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BOHの使用ベース|ATELIER Z BOH'S CUSTOM 6の仕様と機材【2026年版】

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6弦ベースを弾くベーシストBOHの使用ベースは、2020年のベース・マガジンのプロフィールや2021年のインタビューを見ると、ATELIER Z製のシグネチャーモデル「BOH'S CUSTOM 6」が軸です。ATELIER Z公式サイトの仕様では、アルダーバックに5Aのキルテッドトップを組み合わせたボディ(2015年の本人のブログではトップを5Aクラスのキルテッドメイプルと説明)に、EMG P6とEMG 45DCのピックアップ、Aguilar OBP-3のプリアンプを搭載しています。2021年のBARKSのインタビューで本人は、19歳で初めてATELIER Zにオーダーした最初の状態から、基本的なスペックと形はずっと同じだと話しています。

2020年の機材レポートを見ると、足もとにはTOKYO EFFECTORから出ている自身のシグネチャーペダル「BOH DISTORTION 龍之栖」が置かれていました。本記事では、BOH'S CUSTOM 6の仕様と細部のこだわり、フレットレスやコラボモデル、アンプとエフェクター、購入時の価格の目安を、ベース・マガジン、ATELIER Z公式サイト、本人のブログ、BARKSとイケベ楽器のインタビューなどをもとに整理します。

BOHとATELIER Z:4弦から6弦へ、19歳で初めてのオーダー

ベース・マガジンのプロフィールページ「BASSIST FILE」(2020年9月25日)によると、BOHは1982年8月14日生まれ、北海道旭川市出身。2008年にSIAM SHADEのギタリストDAITAが結成したBINECKSに加入してメジャー・デビューし、松岡充率いるMICHAEL、任天堂SPLATOONのシオカラーズ、テンタクルズ、戦術音楽ユニットのワルキューレ、浜田麻里などで活動してきたと紹介されています。仮BANDは、2015年11月に藤岡幹大(g)が主催したセッション・イベントにBOHと前田遊野(d)が参加したことをきっかけに結成されたバンドです。2018年のイケベ楽器のクリニック告知では、仮BANDとあわせてBABYMETAL(神バンド)での活動も紹介されています。

2025年のイケベ楽器のインタビューでBOHは、これまでのベースを順に振り返っています。最初の1本は、形が気に入って買ったら偶然L'Arc~en~CielのtetsuyaモデルだったというGRASS ROOTS製のベース。その1年後にアメリカン・ジャズベースのピックアップが載ったフェンダージャパンの70sリイシュー、上京して音楽学校に入学した祝いにフェンダーUSAのアメリカン・デラックス・シリーズのプレシジョン・ベースを手にし、その後、渋谷のイケベ楽器でTUNEの6弦ベースを買ったと話しています。

BOHはBARKSのインタビューで、4弦から6弦に転向した当時は、市販の6弦ベースに仕事で使えるクオリティのものがあまりなかったと説明しています。そのなかで出会ったのがATELIER Zで、19歳のときに初めてオーダーしたと語っています。イケベ楽器のインタビューでは、このオーダーに全貯金をつぎ込んだこと、初めてオーダーしたベースに今とまったく同じEMGのピックアップが載っていたこと、ローノイズの6弦用ピックアップとなるとEMGのPタイプしか選択肢がなかったことを話しています。

BOH'S CUSTOM 6の仕様:Beta6を元にしたスキャロップ指板の6弦

ATELIER Z公式サイトのミュージシャンモデルのページには、BOH'S CUSTOM 6がTP-RED MHとTP-DARK PINK MHの2色で掲載されています。2色の仕様は同じです。

項目

BOH'S CUSTOM 6

スケール

34インチ

ネック

メイプル

ボディ

5Aキルテッドトップ/アルダーバック(公式表記:5A Quilted Top/Alder Back)

