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イガラシ(ヒトリエ)の使用ベース|1964年製ジャズベとSCHWERT 5弦【2026年版】

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サウンドマニア編集部/楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選…

ヒトリエのベーシスト、イガラシの使用ベースとして、ベース・マガジンの2021年の機材紹介に載っているのは、「メイン器」と紹介された1964年製のフェンダー・ジャズ・ベースと、横浜の工房SCHWERT(シュヴァート)のJBタイプ5弦モデルです。2022年のアルバム『PHARMACY』では、この5弦のほかにフレットレス、1970年代くらいのリッケンバッカー、L's TRUSTのPBタイプを曲ごとに使い、ほかの曲は「いつものジャズベ」で録ったと本人が話しています。

足もとの音作りの土台は、ダークグラスエレクトロニクスのプリアンプMICROTUBES B7Kです。2022年のインタビューでは「7年ぶりくらいに」オフにした曲があったと語るほど、レコーディングでもライブでもオンのまま使ってきました。アンプはアンペグで、2023年のAmpeg Japanの記事では、ライブは会場にもよるものの主にフルチューブのSVTヘッドと10インチ8発のキャビネット、レコーディングは1974年製のB-15Nと説明しています。本記事では、使用ベースと曲ごとの使い分け、2021年・2022年のエフェクト・ボード、アンペグのアンプ、購入時の確認ポイントを、ベース・マガジンのインタビュー、Ampeg Japanの記事、島村楽器の店舗記事などをもとに整理します。

イガラシとヒトリエ:コントラバスから始まり、2019年以降は3ピースで活動

ベース・マガジンの2022年のプロフィールによると、イガラシは高校時代に吹奏楽部でコントラバスを始め、大学入学後にエレキ・ベースを手にしました。Ampeg Japanのプロフィールでは、1985年、山形県出身と紹介されています。

ソニーミュージックの公式プロフィールによると、ヒトリエの前身「ひとりアトリエ」は2011年にwowaka(ボーカル・ギター)を中心に、イガラシ(ベース)とゆーまお(ドラム)で結成されました。2012年にシノダ(ギター)が加入して「ヒトリエ」として本格的に活動を始め、2014年1月にメジャー1stシングル『センスレス・ワンダー』を発表しています。2019年4月にwowakaが他界したあとは、シノダがボーカルを務める3人体制となり、2021年2月にアルバム『REAMP』、2022年6月にアルバム『PHARMACY』を発表しました。

2022年のベース・マガジンのプロフィールでは、ヒトリエのほかに忘れらんねえよなどのサポート活動も行なうと紹介されています。Ampeg Japanのプロフィールは、イガラシのプレイを、リード・ベースと評される動きの多いプレイとして紹介しています。2021年のベース・マガジンのプロフィールには、尊敬するベーシストとして亀田誠治の名前が挙がっています。

イガラシの使用ベース:ベース・マガジン2021年・2022年の記事から

ベース・マガジンは、2021年2月のアルバム『REAMP』と2022年6月のアルバム『PHARMACY』の発表に合わせてイガラシにインタビューしています。2つの記事で確認できるベースと、使われた曲は次のとおりです。

ベース

仕様(記事の記述)

確認できる使用

記事の時点

フェンダー・ジャズ・ベース(1964年製)

アルダーボディ、メイプルネック、ローズウッド指板

『REAMP』の「curved edge」「ハイゲイン」「dirty」「bouquet」「YUBIKIRI」の録音

2021年2月

SCHWERT JBタイプ5弦

アルダーボディ、メイプルネック、バルトリーニ製ピックアップのアクティヴ、ベース/トレブル/ヴォリューム

『REAMP』の「faceless enemy」「tat」「イメージ」、『PHARMACY』の「Flashback, Francesca」

2021年2月・2022年6月

フレットレス

─

『PHARMACY』の「電影回帰」

2022年6月

リッケンバッカー(1970年代くらい)

