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安藤正容(安藤まさひろ)の使用ギター|1962年製ES-335とストラト、似たギター3選とケンパー

安藤正容(安藤まさひろ)の使用ギター|1962年製ES-335とストラト、似たギター3選とケンパー

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サウンドマニア編集部/楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選…

安藤正容が2000年頃にロサンゼルスで手に入れたのが、ギブソンのギター「1962年製 ES-335」です。

この記事では、このギターと、T-SQUAREでの最終作でメインだったストラトキャスター(フェンダーのエレキギターの定番モデル)、2022年にメイン級だったPRSのSilver Skyの種類・特徴・値段・手に入れ方と、似たギター3選、アンプやエフェクターを紹介します。

安藤正容のギター「1962年製 ES-335」とは

1962年製 ES-335とは、アメリカのギターメーカー、ギブソンが1962年に作ったセミアコースティック・ギター(本体の中が一部空洞になっているエレキギター)です。

安藤正容の1本は、2000年頃にロサンゼルスで手に入れたチェリーレッドのES-335です。T-SQUAREの『FRIENDSHIP』(2000年)や『BRASIL』(2001年)で使われ、『AI Factory』(2020年)の「Daylight」でも弾いています。

安藤正容は、このギターを「太くて奥行きのある音で、アコースティック寄りの音楽にはよく合いますね」と話しています。軽井沢の大賀ホールで開いたT-SQUAREのアコースティック・ライブは、このES-335の1本だけで演奏しました。T-SQUAREを離れたあとの2022年には、新しいバンド「アカサカトリオ」の使用機材を紹介するギター・マガジンWEBの記事にも登場しています。

安藤正容のギターとして紹介されている主なものは、次のとおりです。

ギター

安藤正容との関係

ギブソン 1962年製 ES-335

2000年頃に手に入れたチェリーレッドのセミアコースティック・ギター。2022年のアカサカトリオの使用機材の記事でも紹介

フェンダー・カスタムショップ(職人が少ない数を手作りする部門) Michael Landau 1957 Stratocaster

2021年の『FLY! FLY! FLY!』でメインだった黒いストラトキャスター

PRS Silver Sky

2022年の時点で「メイン級」と紹介されているギター

Novo Guitars Model Serus J

パイン材のボディの軽いギター。『FLY! FLY! FLY!』のレコーディングでも使用

Suhr Pete Thorn Signature Model

2018年に手に入れ、一時期メイン級に使っていたギター

フェンダー・カスタムショップ Telecaster Thinline

家でたまに弾く程度のギター

※ブルーノート東京(2021年3月25日)、ギター・マガジンWEB(2021年6月8日・2022年7月1日)をもとに編集部がまとめました。

出典:ブルーノート東京「[インタビュー|MY INSTRUMENT]安藤正容」(2021年3月25日)/ギター・マガジンWEB「安藤正容の使用機材〜“アカサカトリオ”編」(2022年7月1日)/ギター・マガジンWEB「安藤正容を支えるギター&サウンド・システム」(2021年6月8日)/ギター・マガジンWEB「Interview|安藤正容が近況を語る!新バンド=アカサカトリオとは?」(2022年6月23日)

安藤正容のES-335の特徴は、ドットのポジション・マークの最後の時期に作られた1本

安藤正容のES-335は、指板(弦を押さえる板)のポジション・マーク(目印)がドット(丸い印)だった最後の時期に作られた1本です。

項目

安藤正容のES-335

色

チェリーレッド

ポジション・マーク(指板の目印)

ドット。ドットが使われた最後の時期

ノブ(音量や音色を変えるつまみ)

金属のトップが付いたノブ

ペグ(弦を巻く部品)

ダブル・リングのクルーソン製

状態

作られた当時の仕様を多く残している

※ギター・マガジンWEB(2022年7月1日)とブルーノート東京(2021年3月25日)の記事をもとに編集部がまとめました。

ES-335は、1958年に発売されたモデルです。ギブソンの公式サイトでは、ES-335の基本の作りを、薄い箱型の本体の真ん中にメイプル材の木のブロックを入れた構造と紹介しています。音を拾うピックアップは、ハムバッカー(コイルが2つ並んだ雑音の少ないピックアップ)が2つです。

