています。

  • 手に入れ方:2018年のモデルなので、今は新品を見つけるのは難しいでしょう。中古を探してみましょう。

出典:島村楽器「【新製品】Gibson USA 2018 エレキギター 新ラインナップ ~ギブソンエレキ辞典~」(2017年9月29日)

Marshall Astoria Classic

  • 種類:Marshall(マーシャル)の真空管(昔からある、電気の信号を大きくする部品)を使ったギターアンプのヘッド(アンプの本体)です。

  • 特徴:出力は30Wで、5Wに切り替えられます。パワー管に「KT66」を2本使っています。

  • 値段:国内の代理店のページには価格が載っていません。価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:国内の代理店のページでは「生産完了品」です。楽器店の在庫や中古を探してみましょう。

出典:マーシャル(ヤマハミュージックジャパン)「Astoria Classic」

KEMPER PROFILER PowerHead

  • 種類:KEMPER(ケンパー)のアンプです。本物のアンプの音を取り込んで再現できます。

  • 特徴:パワーアンプ(スピーカーを鳴らす部分)を内蔵したヘッドで、出力は600W(8Ω)です。

  • 値段:デジマートの新品は346,500円(税込)でした。

  • 手に入れ方:KEMPERの公式サイトのPROFILERのページに載っています。楽器店で探してみましょう。

出典:KEMPER「PROFILER」/デジマートの検索結果(Kemper・新品)

Free The Tone ARC-4

  • 種類:Free The Tone(フリー・ザ・トーン)のスイッチャー(たくさんのエフェクターのオンとオフを、ボタン1つで切り替える機材)です。

  • 特徴:前のモデル「ARC-3」の後を継いだモデルです。音の組み合わせに名前を付けて保存でき、2つの画面が付いています。

  • 値段:定価は143,000円(税込)です。

  • 手に入れ方:Free The Toneのオンラインショップと、ARCシリーズを扱う販売店で買えます。

出典:Free The Tone「ARC-4」

Gibson Noel Gallagher 1960 ES-355

  • 種類:ギブソンのカスタムショップで作られたセミアコです。オアシスのノエル・ギャラガーのシグネチャーモデルです。

  • 特徴:メイプルのボディに、エボニー(黒くて硬い木)の指板、ビグスビーが付いています。音色を切り替える「バリトーン・スイッチ」も付いています。世界で200本の限定モデルです。

  • 値段:発表のときの参考価格は1,430,000円(税込)でした。

  • 手に入れ方:ギブソン・ジャパンでは「生産終了」です。中古を探すことになります。

※ノエル・ギャラガーは、オアシスのギタリストです。

出典:ギブソン・ジャパン「Noel Gallagher 1960 ES-355」/ギブソン・ジャパン(2022年9月1日)

Epiphone Casino

  • 種類:エピフォンのフルアコのギターです。

  • 特徴:ボディの中が空洞で、ピックアップは「PRO P-90」を2つ積んでいます。まとめサイトでは、はっとりの1本は日本製の上位モデル「Elitist」だとするものと、1984年の日本製だとするものがあり、書かれていることが違います。

  • 値段:デジマートでは、今のCasinoの新品は85,800円(税込)からでした。

  • 手に入れ方:今のCasinoは新品を楽器店で買えます。Elitistのモデルは、デジマートでは中古だけが出ていました。

出典:ギブソン・ジャパン「Casino」/デジマートの検索結果(Epiphone Casino・新品)

DV MARK Jazz 212

  • 種類:イタリアのメーカー、DV MARKのギターアンプです。アンプとスピーカーが一体になったコンボで、ジャズ向けのモデルです。

  • 特徴:12インチのスピーカーを2つ積んでいます。リバーブ(音に響きを加える効果)が付いています。

  • 値段:デジマートには出品がなく、国内の値段は確かめられませんでした。

  • 手に入れ方:メーカーのページでは生産終了です。中古を探すことになります。

出典:DV MARK「DV JAZZ 212」

BOSS BD-2W

  • 種類:BOSS(ボス)のオーバードライブです。「BD-2(ブルースドライバー)」をもとにした特別なモデルです。

  • 特徴:「スタンダード」と「カスタム」の2つのモードを、スイッチで切り替えられます。

  • 値段:デジマートの新品は23,100円(税込)でした。

  • 手に入れ方:今も売られているモデルです。楽器店で探してみましょう。

出典:BOSS「BD-2W」/デジマートの検索結果(BD-2W)

Providence VLC-1

  • 種類:Providence(プロヴィデンス)のコンプレッサーです。

  • 特徴:つまみはLEVEL・ATTACK・SUSTAINの3つです。アルペジオ(和音を1音ずつ弾く弾き方)からカッティング(リズムを刻む弾き方)まで使えると紹介されています。

  • 値段:デジマートの新品は28,600円(税込)でした。

  • 手に入れ方:今も売られているモデルです。楽器店で探してみましょう。

出典:Providence「VLC-1」/デジマートの検索結果(VLC-1)

※各メーカーの公式サイトと販売店のページをもとに編集部がまとめました。

マカロニえんぴつのギターについてよくある質問

マカロニえんぴつのギターは誰?

ボーカルとギターのはっとりと、ギターの田辺由明の2人です。ギブソン・ジャパンは田辺由明を「マカロニえんぴつ のギタリスト」と紹介しています。

出典:ギブソン・ジャパン(2023年5月24日)/あぽろん(2022年1月21日)

田辺由明のメインギターは?

田辺由明本人が「メインはこの1本」と話した資料は見つかりませんでした。ギブソン・ジャパンは、フライングVを「田辺氏の代名詞にもなっている愛用のギブソン・フライングV」と紹介しています。何本か持っていて、どれがメインかは分かっていません。

はっとりのメインギターは?

はっとり本人が「メイン」と話した資料は見つかりませんでした。あぽろんのブログは、2021年に買ったFano RB6 Oltre P90を「最近ではメインギター級にご使用いただけております」と書いています。2022年のラジオでは、本人が「レスポ―ルやSGを使ったりしている」とも話しています。

田辺由明のシグネチャーモデルはある?

確かめられる資料は見つかりませんでした。ギブソン・ジャパンのフライングVの製品の中にも、田辺由明の名前が付いたモデルはありませんでした。

70s Flying Vはいくら?

デジマートの新品16件では、289,800円〜363,000円(税込)でした。真ん中の値段は313,500円です。

もっと安くフライングVを買うなら?

Epiphone Flying V 70sが85,800円(税込)で、紹介した3本の中でいちばん手ごろです。ただし、ピックアップはギブソンの70s Tributeではなく、エピフォンのT-Type PROです。

まとめ|マカロニえんぴつのギターは田辺由明のフライングVとはっとりのFano・Eastwood

マカロニえんぴつの田辺由明は、ギブソン・ジャパンが「代名詞」と紹介するフライングVを何本も愛用しています。はっとりは、新潟のあぽろんで買ったFano RB6 Oltre P90とEastwood Airline MAP DLXに名前を付けて使っています。田辺由明のようなフライングVを探すなら、同じギブソンの70s Flying Vが目安です。手ごろさならEpiphone Flying V 70s、ギブソンの別の形なら80s Flying Vが選ぶ目安です。

はっとりのEastwood Airline MAP DLXのように、ボディの中に空洞があるギターは、セミアコギターの選び方の記事で紹介しています。

関連記事

※本記事は特定のメーカー・販売店・買取業者との広告提携に基づくものではありません。

サウンドマニア編集部

楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選びや、メンテナンス・演奏に関する実用的な情報をわかりやすくお届けします。

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