─

『PHARMACY』の「strawberry」、「風、花」のMV

2022年6月

L's TRUSTのPBタイプ

─

『PHARMACY』の「風、花」「ステレオジュブナイル」の録音

2022年6月

ジャズ・ベース(本人の言う「いつものジャズベ」)

─

『PHARMACY』の上記以外の曲

2022年6月

※ベース・マガジン「FEATURED BASSIST-イガラシ[ヒトリエ]」(2021年2月17日)と「INTERVIEW-イガラシ[ヒトリエ]」(2022年6月22日)をもとに編集部が整理。「─」は記事に記載がない項目です。2022年の記事は「いつものジャズベ」の年式を書いていないため、1964年製と同じ個体かどうかは記事からは分かりません。

1964年製フェンダー・ジャズ・ベース:2021年の記事で「メイン器」と紹介

2021年2月のベース・マガジンの機材紹介は、1964年製のフェンダー・ジャズ・ベースをイガラシのメイン器として紹介し、THE BACK HORNの岡峰光舟の紹介を経て知人から購入したと書いています。ボディはアルダー、ネックはメイプル、指板はローズウッドという材の組み合わせで、『REAMP』では「curved edge」「ハイゲイン」「dirty」「bouquet」「YUBIKIRI」の録音に使われました。同じインタビューでイガラシは、自分の立場を「パッシヴの4弦をメインで使っている」と説明しています。

このジャズ・ベースはライブでも使われており、2021年のエフェクト・ボードの一部はそのための工夫です。イガラシによると、ピックアップのバランスが関係しているのか、ヴィンテージのこのベースはライブでハウリングを起こしやすいそうです。記事はHAOのBASS LINERの役割を説明したうえで、OCDで歪ませているときは必ず踏んでいるという本人の言葉を紹介しています。ボード全体についても、1964年製のジャズベをライブで使うためのセッティングだと話しています。

SCHWERT JBタイプ5弦:ローB弦は音色のために採用

SCHWERTは横浜の工房です。2021年2月の記事は、このJBタイプの5弦モデルを「昨年の秋頃に手にした」1本として紹介しています。ボディはアルダー、ネックはメイプルで、バルトリーニ製のピックアップを積んだアクティヴ・モデル。コントロールはベース、トレブル、ヴォリュームです。『REAMP』では「faceless enemy」「tat」「イメージ」で使われました。

イガラシは、「tat」と「faceless enemy」のフレーズは4弦でも弾けるものの、音色のためにローB弦が必要で5弦を使ったと説明しています。パッシヴの4弦をメインにしている立場からは、キャラクターがまったく違う5弦が欲しかったそうで、EQのつまみをフルテンにするとかなりバキバキの音になる一方、フラットなセッティングならどこにでもなじむと話しています。自分のメイン器とはいちばんかけ離れたベース、という言い方もしています。

2022年の『PHARMACY』では、「Flashback, Francesca」でこの5弦(記事の表記はSCHWERTのJBモデル)を使いました。聞き手がシンベのような太さと評した音色について、イガラシはそうしたイメージで、指板の上あたりでピッキングしたと答えています。録音の数日前に、フィッシュマンズの柏原譲がネック寄りで弾いているというインタビューをたまたま読んでいたそうです。

『PHARMACY』で持ち替えたベース:フレットレス、リッケンバッカー、L's TRUSTのPBタイプ

2022年6月のインタビューでイガラシは、『PHARMACY』の使用ベースを曲ごとに挙げています。「電影回帰」はフレットレス、「strawberry」はリッケンバッカー、「風、花」と「ステレオジュブナイル」はL's TRUSTのPBタイプで、それ以外の曲は「いつものジャズベ」です。