出典:ギター・マガジンWEB「安藤正容の使用機材〜“アカサカトリオ”編」(2022年7月1日)/ブルーノート東京「[インタビュー|MY INSTRUMENT]安藤正容」(2021年3月25日)/ギブソン公式「Seven reasons why you need a Gibson ES-335 in your guitar collection」(2023年11月29日)

ES-335(使用ギター)の値段は、発売時の1958年が267.50ドルから

ギブソンの公式サイトによると、ES-335が発売された1958年の価格は、サンバースト(中心が明るく、外側が暗くなる色)が267.50ドル、ナチュラルが282.50ドルでした。1962年製は60年以上前のギターなので、今は新品では売られていません。

項目

1958年の発売時

サンバースト(ES-335TD)

267.50ドル

ナチュラル(ES-335TDN)

282.50ドル

※ギブソン公式サイトの記事(2023年11月29日)をもとに編集部がまとめました。1962年当時の価格は、この記事に書かれていないため載せていません。

出典:ギブソン公式「Seven reasons why you need a Gibson ES-335 in your guitar collection」(2023年11月29日)

安藤正容と同じ1962年製 ES-335を手に入れるならヴィンテージを探そう

1962年製のES-335は、ヴィンテージ・ギター(作られてから長い年月がたった古いギター)として、楽器店で中古が紹介されることがあります。中古の相場は載せていません。

見つけたときは、次の点を確かめてみましょう。

  • 1962年製か(ギブソンが作る「1961 ES-335 Reissue」などの復刻モデルと間違えない)

  • 指板の目印がドットかブロックか(安藤正容の1本はドット)

  • ナット(弦を支えるネックの先の部品)やフレット(指板に打ち込まれた金属の棒)、ペグなどが交換されていないか(イシバシ楽器で紹介された1962年製の1本も、ナットとフレットが交換され、ペグも別のものになっていました)

  • ネック(さお)の反りや、フレットのすり減りがないか

  • ケースや付属品がそろっているか

出典:イシバシ楽器 渋谷店「【渋谷店VINTAGEブログ#67】GIBSON / 1962年製 ES-335TDC」(2024年6月17日)/Gibson Custom 1961 ES-335 Reissue VOS(ギブソン公式サイト)

T-SQUAREでの最終作でメインだった安藤正容のストラトキャスター

Michael Landau 1957 Stratocasterとは

Michael Landau 1957 Stratocasterとは、フェンダーのカスタムショップ(職人が少ない数を手作りする部門)のストラトキャスターです。フェンダーのマスタービルダー(特に腕の良い職人)、ジェイソン・スミスが、ギタリストのマイケル・ランドウのために作ったモデルをもとにしています。

安藤正容の黒い1本は、このモデルの仕様を少しアレンジしたものです。ブルーノート東京の2021年の記事では「2、3年前からメインで使用している」と紹介され、T-SQUAREでの最終作となった2021年の『FLY! FLY! FLY!』でもメインで使われました。

出典:ブルーノート東京「[インタビュー|MY INSTRUMENT]安藤正容」(2021年3月25日)/ギター・マガジンWEB「安藤正容を支えるギター&サウンド・システム」(2021年6月8日)/ギター・マガジンWEB「Interview|安藤正容が近況を語る!新バンド=アカサカトリオとは?」(2022年6月23日)

Michael Landau 1957 Stratocasterの特徴は、出力の低いハムバッカー

安藤正容は、このギターのピックアップを「ハムバッカーなんですけど、出力が低いんですよ」と話しています。そのため、フロント(ネック(さお)側)の音もシングルコイル(コイルが1つのピックアップ)のように明るく、リア(ブリッジ(弦を支える部品)側)の音は柔らかいそうです。

項目

安藤正容のストラトキャスター

色

黒

ピックアップ(音を拾うマイク)

出力の低いハムバッカー

指板の丸み(指板R)

7.25インチのヴィンテージ・スタイル

ネックの裏

安藤正容が自分で塗装をはがし、木の肌を出している

※ブルーノート東京(2021年3月25日)とギター・マガジンWEB(2021年6月8日)の記事をもとに編集部がまとめました。

安藤正容は、1弦の14フレットあたりで弦を持ち上げると、音が詰まり気味になると話しています。そのため「ローズウッドで9.5インチRのモデルが出たら良いのですが……」とも語っていました。