ペグ

GOTOH GB-528

ブリッジ

ATELIER Z BB619

ピックアップ

EMG P6+45DC

プリアンプ

Aguilar OBP-3

コントロール

マスターボリューム、バランサー、ミドル、ミニスイッチ、トレブル/ベース

カラー

TP-RED MH/TP-DARK PINK MH

※ATELIER Z公式サイト「BOH」のページ(2026年10月1日確認)の仕様をもとに編集部が整理。コントロールは公式表記「MV. BL.MID.mini sw.Treble/Bass」を日本語にしたものです。

公式サイトでは、ハイポジションのスキャロップ加工や特製フィンガーレストなど、細部までこだわった6弦ベースと紹介されています。

本人が明かした細部:ハーフスキャロップ、ボディトップのジャック、4弦と同じ弦間隔

BOHは2015年9月30日のブログで、BOH'S CUSTOMの仕様を自ら公開しています。それによると、元になっているのはATELIER ZのBETA6で、選んだ理由は24フレットまでしっかりとカッタウェイが入っているからです。指板は17フレットから24フレットの1弦〜3弦をハーフスキャロップド加工(指板を浅く掘る加工)にしています。ネックと指板はメイプル、ボディとネックは4点止めのデタッチャブル、ポジションマークは強力蓄光のルミンレイ、ブリッジはATELIER Z製の19mmピッチ、ペグはゴトー製と書かれています。

同じブログでは、ジャックの位置をストラトキャスターのようにボディトップにしていること、ストラップピンがジムダンロップ製のボディ埋め込み型であること、プリアンプのAguilar OBP-3を9V電池2個の18Vで駆動していることも説明されています。2021年のBARKSのインタビューでは、ジャックをトップに付けた理由を、座って弾くときに足にケーブルのプラグが当たるからだと話しています。

BARKSのインタビューでは、さらに次の点が語られています。コントロールは上からボリューム、ピックアップのバランサー、ミドルのブースト/カットで、トレブルとローのブースト/カットは同軸、ミドルはスイッチで400Hzと800Hzを切り替えます。ナットとブリッジは、質量を上げてサスティンを延ばすためにブラスにしています。一般的な6弦ベースより弦間隔を広げて4弦ベースと同じ間隔にしているのは、狭いとスラップがやりにくいからです。トラスロッドは1本で、ネックはほとんど動かないと話しています。PUフェンスは、普通の幅だとフロントピックアップの上の一番ベースらしい音のところでピッキングできなくなるため、細めのものを作ってもらい、指弾きでピッキングできるエリアも確保しています。フェンスの上に手のひらを乗せて弾くと安定して軽い力で弾けるうえ、ほかの弦に当たって不要な音が鳴るのも防げると説明しています。

フレット:2015年のブログではステンレス、2021年のインタビューではジェスカー

フレットの記述は時期によって異なります。2015年のブログでは「ブラスナット、とステンレスフレット」と書かれていますが、2021年のBARKSのインタビューでは、フレットはジェスカーというブランドで、ステンレスの割合がちょっとだけ多いものだと話しています。

カラー:社長が作ってきたピンクから赤へ

BARKSのインタビューによると、BOHは最初は普通の黒などを使っていましたが、BARKSの記事で紹介された個体を作ってもらうときに、ATELIER Zの社長がピンクで作ってきたため、もう少し色を抑えてもらって赤になったと話しています。同じインタビューでは、今は何本か持っているがみんな同じだとも語っています。

2020年の配信ライブ:赤い個体をメインに、2曲でフレットレス、ピンクは待機

STAGE GEARの機材レポートによると、2020年11月8日の「仮BAND Streaming Live vol.03」では、赤い個体(レポートの表記は「TP-DPK MH」で、ATELIER Z公式サイトのカラー名とは表記が異なります)がメインで使われました。ピンクのTP-PINK MHもスタンバイされていましたが、この日は使われていません。3本のベースにはすべてGruv Gear製のフレットラップが取り付けられていたと記録されています。

フレットレス・5弦・コラボモデル

BOH'S CUSTOM 6のフレットレス:2020年の配信ライブで2曲に使用

同じ2020年11月8日の配信ライブでは、「Song of my heart」と「Snowflakes」でフレットレス仕様のモデルが使われたとSTAGE GEARが伝えています。レポートでは、この個体の見出しに「Atelier Z BOH'S CUSTOM 6 Fretless」と書かれています。なお、2025年のイケベ楽器のインタビューでBOHは、クリニックで使ったサンバーストの個体について、フレットレスでスラップをしないので、ピックアップ・フェンスの代わりにアクリル製のフィンガーランプを付けてもらっていると話しています。