リッケンバッカーは1970年代くらいのもので、ずっと所有していたものの、wowakaがいたころは使おうとしてもハマらず、このアルバムで初めて使ったと話しています。「strawberry」はグランジっぽい曲だと感じ、音作りで主張しようと思ったそうです。なお、「風、花」のMVで弾いているのはリッケンバッカーですが、これはMVの色合いに合わせたもので、実際のレコーディングはL's TRUSTのPBタイプで行ったと本人が説明しています。フレットレスのメーカーと、L's TRUSTのPBタイプのモデル名は、記事には書かれていません。

L's TRUST LST-YC4 Nacht:販売店が共同開発モデルとして紹介したPBタイプ

島村楽器立川店の店舗記事(2021年12月28日公開)は、L's TRUSTのLST-YC4 Nachtを、イガラシとエルズトラストの共同開発モデルとして紹介しています。記事に載ったイガラシのコメントでは、ライブでの強さと演奏に追従する細やかさを備えた「剛健」で「繊細」なベースと表現されています。

同じ記事によると、仕様はアルダーボディ、メイプルネック、ローズ指板、ラッカー塗装。ピックアップはこのモデルのためのカスタムで、直径7mmのポールピースを持ちます。プレシジョン・ベース・タイプの弱点になりやすいジャック回りを補強するため、アルミ製のコントロールプレートをピックガードと分けて取り付けているのが特徴です。ブリッジは一見すると一般的なゴトー製ですが、ベースプレート、サドル、イモネジを別々の既存モデルから選んで組み直したもので、ナット幅は42.5mm、指板のラジアスは10インチ、重量はどの個体も約3.9kg前後と紹介されています。「Nacht」はドイツ語で夜を意味します。

2022年のインタビューで「風、花」と「ステレオジュブナイル」の録音に使ったと話している「L's TRUSTのPBタイプ」が、このLST-YC4 Nachtと同じものかどうかは、どちらの記事にも書かれていません。

エフェクト・ボード:2021年と2022年の構成

2021年2月のベース・マガジンの機材紹介によると、当時のボードでは、ベースからの信号がまずプリアンプのTranZformer LXに入り、ダークグラスエレクトロニクスのMICROTUBES B7K、TronographicのRusty Box、XOTICのエフェクト・ループX-Blenderを経て、TDC-YOUのBASS DIに送られます。BASS DIのXLRアウトからPA卓へ、アウトプットからアンプへと信号が分かれます。X-BlenderにはFulltoneのOCD、AKAI ProfessionalのDeep Impact SB1、HAOのBASS LINERがつながり、Sonic ResearchのチューナーST-200にはRusty Boxのライン・アウトから信号が送られています。基本の音を作っているのはMICROTUBES B7Kで、BASS LINERはOCDなどで歪ませたときに歪みがちになる帯域をカットするために使われていると紹介されています。

2022年6月の記事に載ったボードの写真キャプションと見比べると、次のようになります。

機材

種類

2021年2月の記事

2022年6月の記事

api TranZformer LX

プリアンプ

信号の最初

ボード外に置かれている

ダークグラスエレクトロニクス MICROTUBES B7K

プリアンプ

基本の音を作る

あり

Tronographic Rusty Box

プリアンプ

あり

─

XOTIC X-Blender

エフェクト・ループ

あり

あり

TDC-YOU BASS DI

DIボックス

あり(PA卓とアンプに分岐)

あり

Fulltone OCD

オーバードライブ

X-Blenderのループ内

X-Blenderのループ内

AKAI Professional Deep Impact SB1

ベース・シンセサイザー

X-Blenderのループ内

X-Blenderのループ内

HAO BASS LINER

DI/プリアンプ(2022年の記事はプリアンプ)