出典:ブルーノート東京(2021年3月25日)/ギター・マガジンWEB(2021年6月8日)

Michael Landau 1957 Stratocasterの値段と手に入れ方

Michael Landau 1957 Stratocasterは、フェンダーのカスタムショップのモデルで、価格は販売店ごとに異なります。中古を探すときは、楽器店やReverb(楽器の売り買いができるサイト)も見てみましょう。

フェンダーのマイケル・ランドウのモデルには「Michael Landau Coma Stratocaster」があります。フェンダーの日本の公式サイトでの通常価格は443,300円(税込)です。安藤正容の1本とは別のモデルなので、買うときは名前をよく確かめましょう。

出典:ギター・マガジンWEB「安藤正容を支えるギター&サウンド・システム」(2021年6月8日)/Michael Landau Coma Stratocaster(フェンダー公式サイト)

2022年の安藤正容のメイン級のギターはPRSのSilver Sky

Silver Skyとは

Silver Skyとは、アメリカのギターメーカー、PRS(ポール・リード・スミス)が、ギタリストのジョン・メイヤーと一緒に作ったギターです。

ギター・マガジンWEBの2022年の記事は、「現在メイン級の活躍をしているのが」このSilver Skyだと紹介しています。手に入れたきっかけは、ソエジマトシキのYouTube動画だそうです。

出典:ギター・マガジンWEB「安藤正容の使用機材〜“アカサカトリオ”編」(2022年7月1日)

Silver Skyの特徴は、シングルコイル3つと7.25インチの指板

安藤正容は、音抜けの良さが気に入り、リアのピックアップをセイモア・ダンカンのLittle '59 Stratに交換して使っています。

項目

Silver Sky(PRS公式のローズウッド指板のモデル)

ボディ(本体)

アルダー材

ネック(さお)

メイプル材、ボルトオン(ネジで取り付け)

指板(弦を押さえる板)

ローズウッド材、22フレット、丸み7.25インチ

ピックアップ(音を拾うマイク)

635JMシングルコイルを3つ

ブリッジ(弦を支える部品)

音程を揺らせるトレモロ付き

※PRS公式サイトの製品ページ(ローズウッド指板のモデル)をもとに編集部がまとめました。Silver Skyには、指板がメイプルのモデルもあります。安藤正容の1本は、リアのピックアップが交換されています。

出典:ギター・マガジンWEB(2022年7月1日)/Silver Sky(PRS公式サイト)

Silver Skyの値段と手に入れ方

Silver Skyは現行品で、新品を楽器店で買えます。PRSの公式サイトには価格の掲載がなく、価格は販売店ごとに異なります。

PRSには「SE Silver Sky」というモデルもあります。ボディはポプラ材、指板の丸みは8.5インチで、標準のSilver Skyとは仕様が違います。

出典:Silver Sky(PRS公式サイト)/SE Silver Sky(PRS公式サイト)

安藤正容のES-335に似たギブソン・エピフォンのギター3選

1962年製のES-335は手に入りにくいため、仕様が近いギターを3本紹介します。仕様が近いギターで、音が同じとは限りません。

ギター

種類

特徴

値段

手に入れ方

Gibson Custom 1961 ES-335 Reissue VOS

ギブソンのカスタムショップが作る1961年仕様の復刻モデル

ドットの目印、ダブル・リングのクルーソン・ペグ、Custombucker(ハムバッカー)×2

ギブソン公式(ヨーロッパ)で6,599ユーロ(税込)

新品を楽器店で買える

Gibson ES-335

ギブソンの標準のES-335

ドットの目印、Calibrated T-Type×2

ギブソン公式(ヨーロッパ)で3,799ユーロ(税込)

