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新井和輝(King Gnu)の使用ベース|シグネイチャー5弦と4弦ヴィンテージ、エフェクター【2026年版】

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King Gnuのベーシスト・新井和輝の使用ベースは、ライブのメインが自身のシグネイチャー5弦「Fender Deluxe Jazz Bass V Kazuki Arai Edition」、レコーディングでは5弦に加えて、楽曲によってFenderの4弦ベースも使い分けるという構成です。2024年12月に掲載されたベース・マガジンの機材記事では、愛用ベース6本と、2024年1〜3月の5大ドーム・ツアーで使われたライブ用のエフェクターボードが本人のコメント付きで紹介されています。

本記事では、この専門誌の取材とフェンダー公式のインタビュー・製品情報を軸に、使用ベース・エフェクター・アンプ・弦を整理し、シグネイチャーモデルの仕様と、同じベースを手に入れたい場合の判断材料までまとめます。

新井和輝の使用ベース一覧:シグネイチャー5弦を軸に6本

ベース・マガジンの機材記事(2024年12月16日掲載)で紹介されたベースは次の6本です。

モデル

弦数

主な使用場面

Fender Deluxe Jazz Bass V Kazuki Arai Edition(2021年限定)

5弦

5大ドーム・ツアーのメイン、「2 Μ Ο Я Ο」の録音

Fender Deluxe Jazz Bass V Kazuki Arai Edition(ヴィンテージ・ナチュラル)

5弦

5大ドーム・ツアーのアンコール(「Teenager Forever」「飛行艇」)

Fender American Deluxe Jazz Bass V

5弦

3rdアルバム『CEREMONY』(2020年)までのほぼすべての録音

Fender Custom Shop MBS 1966 Jazz Bass Heavy Relic

4弦

「SPECIALZ」のエレベ・パート、「雨燦々」の録音、君島大空 合奏形態のライブ

Fender 1966 Jazz Bass

4弦

「一途」「BOY」「千両役者」などの録音

Fender 1961 Precision Bass

4弦

「硝子窓」の録音

ライブの軸は5弦のシグネイチャー。録音では5弦に加えて、曲によって4弦のヴィンテージやカスタムショップ製を選んでいます。以下、1本ずつ見ていきます。

新井和輝のプロフィール

中2でベースを始め、2人の師匠に師事

新井和輝は1992年生まれ、東京都出身。ベース・マガジンのロング・インタビュー前篇によれば、ベースを始めたのは中学2年のときで、高校の入学祝いにはRADWIMPSの武田祐介の影響でヤマハの5弦(ネイザン・イーストのシグネイチャー・モデル)を買ってもらったと語っています。ヒップホップやR&Bが好きな母親のもとで育ち、高校時代にジャズのライブハウスへ通うようになりました。

ベーシストの日野“JINO”賢二には17歳から22歳頃まで師事。大学に入る際にはウッド・ベースを勧められ、ベーシストの河上修を紹介されています。常田大希と初めて出会ったのも、河上の家で住み込み修行をしていた時期だったといいます。インタビュー後篇では、大学時代は東京経済大学に通いながら国立音大のビッグ・バンドにも参加していたことが話題に上っています。なお前篇では、大学時代に始めたウッド・ベースについて、ビッグ・バンドではウッドではなくエレキ・ベースを弾いていたと述べています。

Srv.VinciからKing Gnuへ

大学時代に勢喜遊を通じて常田大希、井口理と知り合い、前身バンドSrv.Vinciで活動を開始。サポートとして呼ばれていたところ、自ら「メンバーになりたい」と連絡して2015年7月に正式加入し、2017年4月にKing Gnuへ改名しました。常田と初めてスタジオに入った際、BOSSのOC-2で原音をカットし、オクターブ音だけでシンセ・ベースのように弾いていたら「それめっちゃいいね!」となった、というエピソードも語られています。King Gnuのほか、MILLENNIUM PARADE、君島大空 合奏形態などでも演奏しています。

メインベース:Fender Deluxe Jazz Bass V Kazuki Arai Edition

2021年限定のシグネイチャーをドーム・ツアーのメインに

ライブのメインは、2021年に限定生産された自身初のシグネイチャー・モデル「Deluxe Jazz Bass V Kazuki Arai Edition」です。ベース・マガジンの機材記事によると、5大ドーム・ツアーでメイン・ベースを務め、「2 Μ Ο Я Ο」の録音でも使用されました。ライブ会場がドームやスタジアム規模になって以降は「腰高で音抜けが良い」ことからメインに据えているとのことです。

同記事では、本人の個体は改造されておらず、材構成や各パーツは製品仕様どおりと説明されています。3バンドEQのプリアンプは「ほぼフラット」に設定し、ブリッジは裏通しも可能な仕様ながら表通しで使用。弦はフェンダー製の.045-.125です。