X-Blenderのループ内

ここで分岐した信号をST-200へ

Sonic Research ST-200

チューナー

Rusty Boxのライン・アウトから

BASS LINERからの分岐

Ex-pro PS-1

パワー・サプライ

あり

あり

One Control Prussian Blue Reverb

リヴァーブ

置いてあるが未結線

X-Blenderのループ内

nature sound 40000PRE

プリアンプ

─

あり

BOSS OC-5

オクターバー

─

X-Blenderのループ内

ダークグラスエレクトロニクス ALPHA・OMEGA

プリアンプ

─

X-Blenderのループ内

※ベース・マガジン「FEATURED BASSIST-イガラシ[ヒトリエ]」(2021年2月17日)の機材紹介と、「INTERVIEW-イガラシ[ヒトリエ]」(2022年6月22日)のエフェクト・ボードの写真キャプションをもとに編集部が整理。「─」はその記事に挙がっていない機材です。2022年のキャプションには接続順が書かれていないため、2022年の欄はループの中身とチューナーへの分岐だけを記しています。TranZformer LXのメーカー名は、2021年の記事では「aip」、2022年の記事では「api」と表記されており、本記事は2022年の表記に合わせています。

2つの記事の両方に載っている機材のうち、2021年の記事で基本の音を作るとされたのがMICROTUBES B7Kです。2022年のインタビューでイガラシは、「Neon Beauty」で7年ぶりくらいにB7Kをオフにしたと話し、ヒトリエではレコーディングでもライブでもずっとオンにしてきたこと、5弦で弾いた「Flashback, Francesca」でさえ踏みっぱなしだったことを明かしています。なお、2023年のAmpeg Japanの記事では、歪みの作り方について、足もとのエフェクターを踏みっぱなしにして、足りなければ歪みのエフェクターを足していくと話しています(機材名は挙げていません)。

アンペグのアンプ:2023年はライブが主にSVT、レコーディングが1974年製B-15N

2021年2月の記事では、最近のライブで使っているアンプとして、アンペグのソリッドステート・ヘッドPF-800とキャビネットSVT-810Eの組み合わせが紹介されています。イガラシによると、以前はフル・チューブのSVT 1987 Limited Editionを使っていたものの、動作不良が起きるようになったため使用を控えているとのこと。PF-800はフル・チューブに慣れた自分でも違和感がなく、アンペグらしい存在感のある音だと話しています。

2022年の『PHARMACY』の録音では、「Flashback, Francesca」「Flight Simulator」「ステレオジュブナイル」「風、花」「3分29秒」に自分が所有するB-15Nを使い、ほかの曲は借りたB-15Rを使いました。B-15Rは輪郭があってもっちりした感じ、B-15Nはガリッと行く感じと、2台の違いを説明しています。DIはミレニアを使い、TranZformer LXとB7Kは基本的に踏みっぱなし。曲によっては歪ませた音をTDCのDIからラインで拾い、アンプに送ってマイクで録った音と混ぜたり、リアンプで強く歪ませた音をベースの存在感を少し上げたいところで混ぜたりしたそうです。

2023年8月31日のAmpeg Japanの記事では、使い分けを次のように話しています。ライブは会場にもよるものの主にフルチューブのSVTヘッドと10インチ8発のキャビネット、レコーディングは1974年製のB-15N、自宅でのレコーディングではプラグインのAmpeg SVT Suiteとプリアンプ/DIのSGT-DIを使い分けるという内容です。SGT-DIは、アンプらしい音が欲しいときに使い、ラインらしい音が合う曲ではSVT Suiteを選ぶと説明しています。

項目

イガラシの基本セッティング

プリアンプ/SGT回路

どちらもオン

VOICEスイッチ

SVT

キャビネット・シミュレーター

オン(キャビネット・モードは「810」)

VOL

12時

COMP

11時

BASS

12時

MID/FREQ

12時

TREBLE

3時

GRIT/LEVEL

1時

※Ampeg Japan「SGT-DI × イガラシ(ヒトリエ) ~導入ストーリー」(2023年8月31日)をもとに編集部が整理。VOICEをB-15にしたときは、キャビネットも「115」を選ぶと話しています。

2021年の記事ではピックについても紹介されており、ClaytonのUltem Goldのスタンダード・タイプ(0.94mm)を選んでいます。2022年のインタビューでは、「Flight Simulator」をピックで弾いたと話しています。