新品を楽器店で買える

Epiphone 1962 ES-335 Reissue

エピフォンが作る1962年仕様のES-335

小さなブロックの目印、Gibson Custombucker×2

ギブソン公式(アメリカ)で1,149ドル

新品を楽器店で探せる

※ギブソン公式サイトの各製品ページをもとに編集部がまとめました。値段はギブソンの海外の公式サイトの価格で、日本での価格は販売店ごとに異なります。

1. Gibson Custom 1961 ES-335 Reissue VOS

  • 種類:ギブソンのカスタムショップが、1961年のES-335を再現した復刻モデルです。

  • 特徴:メイプルとポプラを重ねた合板のボディに、メイプルのセンターブロック、マホガニーのネック、インディアン・ローズウッドの指板(22フレット)。指板の目印はドットで、ペグはダブル・リングのクルーソン製です。安藤正容の1本と同じく、ドットの目印の時期の仕様です。

  • 値段:ギブソンのヨーロッパの公式サイトでは6,599ユーロ(税込)です。日本での価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:新品を楽器店で買えます。

2. Gibson ES-335

  • 種類:ギブソンが作る標準のES-335です。

  • 特徴:メイプルとポプラを重ねた合板のボディに、メイプルのセンターブロック、マホガニーのネック、ローズウッドの指板(22フレット)。ドットの目印に、Calibrated T-Typeというハムバッカーが2つです。色はシックスティーズ・チェリーです。

  • 値段:ギブソンのヨーロッパの公式サイトでは3,799ユーロ(税込)です。日本での価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:新品を楽器店で買えます。

3. Epiphone 1962 ES-335 Reissue

  • 種類:ギブソンのブランド「エピフォン」が、1962年のES-335をもとに作ったモデルです。

  • 特徴:メイプルとポプラを重ねた合板のボディに、マホガニーのネック、ローズウッドの指板(22フレット)。ピックアップはアメリカ製のGibson Custombuckerが2つです。指板の目印は小さなブロックで、ドットの安藤正容の1本とは違います。

  • 値段:ギブソンのアメリカの公式サイトでは1,149ドルです。ギブソンの公式サイトの価格では、3本の中でいちばん手ごろです。

  • 手に入れ方:新品を楽器店で探してみましょう。

出典:Gibson Custom 1961 ES-335 Reissue VOS(ギブソン公式サイト)/Gibson ES-335(ギブソン公式サイト)/Epiphone 1962 ES-335 Reissue(ギブソン公式サイト)

安藤正容のその他の機材

安藤正容は、2021年と2022年のライブで、アンプの音をデジタルで再現するケンパー(KEMPER)の機材を中心に音を作っていました。2021年4月4日のTHE SQUARE Reunionのブルーノート公演と、2022年5月7日のアカサカトリオのライブで、次の機材を使っていました。家での曲作りに使っているソフトも合わせて紹介します。

機材

種類

使った場面

KEMPER Profiler PowerRack+Kabinet

アンプとスピーカー

2021年のライブのシステムの中心

KEMPER Profiler Remote

足元で操作するコントローラー

2021年のライブ

KEMPER Profiler Stage

足元に置くアンプ

2021年はアコギ用と予備、2022年はメイン

KEMPER Power Kabinet

アンプ付きのスピーカー

2022年のライブで2台

Mission Engineering エクスプレッション・ペダル

足で踏んで音量や音色を動かすペダル

2021年のライブで2台

Lee Custom Amplifier 12AU7 Buffer + Booster

真空管を使ったバッファー(音を整える機材)

2021年のライブ

DryBell Vibe Machine

音を揺らすエフェクター

2022年のライブ

AMATERAS JAPAN LINE TRANS

音の質感を整える機材

2022年のライブ

Shin's Music Perfect Volume Hybrid

ボリューム・ペダル

2022年のライブ

Digital Performer

曲作りのソフト(DAW)

家での曲作り

※ギター・マガジンWEBの記事(2021年6月8日・2022年6月23日・2022年7月1日)をもとに編集部がまとめました。

KEMPER Profiler(PowerRack・Stage・Remote)

  • 種類:ケンパーのプロファイリング・アンプ(本物のアンプの音を読み取って再現する機材)です。PowerRackはパワーアンプ(スピーカーを鳴らすための増幅器)付きのラック型、Stageは足元に置くフロア型、Remoteは足元で操作するコントローラーです。

  • 特徴:安藤正容は2021年、PowerRackで、クリーン(歪みのない音)にCarr Slant 6V、クランチ(軽く歪んだ音)にSuhr Badger、リード(ソロ向きの強く歪んだ音)にCustom Audio AmplifiersのOD100の音を使っていました。どれもWEBで手に入れた音のデータだそうです。2022年のアカサカトリオでは、Profiler Stageをメインのアンプにしています。