ドーム・ツアーでは同モデルが色違いで2本登場し、ヴィンテージ・ナチュラルの1本はアンコールの「Teenager Forever」「飛行艇」で使われました。炎を使った演出で弦が激しく消耗するため、アンコールで持ち替えたと説明されています。

「見た目はアメデラ、中身はウルトラ」という設計

FenderNewsのインタビュー(2023年8月23日公開)で、新井は自身のシグネイチャーを「見た目はアメデラだけど中身はウルトラ」と表現しています。American Deluxe Jazz Bass Vを基にしたディンキーシェイプのボディと5連ペグに、American Ultraシリーズと同じUltra Noiseless Vintage Jazz Bassピックアップとプリアンプを組み合わせ、オリジナルのネックシェイプとアノダイズド・ピックガードを採用した構成です。

同インタビューによれば、2021年の限定版はラッカー塗装で、2-Color Sunburst(ゴールド・アノダイズド・ピックガード)とVintage Natural(1プライのべっ甲柄ピックガード)の2色展開でした。弾き比べるとアノダイズドのほうが薄くスラップしづらかったため、後述のレギュラー版では下に薄いピックガードを挟んで厚みを揃えています。

レギュラーモデルの仕様

FenderNewsによれば、限定版の発売直後に新井はフェンダーとエンドースメント契約を結び、レギュラーラインナップ化の打診を受けて、2023年8月22日にレギュラー製品版が発売されました。本人はFenderNewsで、最大の変更点は塗装がラッカーからポリになったことだと語っています。Fender公式オンラインストアの製品ページに掲載されている主な仕様は次のとおりです。

項目

仕様

シリーズ

Made in Japan Artist

ボディ

アッシュ(Gloss Polyester)

ネック

メイプル、Kazuki Arai "C" Shape

指板

ローズウッド、9.5インチ(241mm)R、22フレット(Medium Jumbo)

ピックアップ

Ultra Noiseless Vintage Jazz Bass ×2

コントロール

マスター・ボリューム、パンポット、トレブル/ミッド/ベースのブースト・カット、パッシブ・トーン、アクティブ/パッシブ切替ミニスイッチ

ブリッジ

5-Saddle HiMass Vintage(裏通し/トップロード両対応)

ピックガード

1-Ply Gold Anodized Aluminum(下に約1.0mmの薄いピックガードを挟む)

ペグ

Gotoh GB707E-L-C

スケール

34インチ(86.36cm)

出荷時の弦

Nickel Plated Steel(.045-.125)

カラー

Black/Vintage Blonde(Vintage Blondeは公式ストア限定)

通常価格

264,000円(税込)

ネックプレートにはシグネイチャーが刻印され、無地のネックプレートも付属します。

『CEREMONY』期までのメイン:Fender American Deluxe Jazz Bass V

シグネイチャー以前の主力は、2000年頃に生産されたFender American Deluxe Jazz Bass Vです。ベース・マガジンの機材記事によれば、3rdアルバム『CEREMONY』(2020年)までのほぼすべての楽曲のレコーディングで使用され、ボディはアッシュ、ネックはメイプル、指板はローズウッドという構成です。

選んだ理由について本人はFenderNewsで、弾きやすさよりもまず見た目が格好良く、手にしたら結果的に弾きやすかったこと、そしてベースヒーローであるデリック・ホッジが使っていたことが決め手の一つだったと話しています。5連ペグも発売当初から格好良いと感じており、シグネイチャーにも取り入れたと語っています。

レコーディングで使い分ける4弦ベース

Fender Custom Shop MBS 1966 Jazz Bass Heavy Relic

2020年頃に入手した、フェンダー・カスタムショップのマスタービルダー、ヴィンセント・ヴァン・トリグトによるジャズ・ベースです。ベース・マガジンの機材記事によると「SPECIALZ」のエレベ・パートや「雨燦々」のレコーディングで使われ、君島大空 合奏形態のライブでもメイン器として使われているとのことです。指板のバインディングとブロック・ポジション・マークが特徴で、ヘッドは本人いわく1965年の仕様。サウンドは、サンバーストの1966年製ジャズ・ベースに比べて「ミドルがパキッと出てスッキリした音」と表現しています。弦はフェンダー製の.045-.105です。

Fender 1966 Jazz Bass

2020年6月に手に入れた1966年製のジャズ・ベースで、「一途」「BOY」「千両役者」などの録音で使用されました。ベース・マガジンの機材記事によれば、Reverb経由で購入し、届いたハードケースにはダリル・ジョーンズがこのベースを手にした写真が同梱されていたとのこと(記事の見出しでは、元所有者かどうかに疑問符が付けられています)。ジャズ・ベースは1966年中頃からブロック・ポジション・マークに変わりますが、この個体はドット・ポジション・マークで、グレイ・ボビンのピックアップを搭載。サウンドの印象は「ロー感があるけど、ちょっとダーク」と語られています。