BOH'S CUSTOM 5:ATELIER Z公式に掲載された5弦モデル

ATELIER Z公式サイトのBOHのページには、5弦のBOH'S CUSTOM 5(TP-DARK RED BST/TP-DARK PINK BST)も掲載されています。スケールは34インチ、ボディは5Aキルテッドトップ/アルダーバック、プリアンプはAguilar OBP-3で6弦と共通ですが、ピックアップはATELIER Z JZ-5/19P Coverd(公式サイトの表記)、ブリッジはATELIER Z VMT-519です。公式サイトでは、ハイポジションのスキャロップ加工や特製のフィンガーランプはBOH'S CUSTOM 6のままに、ヘッドに角度を付けてテンション感を確保したモデルと説明されています。

Beta-6/32 N/M Bass Magazine Custom:BOHの意見を取り入れた32インチの限定モデル

リットーミュージックの販売ページによると、ATELIER Z Beta-6/32 N/M Bass Magazine Customは、ATELIER Zとベース・マガジンにBOHの意見を取り入れた6弦ベースです。アッシュ(2ピース)ボディ、メイプルネック、24フレットのメイプル指板に32インチスケールを組み合わせ、ブリッジはヒップショットのB STYLE(弦間ピッチ18mm)。限定数はナチュラル・フィニッシュ25本とバーナード・フィニッシュ5本で、販売ページには完売と表示されています。

BOHはブログで、このモデルを自身とATELIER Z、ベース・マガジンが意見を出し合って開発したと紹介しています。BOH'S CUSTOMの元になっているBetaの6弦ベースを32インチスケールにしたことが名前の由来で、スケールを通常の6弦ベースより2インチ短くし、弦間ピッチも18mmに抑えて、手や体の小さい人でも弾きやすい設計にしたと書いています。BOH'S CUSTOM 6(34インチ)とはスケールもボディ材も異なるモデルです。

アンプとエフェクター:2020年の機材と2025年のアンプ

ベース・マガジンの「BASSIST FILE」(2020年9月)とSTAGE GEARの2020年11月の配信ライブのレポートでは、アンプはMarkbassのLittle Mark Vintageのヘッドに、Standard 102HFとStandard 151HRのキャビネットという組み合わせです。下の表は、STAGE GEARのレポートに載っているペダルボードの機材を、レポートの番号順に並べたものです。

機材

役割

レポートでの番号・使われ方

CONISIS BA003 BLACK MESSIAH Takayoshi Ohmura Signature Buffer

バッファー

(1)

Limetone Audio LTV-500L-ilm

ボリュームペダル

(2)

FMR Audio RNC1773(BACK TO BASICS)

コンプレッサー

(3)

TOKYO EFFECTOR BOH DISTORTION 龍之栖

プリアンプ/ディストーション

(4)

tc electronic Subnup octaver

オクターバー

(5)。龍之栖のエフェクトループ(Ach Clean Loop)に接続

tc electronic Flashback II

ディレイ

(6)

tc electronic polytune

チューナー

(7)

Free The Tone PT-3D

パワーサプライ

(8)

※STAGE GEAR「【仮BAND 機材紹介】2020.11.8 “仮BAND Streaming Live vol.03” ライブレポート」をもとに編集部が整理。番号はレポートが入力側から順に付けたもので、機材名はレポートの表記のままです。同日は使われていなかったSHURE製のワイヤレスレシーバーGLXD6は表から除いています。

2021年のBARKSのインタビューでもBOHは、アンプはマークベース、エフェクターはバッファー、コンプレッサー、ボリュームペダル、自分のモデルのディストーションで、曲によってディレイやオクターバーを使うこともあると話しています。2025年のイケベ楽器のインタビューでは、コンプレッサーについて、アンブレラカンパニーの「バック・トゥ・ベーシック」というモディファイされたもので、渋谷のイケベ楽器で買ったと語っています。