  • 値段:ケンパーの公式ストアで売られているのは「MK 2」のシリーズです。ケンパーの公式ストア(日本向け)では、PowerRackが275,500円、Stageが237,100円、Remoteが69,000円です。

  • 手に入れ方:ケンパーの公式ストアや楽器店で新品を買えます。

出典:ギター・マガジンWEB(2021年6月8日)/ギター・マガジンWEB(2022年7月1日)/PROFILER(ケンパー公式サイト)/ケンパー公式ストア(日本向け)

KEMPER Kabinet・Power Kabinet

  • 種類:ケンパーのスピーカー・キャビネット(スピーカーの入った箱)です。Power Kabinetはパワーアンプ付きです。

  • 特徴:Power Kabinetは、パワーアンプと、ケンパーがセレッションと協力して作った200Wの12インチ・スピーカーを積んでいます。安藤正容は2021年にKabinetをPowerRackと組み合わせ、2022年にはPower Kabinetを2台使いました。

  • 値段:ケンパーの公式ストア(日本向け)では、Kabinetが69,029円、Power Kabinetが104,430円です。

  • 手に入れ方:ケンパーの公式ストアや楽器店で新品を買えます。

出典:ギター・マガジンWEB(2021年6月8日)/ギター・マガジンWEB(2022年7月1日)/KEMPER Power Kabinet(ケンパー公式ストア)/ケンパー公式ストア(日本向け)

Mission Engineering エクスプレッション・ペダル

  • 種類:アメリカのMission Engineeringのエクスプレッション・ペダル(足で踏んで機材の設定を動かすペダル)です。

  • 特徴:安藤正容は2021年、2台のうち左をボリューム・ペダル、右をワウ・ペダル(音をワウワウと変えるペダル)として使っていました。メーカーにはケンパー向けの「EP1-KP」がありますが、安藤正容のペダルの型番は紹介されていません。

  • 値段:価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:メーカーの公式サイトや楽器店で探してみましょう。

出典:ギター・マガジンWEB(2021年6月8日)/EP1-KP(Mission Engineering公式サイト)

Lee Custom Amplifier 12AU7 Buffer + Booster

  • 種類:真空管を使った小さなバッファー(音を整える機材)兼ブースター(音を大きくする機材)です。

  • 特徴:本物の真空管「12AU7」を積んでいます。安藤正容はPowerRackの直前につなぎ、音に芯が出て、真空管らしい手触りも加えられると話しています。2022年には、この役目をAMATERAS JAPANのLINE TRANSに替えました。

  • 値段:価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:楽器店で探してみましょう。

出典:ギター・マガジンWEB(2021年6月8日)/ギター・マガジンWEB(2022年7月1日)

DryBell Vibe Machine

  • 種類:DryBellのモジュレーション(音を揺らすエフェクター)です。コーラスとビブラートを切り替えられます。

  • 特徴:安藤正容は、マイケル・ランドウが使っていたことをきっかけに手に入れ、ビブラートとして使っています。DryBellの公式サイトで売られているモデルは「V-3」です。

  • 値段:DryBellの公式ストアでは、V-3が319ドルです。

  • 手に入れ方:DryBellの公式ストアや楽器店で探してみましょう。

出典:ギター・マガジンWEB(2022年7月1日)/Vibe Machine V-3(DryBell公式サイト)

AMATERAS JAPAN LINE TRANS

  • 種類:トランス(電気の信号を変える部品)を使って、音の質感を整える機材です。「ニーヴくん」とも呼ばれています。

  • 特徴:販売元のページでは、ニーヴくんはパッシブ型(電源のいらない方式)のライントランスとして紹介されています。電源を使う「アクティブ・ニーヴくん」もあり、安藤正容の1台の型番は紹介されていません。安藤正容は2022年、以前のバッファーの代わりに使っていました。

  • 値段:価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:販売元の公式ショップなどで探してみましょう。

出典:ギター・マガジンWEB(2022年7月1日)/ニーヴくん(カフェオレーベル)