Fender 1961 Precision Bass

2022年3月に入手した1961年製のプレシジョン・ベースで、「硝子窓」の録音で使用されました。メイプル・ネックにスラブ貼りのローズウッド指板、クレイ・ドットのポジション・マークという仕様です。本人は「ローの塊みたいな音」「シンベみたいに、ヤバいくらい低音が出る」と評し、ネックが逆反りしていくため、フラットワウンド弦を張り、弦も緩めずにプレッシャーをかけていると話しています。なお、ロング・インタビューでは「硝子窓」のレコーディングは手刀でミュートして弾いたと明かしています。

エフェクターボード:2024年5大ドーム・ツアー

ベース・マガジンの機材記事には、5大ドーム・ツアーの東京公演時に撮影されたKing Gnuのライブ用ペダルボードが掲載されています。構成は次のとおりです(番号は同記事の表記順)。

No.

モデル

種別

同記事による用途

1

Providence STV-1JB BLK

チューナー

—

2

Shin's Music Bass Master Preamp

プリアンプ

アクティブ/パッシブのベースを持ち替える際のレベル合わせ(このツアーでは出番なし)

3

Fender Engine Room LVL12 Power Supply

パワーサプライ

—

4

BOSS OC-5

オクターバー

シンセ・ベース的なサウンド作り

5

BOSS OC-2

オクターバー

シンセ・ベース的なサウンド作り

6・7

Subdecay Proteus MkII ×2

エンベロープ・フィルター

会場の環境に応じて2台を使い分け

8

Darkglass Electronics Microtubes B7K Ultra V2

プリアンプ

「Slumberland」などでのゲイン・ブースター

9

Tech 21 YYZ Geddy Lee Signature SansAmp

プリアンプ

予備

10

Tech 21 SansAmp Bass Driver DI

プリアンプ

メインの歪み

11

ハンドメイドのミュート・スイッチ

ユーティリティ

—

12

One Control Crocodile Tail Loop OC10

スイッチャー

7台のエフェクターを個別に接続

歪みはSansAmp、ブーストはDarkglass

ボードにはプリアンプが4台載っていますが、Shin's Music Bass Master Preampはベース持ち替え時のレベル合わせ用で、スイッチャーにつながる残り3台は役割がはっきり分かれています。同記事によると、メインの歪みはTech 21 SansAmp Bass Driver DI、Darkglass Electronics Microtubes B7K Ultra V2は「Slumberland」などでのゲイン・ブースター、Tech 21 YYZ Geddy Lee Signature SansAmpは予備という位置づけです。

オクターバー2台とフィルター2台

BOSS OC-2とOC-5は、シンセ・ベースのようなサウンドを作る際に新井が多用するペダルです。OC-2はアナログ式、OC-5はその後継にあたる2020年登場のデジタル機で、ローのかかり具合が異なるため両方を載せているとのこと。同記事は、ドーム・ツアーではOC-5の使用機会が多かったようだと伝えています。

エンベロープ・フィルターのSubdecay Proteus MkIIは、会場の環境によって使い分けるために同じモデルを2台セット。2台ともShin's Musicのモディファイでインプット・ゲインのツマミが増設されており、それぞれ異なるカーブのコントロールで個体差に応じた調整ができるようになっています。

スイッチャーを軸にした単体接続

入出力はチューナーの下に設置したジャンクション・ボックスが統括し、ボード内の信号は基本的にスイッチャー(One Control Crocodile Tail Loop OC10)との往復です。オクターバー、フィルター、プリアンプの計7台はスイッチャーにそれぞれ単体で接続されています。本人いわく「そのときどきで使うエフェクターを変わる」ため、同記事は複数ペダルを組み合わせたループは組んでいないようだと見ています。

なお、ここで紹介したのは2024年のドーム・ツアー時点のボードで、ほかの時期のライブ写真とは構成が異なる場合があります。

アンプ

アンプについては、ライブ写真の出典を示しながら新井の機材を調べている個人調査のnote(2024年10月時点)によれば、King GnuやMILLENNIUM PARADEなど多くの現場ではAguilarのヘッドDB 751とキャビネットDB 410を使っているとされます。同調査では、2018〜2019年頃のKing Gnuの公演ではAmpeg SVT-2 PROの使用が見られたとも記されています。