アンプの変遷は、2025年のイケベ楽器のインタビューで語られています。以前はレンタルが多く、デビュー当時はバッソンのキャビネットを使い、EBSを使っていた時期もあったとのこと。その後Markbassが登場し、最初に使って気に入っていたTA 503が廃盤になったため、いくつか試したなかで選んだのがEVO1です。EVO1は、内蔵されたLittle Mark IIIのシミュレーションのチャンネルで使っていると話しています。同じインタビューでは、DIをつなぐと音やニュアンスが変わるため、なくてもよいものは増やしたくないという考えも語っています。

弦・ストラップ・ケーブル:エリクサーとはエンドース契約

弦はエリクサーです。2015年のブログには、ゲージが125/105/85/65/45/32と書かれています。BARKSのインタビューでは、エリクサーのコーティング弦は普通の弦の3倍以上使えると話し、イケベ楽器のインタビューでは、日本ゴアに何度も足を運ぶうちにエンドースの契約を結んだと語っています。ストラップはMOODYストラップ製(2015年のブログ、2020年のSTAGE GEARのレポートとも)。ケーブルはオヤイデ製で、メーカーと直接話して仕様を伝えてオーダーしているとイケベ楽器のインタビューで話しています。

BOH DISTORTION 龍之栖:TOKYO EFFECTORの2chシグネチャー・ディストーション

BOH DISTORTION 龍之栖 -Ryu No Sumika-は、TOKYO EFFECTORが作るBOHのシグネチャーペダルです。TOKYO EFFECTOR公式サイトでは、ベーシストBOH氏の要望をすべて実現した2chディストーションと紹介されています。デジマート・マガジンの2019年10月2日の製品ニュースでは、予約は2019年9月27日から受け付けられ、BOHはすべての現場でこのペダルをプリアンプとして使っていると伝えられました。

項目

BOH DISTORTION 龍之栖

チャンネル

2ch(Ach/Bch)

Achのコントロール

CLEAN LEVEL、DIST LEVEL、TONE、GAIN、Ach BOOST

Bchのコントロール

CLEAN LEVEL、DIST LEVEL、TONE、GAIN

エフェクトループ

Ach CLEAN LOOP、Ach DIST LOOP

電源

9VDCセンターマイナス

外形寸法

205(W)×108(D)×56(H)mm

生産

完全受注生産

※TOKYO EFFECTOR公式サイト「BOH DISTORTION 龍之栖」(2026年10月1日確認)をもとに編集部が整理。

2019年9月27日のブログでBOHは、構想から含めて約2年をかけ、ベース用ディストーションの役割とは何かを一から考え直して作ったと書いています。アタックを犠牲にせずにサスティンも出すこと、どんなタイプのベースにも使えることを挙げ、機械生産ではなく職人が一つずつ作るペダルだと紹介しています。

BOHモデルの価格と入手方法

新品:メーカー希望小売価格

ATELIER Z公式サイトに掲載されているメーカー希望小売価格は、BOH'S CUSTOM 6が876,000円(税込963,600円)、BOH'S CUSTOM 5が845,000円(税込929,500円)です。BOH DISTORTION 龍之栖は、TOKYO EFFECTOR公式サイトに98,000円(税抜)と記載されています(いずれも2026年10月1日確認)。

中古:掲載がほとんどなく、相場レンジは出せない状況

2026年10月1日にデジマートで「BOH'S CUSTOM」を検索したところ、掲載はBOH'S CUSTOM 5の新品(受注生産品)2件とキーホルダーなどで、BOH'S CUSTOM 6は新品・中古とも0件でした。「BOH DISTORTION」「龍之栖」の検索結果も0件です。件数が少ないため、本記事では実測にもとづく中古相場レンジを掲載していません。中古のBOH'S CUSTOMを検討するときは、次の点を確認しながら個体ごとに判断してください。