Shin's Music Perfect Volume Hybrid

  • 種類:シンズ・ミュージックのボリューム・ペダル(足で音量を変えるペダル)です。

  • 特徴:スイッチで、パッシブとアクティブ(電源を使う方式)を切り替えられます。安藤正容は2022年、それまでケンパーのエクスプレッション・ペダルで操作していたボリュームを、このペダルに替えました。

  • 値段:価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:楽器店で探してみましょう。

出典:ギター・マガジンWEB(2022年7月1日)/Perfect Volume HYBRID(Shin's Music公式サイト)

Digital Performer

  • 種類:MOTUの曲作りのソフト(DAW)です。

  • 特徴:安藤正容は、家での曲作りについて「基本的にはDigital Performerで作っていて、ギターはKemperを使ってます」と話しています。

  • 値段:価格は販売店ごとに異なります。

  • 手に入れ方:MOTUの公式サイトや楽器店で買えます。

出典:ギター・マガジンWEB「Interview|安藤正容が近況を語る!新バンド=アカサカトリオとは?」(2022年6月23日)/Digital Performer(MOTU公式サイト)

安藤正容のギターについてよくある質問

安藤正容のメインギターは?

時期によって違います。2021年の『FLY! FLY! FLY!』ではMichael Landau 1957 Stratocasterがメインで、2022年の時点ではPRSのSilver Skyが「メイン級」と紹介されています。1962年製のES-335は2000年頃に手に入れたギターで、2022年のアカサカトリオの使用機材の記事でも紹介されています。

出典:ギター・マガジンWEB(2021年6月8日)/ギター・マガジンWEB(2022年7月1日)

1962年製 ES-335は今も手に入る?

新品では売られていません。ヴィンテージとして中古を探してみましょう。

1961 ES-335 ReissueとEpiphone 1962 ES-335 Reissueは何が違う?

1961 ES-335 Reissueは、ギブソンのカスタムショップが作る復刻モデルで、指板の目印がドットです。Epiphone 1962 ES-335 Reissueはエピフォンのモデルで、指板の目印は小さなブロックです。

ES-335はどこで買える?

ギブソンのES-335は、楽器店で新品を買えます。1962年製のヴィンテージは、ヴィンテージ・ギターを扱う楽器店やReverbで探してみましょう。

Epiphone 1962 ES-335 Reissueはいくら?

ギブソンのアメリカの公式サイトでは1,149ドルです。日本での価格は販売店ごとに異なります。

もっと安く似たギターを買うなら?

Epiphone 1962 ES-335 Reissueが、ギブソンの公式サイトの価格では3本の中でいちばん手ごろです。ただし、指板の目印は小さなブロックで、安藤正容の1本とは違います。

安藤正容のアンプは?

2021年と2022年のライブでは、ケンパーのプロファイリング・アンプを使っていました。2021年はProfiler PowerRack、2022年のアカサカトリオではProfiler Stageがメインです。

出典:ギター・マガジンWEB(2021年6月8日)/ギター・マガジンWEB(2022年7月1日)

まとめ|安藤正容のES-335は2000年頃に手に入れた1962年製、2022年のアンプはケンパー

安藤正容が2000年頃に手に入れたギブソンの1962年製 ES-335は、2022年のアカサカトリオの使用機材の記事でも紹介されました。2021年の『FLY! FLY! FLY!』ではマイケル・ランドウのモデルのストラトキャスター、2022年にはPRSのSilver Skyをメイン級に使い、アンプはケンパーでした。ドットの目印の仕様ならGibson Custom 1961 ES-335 Reissue VOS、標準のES-335ならGibson ES-335、手ごろさならEpiphone 1962 ES-335 Reissueが選ぶ目安です。

2022年のアカサカトリオで一緒だったベーシストの機材は、須藤満の使用ベースの記事で紹介しています。

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※本記事は特定のメーカー・販売店・買取業者との広告提携に基づくものではありません。

本記事は個人の使用経験に基づく情報です。楽器・機材の使用に際しては、取扱説明書や専門家の指示に従い、安全にご注意ください。

サウンドマニア編集部

楽器の購入ガイドや基礎知識を発信するサウンドマニア編集部です。ピアノ・ギターをはじめとした楽器選びや、メンテナンス・演奏に関する実用的な情報をわかりやすくお届けします。

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