弦

ベース・マガジンの機材記事で弦が明記されているのは3本です。メインのシグネイチャーはフェンダー製の.045-.125、Custom Shop MBS 1966 Jazz Bass Heavy Relicはフェンダー製の.045-.105、1961 Precision Bassはフラットワウンド弦です。同記事には、メインの5弦にフラットワウンドを張っているという記述はありません。

新井和輝と同じベースを手に入れるには

新品で買えるのはレギュラー版シグネイチャー

新品で購入できるのは、2023年にレギュラー製品としてラインナップされたDeluxe Jazz Bass V, Kazuki Arai Editionです。Fender公式オンラインストアの通常価格は264,000円(税込)。2026年9月26日にデジマートで「Kazuki Arai」を検索したところ、新品の掲載8件(うち1件は入荷予定の予約受付)はいずれも264,000円でした。本人のメイン器は2021年の限定版ですが、FenderNewsで本人が語っているとおり、ボディシェイプ、5連ペグ、ピックアップとプリアンプ、ネックシェイプ、アノダイズド・ピックガードは限定版を踏襲しており、最も大きく変わったのは塗装(ラッカーからポリ)です。

中古・ヴィンテージを探す場合の見方

本記事では、実測にもとづく中古相場レンジを掲載していません。2021年の限定版は同日のデジマートで中古の掲載が確認できず、1966年製ジャズ・ベースも品名から1966年製と特定できるヴィンテージの掲載が10件にとどまり、価格の傾向を示せる件数に達しなかったためです。価格の代わりに、個体を見るときの手がかりを挙げます。

  • 2021年限定版と、レギュラー版の違い:FenderNewsによれば限定版はラッカー塗装で、カラーは2-Color Sunburst(ゴールド・アノダイズド・ピックガード)とVintage Natural(1プライのべっ甲柄ピックガード)。レギュラー版はポリ塗装で、カラーはBlackとVintage Blondeです

  • 1966年製ジャズ・ベースのポジション・マーク:ベース・マガジンによれば、ジャズ・ベースは1966年中頃からドットからブロックへ変わります。新井の1966年製はドット、Custom Shop MBS 1966 Jazz Bass Heavy Relicはバインディングとブロックという違いがあります

  • ヴィンテージは店頭でもオンライン(新井の1966年製もReverb経由で購入されています)でも、商品説明と写真でリフィニッシュ(再塗装)の有無やパーツの交換歴を確認し、不明な点は購入前に販売者へ問い合わせてください

よくある質問

新井和輝のメインベースは何ですか?

2024年の5大ドーム・ツアーでは、2021年に限定生産されたシグネイチャー「Fender Deluxe Jazz Bass V Kazuki Arai Edition」がメインでした。ベース・マガジンによれば、ライブ会場がドームやスタジアム規模になって以降、このベースをメインに据えています。

1966年製のジャズ・ベースはどの曲で使われていますか?

ベース・マガジンによれば、2020年6月に入手した1966年製ジャズ・ベースは「一途」「BOY」「千両役者」などの録音で使われています。「SPECIALZ」のエレベ・パートや「雨燦々」で使われたのは、カスタムショップ製のMBS 1966 Jazz Bass Heavy Relicのほうです。

シグネイチャーモデルはいくらですか?

レギュラー版のDeluxe Jazz Bass V, Kazuki Arai EditionはFender公式オンラインストアの通常価格で264,000円(税込)です。

新井和輝はどんなエフェクターを使っていますか?

2024年のドーム・ツアーのボードでは、BOSS OC-2・OC-5(オクターバー)、Subdecay Proteus MkII(エンベロープ・フィルター)、Tech 21 SansAmp Bass Driver DI(メインの歪み)、Darkglass Electronics Microtubes B7K Ultra V2(ゲイン・ブースター)などをスイッチャーで切り替えていました。

まとめ

新井和輝のベースは、ライブではシグネイチャー5弦のDeluxe Jazz Bass V Kazuki Arai Editionがメインです。録音では、『CEREMONY』(2020年)まではAmerican Deluxe Jazz Bass Vがほぼすべての楽曲で使われ、その後はシグネイチャーに加えて、2020年頃から2022年にかけて入手したカスタムショップ製の1966 Jazz Bass Heavy Relic、1966年製ジャズ・ベース、1961年製プレシジョン・ベースが楽曲ごとに使われています。エフェクターは、2024年のドーム・ツアーではオクターバー2台、エンベロープ・フィルター2台、プリアンプ3台をスイッチャーに個別に接続して切り替える構成でした。

同じベースを手にしたい場合は、限定版の主要な仕様を受け継いだレギュラー版シグネイチャーが新品で入手できる選択肢です。ヴィンテージを探す場合は、年式ごとの仕様の違いと個体の状態を確かめてから判断してください。

サウンドマニア編集部

楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選びや、メンテナンス・演奏に関する実用的な情報をわかりやすくお届けします。

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