  • 弦の本数とモデル名。6弦のBOH'S CUSTOM 6と5弦のBOH'S CUSTOM 5ではピックアップとブリッジが異なります

  • ピックアップとプリアンプ。BOH'S CUSTOM 6はEMG P6/EMG 45DCとAguilar OBP-3の組み合わせです

  • プリアンプは9V電池2個の18V駆動。電池を2個入れた状態で各コントロールとミドルの周波数切り替えスイッチが動作するか

  • 17〜24フレットの1〜3弦のハーフスキャロップ、ボディトップのジャック、ジムダンロップ製の埋め込み型ストラップピンといった仕様がそろっているか

  • フレットの残りとネックの状態

  • 32インチスケールでアッシュボディのBeta-6/32 N/M Bass Magazine Customは、BOH'S CUSTOM 6(34インチ)とは別のモデルです

よくある質問

BOHのメインベースは何ですか?

2020年時点ではATELIER Z製のBOH'S CUSTOM 6です。ベース・マガジンの「BASSIST FILE」(2020年9月)は機材欄の「BASS」にATELIER Z/BOH'S CUSTOM6を挙げており、同年11月の配信ライブでも赤い個体がメインで使われたとSTAGE GEARが伝えています。2021年のBARKSのインタビューでは、本人が今は何本か持っているがみんな同じだと話しています。

BOHのベースは何弦ですか?

メインは6弦です。2018年のイケベ楽器のクリニック告知では6弦ベースをメインに操るベーシストと紹介されており、BARKSのインタビューで本人は4弦から6弦に転向したと話しています。BOH'S CUSTOM 6は、スラップをしやすくするために弦間隔を4弦ベースと同じにしているのが特徴です。ATELIER Z公式サイトには5弦のBOH'S CUSTOM 5も掲載されています。

BOHモデルは買えますか?

ATELIER Z公式サイトにBOH'S CUSTOM 6とBOH'S CUSTOM 5がメーカー希望小売価格つきで掲載されています(2026年10月1日確認)。BOHの意見を取り入れた32インチスケールのBeta-6/32 N/M Bass Magazine Customは、リットーミュージックの販売ページで完売と表示されています。ペダルのBOH DISTORTION 龍之栖は、TOKYO EFFECTOR公式サイトで完全受注生産と案内されています。

BOHはどんなアンプを使っていますか?

2025年のイケベ楽器のインタビューでは、MarkbassのEVO1を、内蔵されたLittle Mark IIIのシミュレーションのチャンネルで使っていると話しています。2020年のベース・マガジン「BASSIST FILE」とSTAGE GEARのレポートでは、Little Mark VintageのヘッドにStandard 102HFとStandard 151HRのキャビネットという構成でした。

まとめ:BOHの使用ベースは、初オーダーから基本的なスペックと形が変わらないBOH'S CUSTOM 6(2021年時点)

BOHの使用ベースは、ATELIER ZのBeta6を元にしたシグネチャーモデルBOH'S CUSTOM 6です。2021年のインタビューで本人は、19歳で初めてオーダーしたときから基本的なスペックと形は同じだと話しており、EMG P6とEMG 45DC、18V駆動のAguilar OBP-3、ハイポジションの1〜3弦だけのハーフスキャロップといった仕様は、2015年のブログと2021年のインタビューの両方で確認できます。

2020年11月の配信ライブの足もとは、バッファー、ボリュームペダル、コンプレッサーの次にシグネチャーペダルのBOH DISTORTION 龍之栖を置く構成で、2019年のデジマート・マガジンの製品ニュースでは、このペダルをすべての現場でプリアンプとして使っていると紹介されています。アンプは2025年のインタビュー時点でMarkbass EVO1。BOH'S CUSTOM 6・BOH'S CUSTOM 5はATELIER Z公式サイトに、BOH DISTORTION 龍之栖はTOKYO EFFECTOR公式サイトに掲載されています。

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※本記事は特定のメーカー・販売店・買取業者との広告提携に基づくものではありません。

本記事は個人の使用経験に基づく情報です。楽器・機材の使用に際しては、取扱説明書や専門家の指示に従い、安全にご注意ください。

サウンドマニア編集部

楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選びや、メンテナンス・演奏に関する実用的な情報をわかりやすくお届けします。

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