イガラシの機材の価格と入手方法

本記事では、実測にもとづく相場レンジや価格を掲載していません。購入を検討するときは、次の点を手がかりに個体ごとに判断してください。

中古:1964年製のジャズ・ベースを探すとき

  • 材の組み合わせ。2021年の記事が紹介したイガラシの個体は、アルダーボディ、メイプルネック、ローズウッド指板です

イガラシに関係するモデルを探すとき

  • L's TRUST LST-YC4 Nacht:島村楽器の店舗記事が挙げた仕様(アルミ製のコントロールプレート、ナット幅42.5mm、指板ラジアス10インチ)と照らし合わせます

  • SCHWERTのJBタイプ5弦:記事にモデル名がないため、型番からは特定できません。手がかりになるのは、アルダーボディ、メイプルネック、バルトリーニ製ピックアップ、ベース/トレブル/ヴォリュームのアクティヴという記事の記述です

  • エフェクターとアンプ:本記事の表の機材名で探せます。2021年と2022年ではボードの中身が違うため、どちらの時期の構成を目安にするかで選ぶ機材が変わります

よくある質問

イガラシのメインベースは何ですか?

2021年2月のベース・マガジンの記事では、1964年製のフェンダー・ジャズ・ベースが「メイン器」と紹介されています。2022年6月のインタビューでも、曲ごとに持ち替えた数曲以外は「いつものジャズベ」で録ったと話していますが、この記事にはジャズ・ベースの年式が書かれていません。

イガラシは5弦ベースを使っていますか?

2021年2月と2022年6月のベース・マガジンの記事では、使っています。記事によると、横浜の工房SCHWERTのJBタイプ5弦を、『REAMP』の「faceless enemy」「tat」「イメージ」と、『PHARMACY』の「Flashback, Francesca」で使いました。本人はローB弦を音色のために採用したと説明しています。

イガラシの歪みはどのエフェクターで作っていますか?

2021年のベース・マガジンの記事で歪みと結びつけて書かれている機材は、FulltoneのオーバードライブOCDです。OCDはX-Blenderのループに、2021年・2022年ともに入っています。ダークグラスエレクトロニクスのMICROTUBES B7Kは、2021年の記事で基本のサウンドを作る機材として紹介されています。2023年のAmpeg Japanの記事では、機材名は挙げずに、足もとのエフェクターを踏みっぱなしにして、足りなければ歪みのエフェクターを足していくと話しています。

ライブで使っているアンプは?

2021年2月の記事では、最近のライブでアンペグのPF-800とSVT-810Eを使っていると紹介されています。2023年8月のAmpeg Japanの記事では、会場にもよるものの主にフルチューブのSVTヘッドと10インチ8発のキャビネットを使うと話しています。

まとめ:2021年に「メイン器」とされた1964年製ジャズ・ベースと、2022年まで基本的にオンのまま使ってきたB7K

ベース・マガジンの2021年・2022年の記事を見るかぎり、イガラシの使用ベースとして機材紹介に載っているのは、2021年に「メイン器」とされた1964年製のフェンダー・ジャズ・ベースと、音色のためにローB弦を使うSCHWERTのJBタイプ5弦で、『PHARMACY』ではフレットレス、リッケンバッカー、L's TRUSTのPBタイプも曲ごとに使われました。音作りの土台はMICROTUBES B7Kで、2021年と2022年のボードはどちらもX-BlenderのループにOCDやDeep Impact SB1を入れた構成です。

アンプはアンペグで、2023年の時点ではライブは主にフルチューブのSVTヘッドと8発のキャビネット、レコーディングは1974年製のB-15N、自宅ではSGT-DIとSVT Suiteという使い分けです。本記事で扱った楽器本体の情報は、2021年2月から2022年6月までの記事にもとづくものです。

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※本記事は特定のメーカー・販売店・買取業者との広告提携に基づくものではありません。

サウンドマニア編集部

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